心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2160 古代レムリア人に起こった変化と文明

2023-10-04 20:59:04 | Weblog
ナンバー2160 2023.10.04  古代レムリア人に起こった変化と文明
レムリア大陸にはシリウスやアルファ・ケンタウリからやって来た存在と、他の惑星から来た少数の種族との混合種族が住んでいたといいます。
やがてこれらの種族が、地球上で混ざり合って、すばらしい混血がおこなわれながらレムリア文明を形成しました。
レムリアはこの惑星の文明発祥の地であり、他の多くの文明が誕生するのを助けた「母なる大陸」で、何百万年ものあいだ知性と自由による天国として繁栄してきたと言う宇宙存在がいます。
一方で『バシャール×坂本政道 人類、その起源と未来』(VOICE発行)によると、地球上に人類の文明が発達したあと、シリウスやプレアデスなどの文明が交流してくるようになり、その後オリオン座の文明のいくつかも交流を始めたといいます。
さらにアルクトゥルスのエネルギーが人類との交流を始めたあと、いわゆるグレイと呼ばれる文明が交流してきて、それ以外にもいくつかの存在が地球人類と交流したといいます。
彼らの中には人間として生まれて来る者たちもいましたし、物理的にかかわる場合やテレパシーによる交流だけの場合もあったといいます。
高いレベルのエネルギーを持つ異星人と関わりを持つことで、その異星人から放たれる高い周波数のエネルギーによって、人類のエネルギー体に変化が起こったことで身体的にも変化が起こります。
シリウスとの交流によって、脳の中の神経学的な再編が起こり、松果体が活性化されることで人類のテレパシー能力が向上したりもしました。
さらに、新しいことをより早く学ぶことができるようになり、別の次元の現実をより認識しやすくなったといいます。
おもにシリウスとプレアデスとの交流によって、数学や天文学、エネルギーに関する知識、対外離脱の経験、地球上に植物を育てる最良の方法、自然とコミュニケーションする方法や、社会の仕組み、政治の仕組み、倫理的な構造をどのように調整するのかというディスカッション、天地創造の根本的な法則に関するディスカッション、科学技術に関するものなど多岐にわたる知識を得たようです。
このような高度な文明を持つ彼らは、非常に長い間5次元に非物質の状態で住んでいたため、いつでも望むときに意図とハートのエネルギーによって問題なく自由に3次元にまで行くことができたといいます。
ナンバー2161 2023.10.08 につづくことでしょう

レムリアというのは、現在のヨーロッパの人々の呼び方のようです。
ムーというのが、当時の呼び方のようですが、真相は不明です。
プレアデス人やアルクトゥルス人、そしてバシャール、など様々な情報を基にこの分を書いているため、重複したり込み入っていると思います。
同じ出来事でも、立場が違うと、内容に相違があるのだと、おおらかに見ていただけると助かります。
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