
久しぶりに映画を観たね~。ジョニーデップ主演の「ダーク・シャドウ」
ヴァンパイア的な映画やったかなぁ~くらいの認識で観にいったので、映画の流れの激しさと久しぶりの映画とに疲れたね、観終わった後、、、
あらすじ的には、イングランドからアメリカにやってきたコリンズ家の息子バーバナスが、魔女と男女のワケあって、最愛の人を殺された上にヴァンパイアにされて生きたまま埋められてしまう。で、約200年後に、バーバナスはひょんなことが起こって生き埋め状態から解放。落ちぶれたコリンズ家の再生を目指すんだけど、、、まぁ最終的には、バーバナス(あるいはコリンズ家)対魔女的な感じになるんだよね
バーバナスが生き埋めから解放されて、200年の歳月の流れに戸惑い、アスファルトの道路を不思議がったり、車のライトを火の玉と思ったりで笑える要素もあって、暗いけどほんわか系かな~と観てたら、最後は魔女と戦いだすから、コレが疲れたよね、、、
あとは、「笑い」には世界共通の「笑い」と文化、歴史を知っての「笑い」がやっぱりあるなぁと実感。
(他のひとはあんまり笑ってる感じはなかったけど、)ガッちゃんは、いっぱい笑えるところがあったんだね。それでも、もっと笑える部分があったんじゃないかと思ったから。なんかウマク説明できないけど、何となく分かってください
最後に、「プチ気になる存在♪」を発見
それは、暗い過去を持つ家庭教師・ヴィクトリア役のベラ・ヒースコートオーストラリアの女優さん。
透明感&役柄としての神秘的というかシャドウを抱えてそうな雰囲気を醸し出しているあたりがステキだった
やっぱり、透明感&シャドウ的雰囲気を持っている子にどーしても惹かれてしまうんだなぁ、、、
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