何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

ほんのすこしふりかえる

2012-11-30 23:50:56 | Weblog
20代

ばらばらっと振り返ってみると

20代は一番色んな人にかわいいとか美人だとか言ってもらえたことに気付いた。

もちろん化粧してる時です。

彼氏が「彼女(私)美人でいいね」と同僚に羨ましがられたっていうの教えてくれたし

もちろん彼氏もいっぱい言ってくれたし

たかつさんも私があほになるくらい言ってくれたし

もう一人の同居人も

同性の友だちにも異性の友達にもいっぱい言ってもらえたし

よかった。

ちゃんと20代やれたんだと思った。



スピッツの曲が流れちゃうような恋もしたし

くるりのスーパーノヴァで胸を締めつけられたし


今、好きな人も恋人も居ないことは正直面白くないけど

振り返ると、

よかったやんあたし、と


いい20代を過ごした、と思えた。

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コーヨー!

2012-11-29 02:05:24 | 季節的なアレ










きれいだきれいだ
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そういえば来週は本番週だ

2012-11-29 01:35:32 | Weblog
今演出家から来たメールをみてぞっとしました。


今日は庭木の剪定の片付け処理をしたり、田中神社のお火焚きに行ったり

夜はとんかつを食べながらお話したりと、充実した1日でした。


焦っても仕方ないけど、やることやらないとな。
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新しい水槽

2012-11-24 22:25:49 | 絹(きぬ)





