チェルシーのホーム、スタンフォード・ブリッジで行われた試合は、チェルシーが試合を終始支配し、前半にグジョンセンが先制点を挙げる。しかし、その後が続かず逆に後半、チャールトンの数少ないチャンスをM.ベントに頭で決められ結局1-1の引き分けに終わった。
ん~試合内容は完全にチェルシーだったけど、後半に追加点を挙げられなかったのが勝ちきれなかった原因かなー
チャールトンは味方同士(ヤングとロンメダール)が接触して選手が交代するくらい守備において散漫というか、規律がないというか、数はいるけどとにかくディフェンスラインが汚くて小・中学生の守備みたいだった、、、けどチェルシーは追加点を挙げられず、チャールトンが引き分けに持ち込むトコがサッカーの面白さだねぇ
ガッちゃんの好きなJ・コールはキレがあって良かったなぁラボーナでランパードのオーバヘッドをお膳立てしたり、このままいけばW杯でも期待大だねー
アフリカ選手権ではドログバ率いるコートジボワールが勝ってるみたいだねー