メダルできた

マンカラ大会メダル
ようやっと完成
ああかわいい

今日表彰したら
１位のあの子が小さく「ありがとう」と言った
満を持してやったね
去年は優勝候補でベスト８で終わったけど
よかったね
ほんまに強かったね



大会

すげえ面白かった

ダークホースの出現
いつも読めない
絶対当たらない展開

何よりみんな真剣なんだもの
負けたくなくて
悔しくて
練習しまくって負けて
本気で泣いて


私悔しくて泣くのはめちゃくちゃいいと思う

そこから再生復活が大変なんだけど

そうせんと一回りも二回りも大きくなれんよ

悔しくて泣けるぐらい賭してほしい


今年の優勝候補がまさかの敗退した時

彼女は強がって「負けたわ」と明るく言ったけどもう目が赤かった
中は完全に震えとるのすぐわかって

そんなにちゃんと気持ちを注ぎ込んでくれてたんだなと思った

「悔しいな」と抱き込んだら一気に崩れて声出して泣いた


今回一番印象的だった

すごく美しいものを見た気がした


大満足の夏でした

覚悟の程省み

芝居ちゃんとやりたくて漫画描くのやめるのは、２０の私にとって半端なことじゃなかった。
見返すと今のところ最盛期真っ只中、描くことはまだまだ楽しかった。
私は自分に感じる絵を描く自信を全部投げ捨てるつもりで芝居できるようにならなきゃいけなかったんだ。
十代の青春は漫画だった。
本気で漫画家になる気があった。
原稿を見るともう描けない絵、今見ても自分で魅力的と思える。

こんなうまかったっけと本気で思った今朝

別人になったんだ
あたし

物欲

mumoktekiの紙飛行機ピアス

スマートなスニーカー

黒淵眼鏡

無地の胸元開き気味カットソー


似合う鬘があれば、ずっとショートでいい

もろもろもろ

今日

生さんま食べた、やばほど旨かった
あんな臭みがないなんて
それを京都で食べられるなんて
死ぬほど腹いっぱいの状態で食べたのにそれでも美味しいなんて！


仔猫を両手にわしづかみにしてやってきた高学年男子
「箱ちょうだい」というので箱をあげたら猫を入れて「学校に行って来る」と行った


3歳半の幼女、3段カラーボックスの横置きしてるのに綺麗に入ろうとして努力する姿
ふんふん呼吸音がすごいしている、必死さが伝わってくる
でもにこにこ
こういうのにグッとくる




最近

教習所でこの先生が好き、が出てきた
やっと半数ぐらいの教官に技能を見てもらった
路上楽しいと調子こいてたら案の定縦列駐車とか脱輪よろしく系が来た
ああ、やっぱりか


引っ越し先を考えている
やっぱり月給が低すぎて家が選べない
女子寮くらいしかないんじゃないか
誰かと良い感じになって転がり込めたらとか考えるのは白馬の王子様よろしく行為
かなわんでもぼやっと思うくらい許して
4万はきついのだ


牛乳が好きすぎてすぐなくなる
友人がくれた黒糖をちみちみかじりながら牛乳ヤバい
グリーンティー粉末混ぜてのむ牛乳ヤバい
甘いのがいい


一人暮らし感覚に慣れてきた
でもきっとワンルームになったら全然違うのだろうな



すこし視点をずらすのが流行っている

いつも見てる視野をすこし動かす意識

画が変わる

面白い機能を搭載しているなと思う

もちろん自分特有のことでなくて、この身体と言うものが

いつも見ないとこ見るだけで、色が記憶が距離が全く違うものになる

私の知らないものになる

恐れてみたり、見るだけに徹したりしながら

その印象は勝手に物語になり始める



帰り道友人の背中を見ながら思った

彼女に恋人が居て良い恋人のようだ、何よりなこと

私は何を指して「ずるい」なんて思うのだろ

似てる感覚がすぐきた

あれだ、マラソン、自分は一番遅いから、一番後ろカッコ悪いから一緒に走ってくれって友だちに頼んだ

で、何日後かに断られた

それに腹を立て怒って、姉に話したら「それはお前がおかしい」と言われた「友だちが謝ることですらない」と言われた

私は

自分にとって都合が悪かったらそうなるんだな

こんなしょうもないことを、20年位経ってもまだ似たようなことをと思って

逆に安心した

大体似たようなことなのだ







一人でいたくて一人なのではないけど

恋人のいる友人は羨ましいし、友人二人とも家に居ない夜は淋しいけれど


無生産てことはないようで

その時間を過ごしたら、なんかそれ相応のものがつくよう



内面トリップかな

恋愛カラー診断で水色

独特の感覚に従って恋愛をするタイプです。
言動がユニークで予測不可能なためしばし天然と称されることも。
マイペースな性格で、空気を和ませる癒し系としての素質があります。
常に自然体で赴くままに生きているようですが、何気に計算高い一面も。
周囲の庇護欲をかきたてる一方、恋愛においては相手を振り回してしまいがちです。