絹いれてみたのだが

おかしいぐらい暴れる

めっちゃ跳ねる

普通にじっとするとき斜めってる

めっちゃ怖い
すぐ死にそう

成育水の作り方が悪かったのか…

結局暖房つけないせいか水温21度までしか上がってない…

うーん…
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銀杏の黄2

2012-11-23 23:57:40 | 季節的なアレ











しかしあたしは黄色が好きだなあ

もう菜の花みたいだもんね

蛍光発色

バス停近衛から北上

京大周りの銀杏

夜をがっつりとらえるカメラが欲しい

しかし思いのほかモバ写がぶれなかったらバシッときまるっていう

なかなかの性能だなこいつ



最近はめっぽう時間があって

趣味やら勉強やら始めるには絶好の機会で

絵か写真か勉強か、なにをするかふがふが考えている

昔は写真撮ってトレス台でうつして漫画絵に利用してたりしたな

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恋の終わり

2012-11-23 00:23:11 | するみる表現
ロマンチックなタイトリング

この一文でばか丸出し、悔いはありませぬ


自分に感じる演劇への可能性を全てつぶせるまでは続ける

と言って始めたのは8年前のことだった

あとで「もっと頑張っていたら私ああなれたかもしれない」と人をうらやむくらいなら

とことん自分では無理だと知り続けて、いい加減立ち直れなくなるまでは居続けようと



その只中を過ぎて思うのは

思いのほか

ただただできない自分を知る、ような痛ましい日々では無かったということ

恐ろしいほどたくさんの友達や、楽しいかつ背筋も凍るような圧迫感、とても賑やかで

ひとからげにしてしまうなら、

大好きな映画パプリカの、夢のパレードが現実世界に食い破って出てくるとこのような

大好きな赤江瀑の小説、綺羅の鳴く川にでてくる綺羅の川みたいな

美しくておぞましいのに

苦しかったし楽しかったししんどかったし嬉しかったし感動に震えたし

もう一回やりたいかと言われたらノーだけど、なんにおいてもそうだけど

なくてはならないものだった



好きで好きで好きーでー

大好きすぎて気持ち悪いものになり下がりながら

なんだか振られっぱなしの私は

お芝居にたいして偶像崇拝的で

説明できなかった

確実にあれはハートでいってたといえる

パッションはすべてこのひとに注いだ

なんなら大事な人に対して「あなたより芝居が大事」といっぱい言ってきた

そんなラヴイズブラインド

終わりが来るのはずっと目に見えていた


から必死だった


私の気持ちは冷めていない、と必死だった

どこまでも片思いで居ることが好きで、そんなことは

うっかり世界に望まれると、簡単に揺らいだ


そうして見える景色は見たことのないもののようで、よく見ると原景だった

漫画家になるには背景が描けないといけないとか知るより前から知っていたものだった

楽しいを望むのが正解

楽じゃなくて、野心的に、時には苛立っても変わり続けるもっとを追いかけ続けること

見たい先を見る為にただ歩をすすめること

「どこにならいけるか」じゃなくて「どこにいきたいか」「なにをみたいか」


そうしたら確固たる偶像崇拝が出来なくなって

見上げていたものがいつの間にか同じ目線ぐらいの高さになった

おかげで「芝居でできること」と「芝居でやるべきではないこと」も見えてきて

やっと一人の人のようにとらえられるようになった

そしたら随分と楽になって

同時に山のような寂しさが来た


「毎回感じていた一つの役を終えた後に感じる虚脱感」を重ねまくったミルフィーユ

喰いながら溺れている


あばばばと



折角だからね












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1年前の自分

2012-11-22 00:14:23 | 体調
内耳炎だったんだって

今中耳炎

フー!
耳炎コンプリったった。

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怖い夢

2012-11-21 23:53:03 | 
夜中に起きると玄関が開いている

泥棒とか変態とかはいったらかなんと思って原因を探すと

姉(何故か夢の中では現人物より美人だった)が室内の壁をばりばりとはがしているので

「こんなことしたらかなん」と言うと「ごめん」といってやめた。

お父さんは寝ていた。

その後さあ布団で寝ようという時分に、私と姉は同じ部屋で寝るんだけど

「あんたなんか後ろに白いのついてきてんで」と言われる。

私には見えないから「夜中玄関あけっぱにしたからなんかついてしもたんやな、仕方が無い」と言って寝ようとしていた。


実家の玄関が真夜中に開けっ放しにされているのに気付いてぎょっとするのはよく見る怖い夢。



もひとつは怖くないけど

のりちゃん、こずえ、たかつさん、わたしでなんか遊んでて

こたつの部屋でごろごろ過ごすうち

寝たこずえがハードカバーの本になって

のりちゃんがそのこずえにサラダプリッツを与えると

こずえ(本に顔の中身だけついてる)が食べて

しまいにのりちゃんはあげてる手から食べられてしまって

私は「あげすぎたらあかんやん」と笑っていた。

なんか食べられたけど、別に死んだとか怪我したとか言うんじゃなく

のりちゃんは「ほんまや間違えた―」みたいなかんじ。その空間の何処かに居る様子。

本(こずえ)はドヤ顔(してやったり的な)

たかつさんはすぐ横でおやつを食べながらテレビを見ていた


シュールな夢だな。


19時ごろから22時ごろまで寝て見た夢。


今は首が痛すぎて逆に寝れない24時。

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ど休日

2012-11-21 17:41:15 | Weblog
眠たいな

11時まで寝て起きて、おやつ食べて起きて

もらいものの銀杏を悪くなってしまわないうちにぎんなんご飯をて殻を剥き始めたら2時間たった

で洗濯ものしてごはんたいて

炊けたごはんをおにぎりにして食べたり焼きおにぎりにして食べたり

ちょっと買物に行ってコード買ってミスド100円にのせられエンゼルりんごを買いかぼちゃとりんごを買い

帰ってきて眠たいし体だるいし

でドーナツ食べて、焼きおにぎもう一個食べて


今日の自分はダウナーだけど攻撃性が無いからいいや。

このまま寝ても怒らないと思う。

これ以上食べたら怒りそうだけど。

寝よう。

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銀杏の黄

2012-11-21 00:23:02 | 季節的なアレ
夜21時ごろ

田中神社の銀杏と街灯が鮮やかだ

夜の藍を何重にもしたような色にこれまた














きれいだ

大好きだ

この色映え


ああー


で、朝方はこのように




元気くれる色
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