八月も終えるぞて言う時にフレスコでよ、きました
アイスの実、和ラテスタイル
いちごみるく・抹茶ミルク・ミルク・あんこミルク
あんこが芋みたいで美味しいでないか
表示がアイスクリームになってるアイスの実初めて見ましたよ
今年はセブイレのソフトクリームにミントチョコがなく、pinoのミントチョコもお目にかかれずしょげかえっていましたが
あ、で、抹茶にはまった、というのをいいことに、セブイレの辻利ソフトクリームに手を出してみる
ものは経験ですとはいうものの、380円て頑張ったな…
抹茶の味がしっかりする、お茶だ確かに。うん、苦い、美味しい、が多い。
そしてクッキーコーンを食べたくて買ったのに、コーンしけてる。
お
価値が5割私の中で下がります
高いから、でないんだろな、しかたねえよ
ものは経験だ
最近ではすっかり「何かの新味」にめっぽう夢中で、自分では女子っぽいと感じたりしています。
開拓・冒険、て言えば男子っぽくなるんかしら
アイスの実、和ラテスタイル
いちごみるく・抹茶ミルク・ミルク・あんこミルク
あんこが芋みたいで美味しいでないか
表示がアイスクリームになってるアイスの実初めて見ましたよ
今年はセブイレのソフトクリームにミントチョコがなく、pinoのミントチョコもお目にかかれずしょげかえっていましたが
あ、で、抹茶にはまった、というのをいいことに、セブイレの辻利ソフトクリームに手を出してみる
ものは経験ですとはいうものの、380円て頑張ったな…
抹茶の味がしっかりする、お茶だ確かに。うん、苦い、美味しい、が多い。
そしてクッキーコーンを食べたくて買ったのに、コーンしけてる。
お
価値が5割私の中で下がります
高いから、でないんだろな、しかたねえよ
ものは経験だ
最近ではすっかり「何かの新味」にめっぽう夢中で、自分では女子っぽいと感じたりしています。
開拓・冒険、て言えば男子っぽくなるんかしら
なるほど
→あんまり相手の意図を汲めなくても汲んだ気になる
そうかなあ
→否定するとそれまた分が悪くなりそうで、だけど認めちゃうのは癪だ
どうだろな
→そうかなあの少し強め
わからないな
→答えられない
知らんけど
→わからないなの強め
うるせいよ
→知らんけどの強め
めんどい
→眠くなって来た
同義:どうしようかな
眠い
→もういい
ごはん
→他に言うことがない
家帰りたい
→悲しい
ふーん
→えっと
おもろい
→私はそんなこと考えたことない
とかばっかり言ってる
→あんまり相手の意図を汲めなくても汲んだ気になる
そうかなあ
→否定するとそれまた分が悪くなりそうで、だけど認めちゃうのは癪だ
どうだろな
→そうかなあの少し強め
わからないな
→答えられない
知らんけど
→わからないなの強め
うるせいよ
→知らんけどの強め
めんどい
→眠くなって来た
同義:どうしようかな
眠い
→もういい
ごはん
→他に言うことがない
家帰りたい
→悲しい
ふーん
→えっと
おもろい
→私はそんなこと考えたことない
とかばっかり言ってる
寝やすくていい
あっという間に寒くなるのな
きっとほんとすぐ
行きたいとこたくさんある
秋、たくさんほしい
冬がもすこしあとにしてほしい
秋は何故か望ましい季節な気がしてしまう
行楽的にか
春は陽気に誘われて虫も多いしか
今年は夏のそぞろが少なかった
見事に費やして疲れがたまるほど注ぎ込んだ
日々を食らうようにすごした
夏の夜長すら時間を足りないと思った
身代がおっついてこれんほど
何がしたいかなんて愚問だわ、ってそうかな?
