初焚火参加
夕暮れに山に入る新鮮
焚き木を拾い集めながら見る景色
山の水を小さな先輩に教えてもらいながら汲み
西陽が暮れて見えなくなるまで山の色を見ながら遊ぶ贅沢
熾してもらった火を囲んで美味しいもの食べたりお話ししたり
仕込まれた薩摩芋は炭化して割ると火が細い道を走る様が見えたり
小さな先輩は星を食べるように灯りを消したり
燃え盛った後じわじわ燃えつづける溶岩みたいな光を浴びて
空にはたくさん星が見えた
ちょっと
あまりにも楽しすぎた
ふわふわしちゃう
林檎が何気に一番好きかもしれない
蜜柑と林檎と葡萄って王道だけど
葡萄はやっぱり高嶺の花
蜜柑が一番優しい親友のようで
いつもどこかで林檎を想ってしまう
洋梨も和梨も勿論だけど季節性のアイドル
桃はあまりにも両極端でミステリアス
柿は遠方に住んでる久々に会っても変わらないあいつ
バナナは急に会うと絶対楽しいやつ
無花果はほんのちょっぴり会うのがちょうどいい
西瓜は一時のアバンチュール
違う
仏壇のおさがり林檎食べたら
皮に線香の匂いと仏壇の匂いしみついてて
面白かったんだ
週1坦々麺開拓、今回は三番街の四川辣麺の白坦々麺870円
トッピングに搾菜、香味油数種類、フライドガーリックなど豪華
チャーシューが塊トロ肉だし開拓と称して食べた中では一位かな
でもやっぱり辛味噌ラーメン感
ピーナッツ感が欲しいのかな…
そして11ぴきのねこのリュックと長財布ゲットだぜ
取扱のあるビレバン梅田に向かう途中で
まさに実物に出会うというなんだかな具合
妙に流行ってるな…
731部隊関連の本2冊目
やっと読み終える
当たり前だけどめちゃくちゃ重たい
人を人と思わないから殺せる
何でもできてしまう
戦争を知らないってこういうことなんだな
もっと勉強したい
大事だと思ったとこを抜粋
お墓参りして
書類書いて
焼肉食べさしてもうて
豚肉をもらって
阪急で京都に戻ります
お父さんの歳も自分の歳もよくわからなくなってきました
いつまでも元気でってそんなわけないもんな
時が経つのをきちんと受け止めていかな
お父さんが難しくなったことで
自分が補助できることを増やしていこう
花見した
若王子は早めだから良い頃合いでした
すぐ近くの弁天さんがお気に入り
空気が明らかに冷たくて輪郭がはっきりする
南禅寺もふんわり散歩した
翌日
鷺森神社も好きです
まだ桜はあんまりですけど
桜桜言う割に一番見てるのは苔ですし
水場の流れてくる冷気をもらうのがまあ大好きで
春眠に勝てる気がしない
冬眠の方がまだマシ、起きれるもの
眠たい
昨日内示で異動なくて
ものすごホッとした
これでもかというくらいホッとした
1月くらいから来年度の用意を始めていて
自分がどこに居るかで全く違うから
4月の予定も書き込めずにいたもんだから
地味だけど締め付けはなかなかだったようで
親友曰く私はまた「性格が悪くなっていた」ようで
それを聞いた昨日「うんうん」て言えるくらいは緩んだんですわ
緩んだ 隙間 だった
ちょっと 今受け止め切れなくて
ぼんやりしている
生きてるリュウグウノツカイを見れるなら富山や福井に住んでみたい
結婚で動くのは嫌だけど
リュウグウノツカイを見れるかもしれないなら動きたい
今の家も蛍の時期になれば絶対見れるからここらへんがいいと思って
そして富山福井は食い物が美味しいという強みがすごい
夢想している
髪切ってウルフカットなりました
aikoみたいにしたかったんです
ストパあててね
段いっぱい入ってで面白いし
長い毛まとめたらボブなるうふふ
菜根譚ていう店に坦々麺食べに行ったらちゃんとした中華料理屋で座敷でおしゃれでサーブさんが超丁寧でした
鉄観音と黒胡麻坦々で1705円です
婦人画報3月号に載ってるうえだゆうきさんが撮った瀬戸内海の渦潮の写真がやばい
とりあえず婦人画報3月号を手に入れなきゃ…
とメモ撮りする
で、渦潮の写真を漁るとこれまたもっすごテンションあがる
渦潮見るツアー行きたい
波のベクトルと出ては消える描線をひたすら見たい
いつが良いのだろ
調べな
何を描きたいか探していたけど
暮れ方の山の稜線、でかいあわい月、春の川ウニャウニャ考えてたけど
一番ガッときたの渦潮
あ、アマビエも描きたい
なんせあれよ、6時間後にはわかる内示にハラハラして
5時起きしちゃって寝れんのよ
異動はなかった！とホッとしながら耳鼻科の受診を待つ自分
親友と思いっきり喧嘩別れ縁切るレベル、しかも昨日実際にあったやりとりが絡んでくる
という近々のことがふんだんなもので
夢だ！縁切れてないよかった
夢か…異動内示は明日にならないと分からない
と複雑な気持ちになりました
全国の自治体の実施形態を見ていると
京都市の児童館は良い対応だと思う
市立の小学校は8:30〜15:30まで保育の必要な家庭は学校で受け入れ
15:30〜学童登録児童は児童館で保育
私立に通う子が登録していて必要があれば8:00から受け入れ
児童館事業は休業
家庭保育をなるべくお願いしてその上での保育
休校以前に比べて明らかに密集度が下がった
出席率は半分以下
2月末の館での保育より遥かに安全
少なくとも私の務めている事業所は。
児童館事業は地域色が強く出るから
元々地域が子どもに関心が高い方だからそうなんだろう
所得が安定している家庭が多い地域だからだろう
日頃から習い事がぱんぱんに詰まっていた子どもはいつもよりゆっくりできるとほっとしている
学校で授業があった時より落ちついてるようにも見える
ほぼ無理矢理始まった休校措置だけど
平常通り運行していたら失われていってたものが
何か取り戻せる時間になるんじゃないか
と、思わずにはいられない
昨日
昼間
お天気よくて温い
前庭からはいる日光に子どもらがわらわら集まって日向ぼっこしながら本読みよる
窓開けてすぐのとこが温もってるから
ここもいいよ、と言ったらほとんどみんな出る
風は涼しくてうららかで
すごい気持ちよかった
それがみんなで、て言うのが嬉しい
