off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

J・コール♪

2006-06-21 | 05-06 football

         

グループBリーグ最終戦イングランド×スウェーデンは2-2の引き分けに終わった

が、しかし

ガッちゃん期待のJ・コールが1ゴール1アシストの活躍

1点目は相手のクリアボールを拾って、狙いすましたゴールを決めてくれたねーGKイサクションも予期してなかったのか少しポジションが悪かったね

2点目もジェラードへの見事なアシスト

そして、得点シーンだけでなく、左サイドからのドリブル突破もいいねー

まぁちょっとドリブルし過ぎたり、オーバーラップしたアシュリー・コールにパス出してあげてー!って思うときはあるけど

ただ良いことばっかりじゃないよね、、、この試合開始直後にオーウェンが芝に足を滑らせ膝をひねった形になり、そのまま退場、、、

悪い時には悪いことが続くもんだでも3試合目だからドイツの芝がどんなものか分かってなければならなかったハズだから、そういう点では残念だったね

早く治ることを願ってるけどね

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4コマ劇場~♪ 監督の決断!

2006-06-21 | 4コマ劇場~♪

ブラジルの美女、、、

それとも

イタリアの美女、、、

迷うなぁ、、、

代表選手しか選ぶ権利ありませんから~

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見えない光、、、

2006-06-19 | 日本代表応援宣言!

非常に重要な第2戦、対クロアチアは猛暑の中スコアレスドローで終えた、、、

オーストラリア戦よりもシュートする意識は高かったけど、DFラインにミスが多く、試合全体でリズムに乗れなかったね

この試合も川口がPKをセーブするなど奮闘してただけにFWには頑張って欲しかったんだけどなぁ

ただ、ガッちゃんが1番悲しかったのは試合終了直後に観客席のサポーターがTVで映され、引き分けにもかかわらず何故か喜んでる姿を見たときだったね、、、現地まで行って応援するくらいのサポーターがクロアチア戦の引き分けに喜ぶレベルじゃ、日本代表もまだまだ強くなれないよね

そして、TVでは「次のブラジル戦で勝てば決勝トーナメントに進める!」や「アトランタの奇跡、再び!」「コンフェデで引き分けてるから戦いやすい」などやたら強気だけど、、、(まぁムリと分かっててもTVくらいは応援しないといけないのかな?

オーストラリアにもクロアチアにも勝てない日本が、サッカーは何が起こるか分からないとはいえ、1試合毎に調子を上げてくるブラジル相手にどーしても勝てるとは思えない

しかし、負ける気で戦うなんてとんでもない

だからと言って何も考えずにがむしゃらなんてもったいない

どーすれば勝つ可能性、勝つ確立を少しでも上げられるか考えながら全力でぶつかっていって欲しいね

そして、日本よりも心配になったのはフランス

韓国戦でアンリがゴールを決め、W杯5試合ぶりに得点するも終盤にパク・チソンに同点ゴールを決められ、勝利はまたしてもお預け、、、

韓国もたいした戦いができてなかったけど、フランスも攻撃面でイマイチ連動性が見られなかったね

フォーメーションもベストというよりベターな形、ジダンがいるからよけいに柔軟なフォーメーションが敷けないアンリも代表ではクラブの時のような輝きを放てない

まぁジダンアンリが悪いって言うわけではなく、フランス代表がいまだに98年のフランスに取り憑かれてる感じだよね取り憑かれてるって言うか、しがみ付いてるって言った方が正しいかな

欧州予選から世代交代に失敗し、ジダンなど昔の栄光にしがみ付きW杯に出場したドメネクだったけど、けっきょくはジダンという栄光とともに散る運命、、、韓国戦終盤にジダンのイライラが頂点に達し、今大会2枚目のイエロー をもらい次戦出場停止、そして途中交代し、ドメネクとジダンは目も合わせず、、、それが何よりも証拠付けてるよね

