昨日から結構クソ
今日は引き上がるかと思ったらクソになったから変に上昇した分ドグソ
怒っているぞ
久々に天に唾吐きたいやつだぞう
イライラして寝にくかったんだぜ昨晩寝たけど
朝起きて知らせを見て落とされてはい、ドグソ
うーん
どこで元を取ればいいのか
採算合わないの嫌だなあ
野獣の青薔薇として鎮守の木として自分大好きの発揮をして
とりあえず乗り越えていこうね
山登りは足元を見なくちゃ
昨日は青おにぎりの明太子クリームチーズおにぎり
今日はニッタベーカリーのサーモンクリームチーズチャバタ
クリームチーズが好きだ
どっちもとても美味しかった
年配の方が入ったことないミーティングは村井の独壇場なのではとか館長に言うたらしく(館長には否定されている)
尖りまくっているけど
俺は俺のペースで行く
返事するまででかい声でお先に失礼しますと言いまくって帰ってきた
これでいい
私はしょうもないこと言うやつの中身には関心ないので
私が私をかっこいいと思える行動をしていれば
誠意は尽くしていると思えれば大丈夫
結構鬱陶しくてふと今までの鬱陶しい事案を振り返ってみたら
こんなことは軽々凌駕する鬱陶しい事案なんぼでもあって
「最近少なかったから耐性が減ってたんかな？」と思う
死にかけてなかったから弱くなったんかな？と同じような感覚で
体育大会を見に行って
学童版リアルウォーリーを探せをやり半分くらい見つけられない
難易度が上がっているのが
コロナ禍始まりは運動会を全学年でやらず学年ごと参観日形式だったから、距離も近いし見やすかった
視力が落ちている等の理由から
遅くに帰ってきたのに
学童OBが遊びに来てドッジボールが盛り上がりました
伝え方が難しいね
何故か角があると思われがちで
愛想がないだけなんだけどな
愛想があって当たり前の文化だと誤解されるんだわ
私あっさりしてるだけなんですけど
元々ないから装わないと出てこないのです
ダメ出しした覚えないのにダメ出しと思われている
ダメ出しはあればするんですけど
特に無いけど
強いて言うなら
「相手してやらな可哀想」とか
勝手に憐れむな
あと、してやらな、な
なんで上からなん
あと、問題はない、とか言い切るとこな
別の人やけど、子どもの態度に対して
大人がもっとできることを探さないで
残念、とか言ってしまえる
あなたが残念ですわ
この仕事はあらゆる方面から舐められていて
子どもも
従事者も
仕事内容は大好きだけど
考えが弱いやつ、謙虚さがないやつ、無意識に人を踏みつけにするやつに出会しやすくて
尖ってくる
19時過ぎ自転車気持ちよか
昼過ぎはまだ自転車暑いけど帰りは遅番だとこの通りですわ
今日は学童さんと久々に遊べた気がして楽しかった
昼は2年生の出来杉くん(仮)とビー玉で的を狙う遊びがどんどん進化して面白かった
最終的にヤドカリ狩りになって
狩られたヤドカリは目が飛んでいく…超ファンキー
去年と比べてめっちゃ良い顔いっぱい出てきてる出来杉くん
ブログ振り返ったら去年いっぱいでじゃがいもと美猫は卒業する思ってて
今日また遊んでいることが
とても嬉しく思った
なんせかわいいので
5年になってもほんまにかわいい
目隠し鬼でやたらまとわってくるのも
戸から少し覗き見してキモおもろいのも
いとをかし
良い日だった
小学生が赤ちゃんにしか見えない
特に1年生は
7歳までは幼児期やもんな、と思うけど
ああん
うううん
うあーん
の多い子がいて
職員の腕や服を甘噛みするし吸うし
いやまあこれは赤ちゃんやろ、となって
「ぼうや」と呼んでいる
ぼうやがあまりにも腕を舐めるので
「日焼け止めという薬を塗ってるのよ」と言ったら「ぺっぺっ」していた
以来あんまり舐めなくなっていたんだけど
昨日気が付いたら「ちゅっ」としていて
今日は思いっきり吸っててあとがついた
うーん
今年の夏休みは
大事に見守らなあかん子が多くて
欠員はないし、職員でコロナもまだ出てないけど
全然休まらない
毎日休憩が15:30とかになる
幸いなのはみんなかわいいのはかわいいのと
大きくなったかわいい達がみんな大人を助けてくれること
3年から見ているかわいいが
5年になってもかわいい
嬉しいなあ
大概体張った保育ばかりしてきたのだなと痛感している
懐で暴れられると首肩背中とバッキバキになる
しかも毎日やると貯め込んで
枯れ木みたいになってくる
お、おんぼろ…
まだ40歳、されど40歳、か
子どもに対しても、きつく言うより丁寧に言った方が絶対良いということも
年々深まっていくし
昔は当たり前みたいにやってたことで
今は後悔が長く尾を引くし