腐るほど書いてもいいのでない
何がしたいのか
確かめたい
悲劇性を持つにはあたしの過ごした日々あんまりにも恵まれてるしどう見たってその苦悩など言うほどのものでなし
特別がほしいとただそれだけ願って、それを辿った人生に求めるけれど、やはり特別酷くないし。
特別幸せというのは糧になるどころかうっかり何か貪ってんじゃないかと疑っちゃうし、そうでなくても幸せは、そうならば大事にすべきで、そしたらくだらないこと言ってられないし、しょうもないことしてちゃだめだし、つまりちゃんと生きてちゃんと働かなきゃいけないわけで、
そのことが何よりも自分を追い立てるから、幸せだなどと、できれば考えたくないのです。
そんなふうにして、特別不幸でなく、幸せをあんまり認めたくはない私、
というのが、何を確かめたいのか
これまでの人生をひり絞って思うことには
あの時死んどけばよかった、の払拭つまり
本当死なないでよかった、を実感すること
生きててよかった
ひいては、生んでくれてありがとう?とかそういうの。
異常辛いことと異常嬉しいことは反転対象で、いっしょくただから
結局残る重視は実感のみと相成り
なんで自分は不幸そうな芝居が好きでそればっかりかと、疑ったこともなかったけど
不幸も幸せも生きてる実感に直結で
同じもので
ただハッピーエンドを見たがる人と、バッドエンド見たがるあたしとで、何が違うのか
多分前者は、私よりちゃんと生きてちゃんと働いてるんじゃないかな
ちゃんと疲れてるのだと思う
だからわざわざ減らすものを見たいと思わんのでないだろか
あたしは多分余力があって、それこのように
いくらでもうだつの上がらないことを考える、なんか人に全然うまいこと伝えられないが、伝えたい、わけじゃないからか
だって論点のずれ様が半端ない
今しか興味ないからかこれ書き始めに何思ってたかわからん
夜涼しいて書いてある
確かにな
つまり、で全然つまれてないしな
わたしには、言葉捏ね繰って説明するほどの何かはなく
今はその時の気分で
全てそこに殉じていて
其以外ないから
実は言葉の、ない生き物なんだ
多分
あっという間に寒くなるのな
きっとほんとすぐ
行きたいとこたくさんある
秋、たくさんほしい
冬がもすこしあとにしてほしい
秋は何故か望ましい季節な気がしてしまう
行楽的にか
春は陽気に誘われて虫も多いしか
今年は夏のそぞろが少なかった
見事に費やして疲れがたまるほど注ぎ込んだ
日々を食らうようにすごした
夏の夜長すら時間を足りないと思った
身代がおっついてこれんほど
何がしたいかなんて愚問だわ、ってそうかな?
腐るほど書いてもいいのでない
何がしたいのか
確かめたい
悲劇性を持つにはあたしの過ごした日々あんまりにも恵まれてるしどう見たってその苦悩など言うほどのものでなし
特別がほしいとただそれだけ願って、それを辿った人生に求めるけれど、やはり特別酷くないし。
特別幸せというのは糧になるどころかうっかり何か貪ってんじゃないかと疑っちゃうし、そうでなくても幸せは、そうならば大事にすべきで、そしたらくだらないこと言ってられないし、しょうもないことしてちゃだめだし、つまりちゃんと生きてちゃんと働かなきゃいけないわけで、
そのことが何よりも自分を追い立てるから、幸せだなどと、できれば考えたくないのです。
そんなふうにして、特別不幸でなく、幸せをあんまり認めたくはない私、
というのが、何を確かめたいのか
これまでの人生をひり絞って思うことには
あの時死んどけばよかった、の払拭つまり
本当死なないでよかった、を実感すること
生きててよかった
ひいては、生んでくれてありがとう?とかそういうの。
異常辛いことと異常嬉しいことは反転対象で、いっしょくただから
結局残る重視は実感のみと相成り
なんで自分は不幸そうな芝居が好きでそればっかりかと、疑ったこともなかったけど
不幸も幸せも生きてる実感に直結で
同じもので
ただハッピーエンドを見たがる人と、バッドエンド見たがるあたしとで、何が違うのか
多分前者は、私よりちゃんと生きてちゃんと働いてるんじゃないかな
ちゃんと疲れてるのだと思う
だからわざわざ減らすものを見たいと思わんのでないだろか
あたしは多分余力があって、それこのように
いくらでもうだつの上がらないことを考える、なんか人に全然うまいこと伝えられないが、伝えたい、わけじゃないからか
だって論点のずれ様が半端ない
今しか興味ないからかこれ書き始めに何思ってたかわからん
夜涼しいて書いてある
確かにな
つまり、で全然つまれてないしな
わたしには、言葉捏ね繰って説明するほどの何かはなく
今はその時の気分で
全てそこに殉じていて
其以外ないから
実は言葉の、ない生き物なんだ
多分