次の試合トーゴに勝てばグループリーグ突破できるかもだけど、それ以上は行けないと思うし、期待はできないね

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結婚式♪

2006-06-18 | ガッちゃんの日々。

ガッちゃんは最近では珍しい4人兄弟の末っ子なんだけど、昨日ついに最後の兄ちゃんが結婚式を挙げたのだ6月だからちょうどジューンブライドだね

つまり、ガッちゃんが兄弟全員を送りだし、あとはガッちゃん1人だけになってしまったのだ

まぁ4人いたのにとうとう1人になってしまったというのは、ちょっと寂しい思いだけど、それだけ年取ったってことだねー

そして昨日、ガッちゃんは弟として結婚式に行った訳だけれども、なんとガッちゃんには重大な任務が課せられていたのだまさにミッション・インポッシブル3

それは、結婚式で証人(っていうのかな?)になって名前を書くというものこういう時に字がヘタクソだと損するよねー

この結婚式での脇役を任されちょっと緊張しちゃったね事前に結婚式でどういう動きをするかという打ち合わせがあったんだけど、結婚式が始まったら忘れてしまったくらい

まぁ脇役の話はコレくらいにしといて主役の兄ちゃんの話をすると、やっぱりいつもの姿よりカッコ良かったねー昔からガッちゃんと違ってカナリのモテモテっぷりだったんだよねー

結婚式は、神父さんが外国人で片言の日本語喋ってたから普段なら面白いハズなんだけど、それ以上に結婚式の雰囲気が感動を誘ってガッちゃんは何度も泣きそうになったね

その後は幸せな2人を見て、オイシイ料理を食べて、ガッちゃんはおなかいっぱいになったね

結婚式で幸せそうな2人だったけどこれからも末永く幸せでいて欲しいねー

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4-5-2!

2006-06-17 | 05-06 football

アルゼンチンがセルビア・モンテネグロを6-0の大差で下し、死のグループ突破を確定させた

同じくオランダもコートジボアール相手に2-1で競り勝ちアルゼンチンとともに死のグループ突破を決めた

驚くべきはアルゼンチン

欧州予選でわずかに失点1と堅守を誇ったセルビア・モンテネグロに6-0、、、

堅守を誇る相手に6得点ということに驚かされるが、もっとスゴイのは6得点を生み出す高い守備意識だねこの高い守備意識によって安定した守備力を発揮でき、そこから爆発的な攻撃が生まれるのだ

(まぁセルビア・モンテネグロはイマイチ集中力が欠け、モチベーションも低かったように思うけど、、、

そのなかで攻守で貢献する男がキャプテンのソリンなのだ

今大会の左サイドにはドイツのラーム、ブラジルのロべカル、イングランドのA・コール、チェコのヤンクロフスキなど攻撃的でスバラシイ選手がたくさんいるけど、グループリーグ2試合を見てアルゼンチンのソリンが1番スゴイのではないかと思ったね

攻撃力もそれほどあるわけじゃないし、キック力が強烈でもなく、ピンポイントでクロスを上げられると言うわけでもないんだけど、攻守に渡って献身的なプレーをする姿勢、そしてそれを可能にするスタミナそれがとてもスバラシイ

アルゼンチンの試合を見てたらフォーメーションが

ブルディッソ、アジャラ、エインセ、ソリン

カンビアッソ、マスチェラーノ、ソリン

マキシ、リケルメ

サビオラ、クレスポ

の4-5-2みたいな感じだもんねー

ソリンのポジションは基本的に3-5-2の中盤左だけど、守備の時はDFラインに入って4バックを形成し、攻撃の時はリケルメをサポートしに前線まで上がるまさに2人分の活躍っぷり

このチームはリケルメ中心と言われているけど、リケルメ中心のチームを可能にしているのがソリンなんだと思うんだよねー

つまり、ソリンが左サイドに存在してこその「リケルメ中心チーム」ではないかな

ただ、残念なのはアルゼンチンには攻撃陣にタレントが豊富で、しかもビジュアル的に日本人にはウケないから注目されないんだよねー

日韓W杯でもグループリーグ敗退のなか、ソリンがカナリ頑張ってたのにあんまり注目されてなかったしね

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マルボーロ♪

2006-06-15 | 新・究極のグルメ委員会!

ワールドカップ漬けのガッちゃんのブログにちょっと一息入れよう

        ということでガッちゃんの大スキなお菓子を紹介しよう

それはズバリ千鳥屋のマルボーロ

←コレ

コレはめちゃんこウマイ

見た目はガラセクのプレーのように地味だが、ロシツキーのプレーのように優しい味わい

そしてチェフのような安定感があり、ネドヴェドのように誰からも愛されているのだ

ん~やっぱりサッカーの話になっちゃったね

でもめちゃんこオイシイからゼヒ食べてみてください

千鳥饅頭もウマイ

http://www.chidoriya.co.jp/

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ちょっと遅いけど、日本代表について、、、

2006-06-14 | 日本代表応援宣言!

