「好み」というのが誰しもに存在する、と思っているんだけど、それがいったいドコからくるのか?
それがガッちゃんの謎なのである
例えば、ガッちゃんの場合、「透明感のある子に惹かれる」とか「鎖骨になんか惹かれるわ~」とか「アゴのラインがシュッとしてる方が~」とか、、、あんまり言い過ぎると「みんなにひかれる」から、ここいらで留めておきますが、こういう好みというのかフェチというのか、コレがいったいドコからきているのか?ということが謎なのである。自分のことだけど、、、
今、「透明感のある子が好き」というブレない気持ちがあるとして、なぜ?透明感のある子が好きなのか?いつからそうなってしまったのか?(まさか、生まれたときから透明感のある子が好きなんてことはないハズだ)、「透明感=好き、カワイイ」という方程式が生まれたキッカケがあったハズであり、それはなんなのか?
そこんとこがワカラナイのだね
初恋の子が透明感あったからなのか?
そんなことなかったと思うなぁ、、、
なんか美白ブーム的なころに思春期を迎えていたからなのか?
じゃあガッちゃん世代はみんなそうなるよねぇ、、、
小さいころからTVや本、周辺の声などから「透明感=カワイイ」的なことを頭に植え付けられていたからなのか?
無意識の洗脳というヤツか、、、??
好きな芸能人(ふかっちゃんやあおいちゃん)が透明感たっぷりだからか?
ん~、これは意外と一理あるかも、、、笑
でも、じゃあなぜふかっちゃんやあおいちゃんが好きなのか?という堂々巡り的ぐるぐるスパイラルに陥りそうなので、とりあえず置いておこう、、、
今まで生きてきたなかで、透明感のある子はカワイイみたいなのを知らず知らずのうちに感覚的に捉えて、形作ってしまっていたのか?
ん~、、、
昔、どんな子が好き?と聞かれて「透明感のある子」と答えたのが、自己暗示のようになり、今に至る?
そんなバカな、、、
といろいろ考えてみるけど、結局はワカラナイ、、、
実は、遺伝子にそういうふうにインプットされてるのかなあ?
はたまた、前世で透明感のある女性と大恋愛をしていたのか?
ん~、、、こういうのを解き明かせるのは心理学なのか?医学なのか?恋愛学なのか?なんなのか?誰か教えてください
う~ん、真夏の方程式並みに難しい問題なのだ
うーん、透明感ってどんな子だろうって・・・。
蒸し暑さのせいで、思考能力ゼロです(苦笑)。
色白とか美白ではないんですよね、透き通るような肌?というのか?
言葉では説明できません。笑