歳とるほど図太くなるところとセンシティブになるところがすごいわ
中年
語彙は増えてるから表現の幅は拡がってるけど
まだまだ実感に近い言葉にはなってもそのものは表せない
一昨日は自分の仕事に対する傲慢さが顕になって大恥ずかし
寝ても覚めても頭を離れないので「身の丈を知れる機会だった。呑んで開き直ろう。」と
昨日は開き直って謙虚にしてたら意外と周りは優しくて
しかも久々に会えた卒業生かっこいいゴリラ(仮)が来て相変わらず可愛くて
「え！？ボーナスタイム発生した！？」
その上かわいい卒業生が大盛りで
楽しかった！
その後も「自分でなんとかせな」と思ってた部分で他の人がしてくれる…
これに関しては努力もせなあかんけど
楽やった！助かった！
いやほんま自分ひとのことなめすぎやで…
めっちゃ助けてもうてるやん
ありがてえー
精進しようね
うちの学童さんは人懐こい子が多い
大人のお膝に座ってたい子
背中に大人巻き付けたい子
大人に木登りしたい子
大人の背中に抱きつきたい子
基本的には下さなあかんのだけど
誰にでもそうなる子と
この先生にはやるという子と
もちろんそういう接触は全く求めない子も居て
それが一番良いのだけども
じゃがいも(小5)は割と誰にでもそうで
自分からグイグイ乗りに行く
もう大きいから余計とやめといた方がいいんやけど
今日後ろから私に巻きついて同学年友達に「お前その歳になってそれは恥ずかしくないのか」と嗜められていた
なんや言うたら一昨日はその子にもたれかかって「暑い」と突き飛ばされていた
私が来た2年前の春は、そんな人懐こい様子は見えなかった
今の方が明らかに人柄が柔らかい感じはある
出し方がわからんと困ってたの出せるようになってきたんかな
でっかい猫や犬がなつくような身の寄せ方で
かわいいのはかわいいけど
それがなくても大丈夫なように
していかなな…
「来月からマスク外していいんやろ」と学童さんが言ってる
なんか雪がふわっふわって肉眼で結晶見えそうなキラキラ感
自宅療養終えてからまだすっきりしなくて
薬飲みながら出勤してる私としては
あんなにしんどくて、しかもしつこく残る感染症二度と罹りたくないんだけど
「コロナに罹る人増えるよ」
「コロナは何回でも罹るよ」と言うと
「じゃあ学童ではしなあかんの？」と残念そうに言われる
罹患した子だったから
「また罹ったら嫌じゃない？」と聞くと
「家に居るの暇やったけど、そんなしんどくなかった」と答える
しんどく無い方がいいし、学校も学童も変わらず来れてるし、それはほんまによかった
せめてもの救いやった
「お母さん、お父さんは罹ってなかったかな。村井さんはな、めっちゃしんどかったし、今も治ってないし、二度とかかりたくないよ」と話す
コロナで祖父母が亡くなった人もいると伝えると
「ここの人で？」とびっくりする
あんまりにも身近に苦しんでる人を知らないからそうなるのも当たり前で、わかる
亡くなった人や苦しんでる人が透明化されてるから
自分のことで伝えるけど、圧倒的に足りない
帰り道バスに乗りながら
学校や現場がマスク外すの当たり前になって
再感染したら私は働いていけないな
教育や福祉で子ども関係の仕事が楽しくて好きでやってるのに
できなくなるんだなと思ったら
絶望感しかなくて
死ねって言われてるみたい
打ちひしがれ過ぎて
何か呪わないと立ってられんと
吐き出したものを見て声をかけてくれても
慰めどころか逆撫でにしかならなくて
入眠の妨げになる始末
どうしよかな、仕事ができなくなったら
退職して違うことをするなら
西表に移住したいけど…
絶望的でも生きていくことは変わらないから
仕事の都合でできなくて諦めてたことをしたい
何があるかな
探っていこ
なんか雪がふわっふわって肉眼で結晶見えそうなキラキラ感
こんなかわいい雪初めて見た
仕事初めだ…憂鬱だぜ、
いよいよ仕事嫌になるかな…と思いながら2023初出勤
あー…
かわいいー
ただかわいいー
あれー
なんで気鬱やったんかなー
意味わからんー
10時間勤務でしたが苦になりませんでした
学童さんすごいわー
炎まゆげが次の学年は学童来ない
転校すると話す
寂しいな、寂しいけど
彼にとっては嬉しいことの様子だから
新しく向かう先がどうかあたたかで穏やかな日々を暮らせますように
小4美猫が
自分のお気に入りのふわっふわの上着の袖で
私の手を挟んでふわっふわしてくれる
ふわっふわで気持ちいいよとおしえてやってくれてるんだけど
それはさることながら
そうやってしてくれるのが
ものすご嬉しくて
ものすごかわいくて
知覚と感情は確かにダイレクトに繋がってるなと思った