日本×オーストリアの試合は、日本が前半に先制するが、後半終盤に3連続ゴールを許し、逆転負け

日本は中村俊輔が幸運な形で先制点を挙げるが、その後追加点を奪えず、逆にオーストラリアの攻撃の圧力に屈したね

高さでは負けてたけど、スピードでは完全に勝ってたし、テクニックも日本の方が上だった。

ただ単純にゴールへの意識、チャンスの数(シュート数)の違いだね

たぶんオーストラリアのシュート数は日本の3倍くらいだったから終盤までは日本が勝ってたけど、けっきょく結果も3倍3-1。オーストラリア側からすれば妥当な結果と言えるだろう

まぁ、この試合で90%くらいグループリーグ突破の可能性が消えたわけだけど、次のクロアチア戦は(出場するか分からないけど)柳沢のシュート意識に期待だね、、、カントナにハッパかけといてもらわないとねー

同グループのブラジル×クロアチアはカカのミドルシュートでブラジルが1ー0の勝利

カカのミドルシュートが決まったシーンだけ、クロアチアのマークが甘くなってしまってたね~。そしてそのシーンでキッチリ決めてくるカカはスバラシイ

ある意味注目のロナウドは、運動量がゼロに等しかったね、、、全部ジョギングむしろロビーニョとの交代のためにベンチに下がる時の方が速かった?

ブラジル代表だからなんとか?スタメンで出れてるけど、クラブじゃ使いモンにならないねアレは

 

んで、試合は全然見てないけど、韓国が逆転勝利で本当の意味でのW杯初勝利前回は自国開催だったからね。日本の逆転負けに比べるとやっぱメンタリティが強いんだろうなぁ

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チェコ、コラー&ロシツキーの活躍でW杯初勝利♪

2006-06-14 | 05-06 football

              

ガッちゃんが応援しているチェコはアメリカを3ー0で下し、好スタート

グループEは強豪イタリアの他にアメリカガーナという未知数で不気味な存在のチームがいるからチェコといえどもグループリーグ突破は難しいんじゃないかと心配してたんだけど、アメリカ戦を見て安心したね

W杯では先輩のアメリカに対して、試合開始5分にグリゲラのクロスからコラーがドンピシャのヘディングシュートを決め、試合を優勢に進める

その後、チェコはアメリカのキャプテンレイナにゴールポストをたたくミドルシュートを放たれるが、他にチャンスらしいチャンスを作らせず、逆に、36分にロシツキーがロングシュートをキレイに右隅に決め、貴重な追加点を奪う

しかし、44分にコラーが負傷退場になってしまうというアクシデントが、、、カナリ痛そうにして担架で運ばれ、ロクベンツと交代太ももの肉離れみたいな感じで長期離脱してしまうらしいね

後半は途中まで見て、チェコの勝利を確信し就寝

しかし、その後ロシツキーが追加点を挙げて3-0

ん~起きとけば良かったとちょっと後悔まぁ勝ったからいいけどね

それにしてもチェコは攻守に良かったねー

攻撃はバロシュがケガの為にコラーのワントップだったんだけど、ワントップの両サイドのスペース(いつもはバロシュがいるトコ)にネドヴェドがなんども顔をだし、コラーをフォロー久しぶりにネドヴェドのプレーを見たんだけど、まだまだイケルねーあの運動量はスバラシイ運動量はネドヴェドだけじゃなくチェコの選手全員に言えることだけど

そしてショートパスがテンポよく繋がりキレイ

守備でも統率された守りが良かったよねー。キャプテンのガラセクも地味だけど中盤の底でカナリ効いてるんだよねー

ただ何度も言うけど、コラーの負傷だけはチェコにとっても残念だし悲しいね

コラーはW杯のためにケガを必死に治して、スゴイ意気込みで望んだ大会だっただけにホントに残念

先制点を決めたときの喜びを爆発させたコラーを見てただけにガッちゃんもココロが痛む思いだね

でも、コラーの負傷をチームの力に変えてこの大会をスバラシイモノにして欲しいね

ちなみに、同グループのイタリアはピルロイアキンタのゴールでガーナに勝利ガッちゃんのお気に入り選手二人がゴールを決めてくれて嬉しいね気になるトッティは、まだまだ本調子でないもののワンタッチプレーを多用してリズムを作って頑張ってたね

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ロッベン&C.ロナウド

2006-06-12 | 05-06 football

グループCではオランダがロッベンの1点を守り、セルビア・モンテネグロに勝利

そしてグループDではメキシコがイランに3-1で、ポルトガルがアンゴラに1-0で勝利

                              