庇護欲…そんなもん向けられた覚えないけれど
あまりにも丈夫過ぎて振り回しているかもしれない

景色ビター

余計なもんなど見せないで、くれたらいいのにな

いちいち嘲笑われているよう、鬱陶しさこの上ない

視野狭窄ではないと、教える為に

社会性を、いちおう備えているとでもいうかのように

余計なものを視界へ差し込んでこられる

余計では、ないのね


幻想が育つ

生身に触れずに、可愛い生き物の口が臭かったのに対し激しいショック受ける体よろしくの

離れていく、温度も硬さも柔らかさも

そんなことだけ理解できても

忘れていく、色を、失くしていくような



面白くないね、面白うない

疑問

ちょっといやな疑問です。

虫きらいな人は読まないで


















こないだ帰りに発見した雀の遺体

翌日また帰る間際に気付いて「葬ってやらんな」と見てみると

昨日の今日ですごい干からびている

さすが夏の影とはいえコンクリの上だな、と思いつ見ておったら

蛆がこそこそわいておる

もちろんげえええと思うけど、これを放置してさらに衛生面悪くするのもどうかと、

スコップで掬い土に埋めたのだけど

その際すっごい太い蛆が下から出てきて、うげげとなりつつもで


で

あれ蛆ってなんでこんなとこにはっせいするんやっけ

あ、蝿がうみつけに来るんだったか

いやしかしこれ生育環境としていいんだろうか

とか考えて、いた


翌日埋めた付近を確認すると、蟻がまだ生きてる蛆を何匹かがかりで連れていくとこだった


雀は死んで蛆に荒らされ、その蛆は生きながら蟻に餌として運ばれ



あんまり気持ち悪いとも思わず



夏という季節の活力を、
残酷さとか生命力の強靭さとか、

威力を、思い知った

おめでとうさん

結婚式の二次会にいってきた

花嫁さんは水色のドレスやたらめった似合っていた

旦那さんがよさ気な男子でほっとしたり

久々再会の友達が受付してたり

寿マンは格好ほど派手さのないやさしい司会進行をしていたり

のんびり楽しく過ごせたよ


写真とか当日やし編集とかみんなほんまに大変なことしてるなあと思って


二次会はぐだぐだやから楽しいね

路上なのよね

路上教習始まりました
昨日から

ふらっふらちゃん
車が
教官に
「視野を広く！」
「急ブレーキだめよ」
と言われています

必死過ぎて視野狭窄
左寄りすぎたり
歩行者見落として歩行者に笑われたり(教官に止めてもらった)

はー…！
むっつかしいいぜ楽しいけどね！
他のこと考える余地皆無やけ残念なくらい集中しておるよ

危ないけどね…！



安全運転かつ皆に合わせた走行を…できるようにならんとね！

学科教習メモ

学科教習の教材ビデオが好きだ

ゆるくて


教官の教科書のワイパー説明のとこで
段階ごとにどれくらいの頻度で動くかかかれてるのだけど
「どきどき動く」というのがある
明らかに落書きで「ときどき」が「どきどき」になってる
教官はそれを大きい画面に映しながら、明らかに「どきどき動く」とかいてあるのに
「ときどき動く」と読む
一切それによるブレを感じさせない進め方だったので、逆に気になる

教材映像で
暗い道の走行について
明るい街中を走るのと、暗い田舎道を走るのではこれくらい視界が違うから道に何が落ちてるかわからないよ、という映像
暗い道を通って「何が落ちていたかわかりましたか？」というアナウンスが入る
暗いけど犬のぬいぐるみが支柱を使ってテディーベアよろしくのポーズで置いてあった
次に明るい道を通って、「明るいとよくわかりますね」とアナウンスが入り、しっかり犬のぬいぐるみが映る
その後、アップで運転していた青年が支柱から犬のぬいぐるみを引き抜き、左手にはめ
「ワンワン！」という鳴き声と共に笑顔！
　…今のシーン必要？あ、犬のぬいぐるみってアナウンスが言ってないから答え合わせ？
　たれミミのセントバーナード型だから鳴き声付きじゃないと犬かわからんていうこと？


のようなことに思いめぐらせにやにやしながら学科を受けているのは私ぐらい。

みんなクールにしょうもなそうにしている




　…しょうもないからこそ眩しいのに！



中学時代の塾もそうだったなと思った。