オランダの試合はまたまた眠くてあんまり見れなかったんだけど、ロッベンの得点シーンは凄かったね~あのスピードは末恐ろしいディフェンダーにしたらあの足は反則だよね

そして、メキシコはイランDFのミスから決勝点を挙げて幸先良いスタートやっぱりW杯でミスは致命的だね

んでもって、ガッちゃんがしっかりと観戦したのが、ポルトガル×アンゴラ

デコを負傷で欠いたポルトガルだったが、パウレタの下にシモンフィーゴC・ロナウドとドリブラーを3人揃えた攻撃的布陣

その攻撃的布陣が試合開始4分に身を結ぶ。ドリブル突破したフィーゴがゴール前で絶妙な横パス、それをパウレタがゴールに流しこんで先制

ん~この時点ですでにチカラの差が歴然この先何点入るんだろう?と期待して見てたんだけど、けっきょく追加点は生まれず、、、1-0で試合終了

この試合でC.ロナウドは鋭いドリブル突破&ゴールへ向かう意欲でアンゴラを脅かしてたんだけど、同時にC.ロナウドのドリブル突破がポルトガルのリズムを止めてる感もあったね。

この試合、C.ロナウドを例えるなら『毒』だね『毒』も少しだけなら有効だけど、多く使うと自らもダメになってしまう、、、でも『毒』がなくても困るんだよねC.ロナウドが退いてからパスは回るようになったけど、そこから崩せない状態で攻撃が行き詰まってたからね~

要するに、C.ロナウドが『毒』じゃなく『カレー粉』くらいのスパイスになればポルトガルの攻撃も良くなると思うんだよねー

そういう点で、オランダのロッベンはうまく『毒』にならずに『スパイス』なってたと思うね

まぁ、『毒』と言われるか、『スパイス』と言われるかがウィンガーの運命でもあるけどね

ファン・ペルシが「ロッベンは個人プレーに走り過ぎる」って言ってたみたいだし

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リケルメの存在感!

2006-06-11 | 05-06 football

W杯が開幕して2日。グループリーグは毎日あるから睡魔との戦いだねさらにブログ書くのも時間との戦いだからタイヘンだねー

そして、昨日のグループBとCの戦いの結果

イングランド×パラグアイは、前半開始早々のオウンゴールを守りきってイングランドが1ー0の勝利

スウェーデン×トリニダード・トバゴは、両者譲らず0-0のスコアレスドロースウェーデンにとってはイタイ引き分け

この2試合はフットサル&その疲れからくる睡眠によってちゃんと見れなかったんだよねー

←手前のENGアウェーユニを着てるのがガッちゃんなのだ

しかし、アルゼンチン×コートジボアールは録画してしっかり観戦

スピーディーな展開で面白かったね

結果は2-1でアルゼンチンが勝利

試合序盤はアルゼンチンがコートジボアールの出足の早さに手間取っていたアルゼンチンだったが、24分にリケルメのFKからDFエインセがニアで競り合い、こぼれ球をクレスポが押し込んで先制

リケルメの正確なFKもさることながらクレスポの嗅覚もスバラシイね

さらに38分、今度はリケルメのスルーパスが抜け出したサビオラに渡り、ワンタッチで落ち着いて決め、2-0。

やっぱり攻撃の起点はリケルメだね~

コートジボアールにしてみたら攻めこんで多くのチャンスを作ってるのに何で2失点もしてるんだろう?って感じるくらいアルゼンチンは試合巧者ぶりを発揮してたねまぁコートジボアールは最後のシュート精度が悪かった、、、

後半は、アルゼンチンがパスをうまく回して完全にペースを握る。しかし、コートジボアールも意地を見せ、

ドログバが1点を返す。しかし、1点を返すにとどまり試合終了。

コートジボアールは負けたけど、スピードもあってチャンスも作ってたから次に期待できるね

 

グループB

イングランド スウェーデン パラグアイ トリニダード・トバゴ 勝ち点 得点 失点
イングランド 1-0 ○
スウェーデン 0-0 △
パラグアイ 0-1 × -1
トリニダード・トバゴ 0-0 △

 

グループC

アルゼンチン オランダ コートジボアール セルビア・モンテネグロ 勝ち点 得点 失点
アルゼンチン 2-1 ○
オランダ
コートジボアール 1-2 × -1
セルビア・モンテネグロ
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