小倉山春秋をププへのお土産に買うか悩みつつ高島屋オープン3分前から居た
すぐ地下へ向かったところ既に行列ができてる店がある
スタッフが中継地点という札を掲げている
小倉山荘だ…うわ、これ小倉山荘並びの列や
結構長い
え、走ったん？
どこから来たんこの人ら
並ぶ気がもう全く起こらない
適当に他店舗を見るがどこも空いてる
小倉山荘が抜群、圧倒してる
お盆は無双すんのかな
年末も無双してた気するけど…
ちょっと面白くなってしまった
あ、本忘れた
1.次の西表行き
とりあえず早く行きたい
次こそ海入りたい
キャニオニングしたい
夜光虫見たい
サガリバナツアーはまたしたい
2.頸、肩、腰痛から来る身体不調和
あと何年働けるのか
ドッジしたら右肩やるし
焦って掃除したらこけて右脛全域青タンこさえるし
抱っこにくるぼうや抱えてたら左股関節痛むし
下向いて遊んでたら頸痛い
夏休み昼寝は机に突っ伏し腰痛い
どうせえと言うのか
ここに頭が行き過ぎて疲弊してて
かわいい達との貴重な時間がどんどん終わっていく
西表行きたいし元気な身体を作りたいけどまず養生やろ
3.何食べるか
京都での楽しみはほぼこれ一択
休みで洗濯したけど結構な雨やわ
8月は通雨多いのね
通勤道中とっても美しい蓮を見かけて
よく見ると蓮の植ってる鉢にはメダカみたいなのも住んでいて
「うわ理想形！」となる
植物も生き物もお世話できるすごい人が住んでるのだな
憧れます…いつかこんな風に自分でもしてみたいです
と
学童さんかわいいと思うのは難しい
昨日は寝不足も手伝って悲惨やった
そこへかけて学童さんが調子悪くて
自分でどうにもできないから飛び出すしな
気持ち的にだいぶやられたぜ
デパ地下系おやつはプレスバターサンド推し
ベイクのアップルパイ、チーズタルト、プレスバターサンドのお試しセットを購入したら
バターサンドがそらまあ一番美味しくて
しかもチョコやと思い込んでたのが栗で美味しくて
レモン、抹茶、苺、ベーシックとどれも美味しくて
冷蔵庫から出してすぐ食べるのが常やったけど
室温でしばらく置いたらクッキーの部分が段違いにサクサクし風味も良いことを知った
旅に出るための準備をせっせとしている
安全に帰って来れますように
晴れますように
素晴らしい旅になりますように
念のためコロナになった時の対症療法薬を入れる
晩御飯食べきれなかった時のためにタッパー持っていく
うっかり海に入れるかもしれないから水着持っていく
叫ぶって多分自傷行為
何かを力いっぱいズタズタボロカスにしたい衝動って実際やったら絶対手痛めるし
叫ぶだけの方がまだマシ
よりマシなだけの自傷行為
自分より後に職場に入ってきた自分より若い人を下に見たり
さぼること教えたり
なんかほんまクソみたいなことしてくれるやつがいて
明るみに出てないと気付かないけど
定期的に明るみに出るし
もうそのしょうもないの自分中にしまっとけや
出すな出てくんな
近々親に
人を罵ると逆恨みに遭うぞと進言されたけど
ほんま忌々しい
腹に据えかねることでしか罵るようなことならんわ
その矢先に自転車対自転車の衝突事故です
坂道で自転車道を下ってたとこに自転車が飛び出してきた
クソみたいだな
こんな伝え方で私に学べる要素などないわ
これで何かしてやったつもりになってるものを
しばきたおしたい
ガリガリに削ってやりたい
ズタズタに噛みちぎりたい
結婚して幸せそうな人がいたらホッとする。
物心ついた時は両親不仲だったし、末っ子の私がある程度大きくなったら離婚したいと母から聞いていた。
殴り合いの喧嘩から夜家を出る母と一緒に行ったこともある。
今でこそ父のことも母のことも一人の人として理解しようとするからできるけど
こんな仲悪いのになんで結婚したんやと思ったし、相性占い系ではいつも父と母の相性確認してたわ。
時代的に母はやや革新的女性だったから、父方の家父長制感が馴染むわけなく、どうしようもなかったと思う。
離婚するより前に母が他界して離婚してないだけで、幸せな結婚だったとは考えてない。
結婚適齢期と言われる20代半ばからは無駄に「結婚したかった」けど、中身が全くない。
自発的な中身が。
良い結婚を知らんから当たり前かもしれん、それでも「したい」と思わせたのは世代的熱病と社会的風潮と女性蔑視だった。
すごい地獄。笑ける。
一つほんまにあったとしたら、結婚した先に子どもが欲しかった、ということだけ。
もう一つ挙げるとしたら友達や親を安心させたかった…これはまた詰めの甘い理由であって、後に「焦って大変な結婚をして私自身を損なった場合、友達や親に結局類が及ぶ」と中身のある内容に変わった。
学びが深まったゆえに。
アラフォーになってほんまに結婚を、なんかそういうところもあるらしい、くらいのとこに収まってきて、ここまで本当にめんどくさかったなあと振り省みることができるようなった。
そしてsnsを見てると、不幸な結婚がたくさんあって、その損なわれ方を知るほど、「結婚せんでよかった、私だったら死んでる」と思わずにおれん。
根っこはやっぱり女性蔑視で、人的搾取が全部弱い方に皺寄せ行ってるて思うんやけど。
だから結婚して子ども産んで蔑ろにされながら踏ん張ってる人を見かけると、ほんまその中をなんとか生きていてくれてありがとうやし、どうにかこの人達がほんまだめになる前にそこから抜けて生きて、自分を取り戻せる社会にしていきたいと思う。
自分の身にふりかかってないのに、ほんま今の「日本の結婚」が怖くて仕方ないわよ。
制度やし人が作ったもんやから変えられるはずやのにな。
チェンソーマンで結婚の悪魔とか出てもおかしないやろ…
自分が生きてる間にこの恐怖をしばき倒したい。
ただ外で
1人で
緑と風の多いとこで
ボーっとするだけ
めちゃくちゃ気持ちよかった
振り返ると
そういう時間が全く取れていなかった
確かに私が一人旅をするときは大体
山やら緑やらが多いとこで風に吹かれてるだけの場面が多い
あれが私の贅沢なんやな
暑いし疲れてるし休みは大体雨やし
今日はたまたま待ち時間を河原でぼんやりしただけやったけど
最高やった
秋風と秋虫の声と木陰と人は居るけど視界に入らないくらいの存在感で
基本人の中に身を置いて
そのやりとりに心配りするのが仕事やから
そこからの一切の解放て…
あ、かばんにありんこが…
一番の息抜きなんやわ
家では仕事から解放されんしな
今一個しかない
仕事
それが問題
一番の問題
夏休みやしコロナ禍やし安全に無事に過ごそうとするのはなんも問題ではなくて
間違ってないねんけど
私の水は一箇所では通り切らない
逆流する
健全で居るには複数いる
去年は学校行って体力大変やったけど
あれはそういう功を奏していた
今年の感染は去年の比じゃないから同様にはいかないという事実もあるけど
夏休み直前の学校もコロナで消えたし
そういう運びにならざるを得なかったのだけど
宿題やる暇もなかったやろしな、とも…
もっとフラットで居たい
そこまで自分振り返らなくていい
もう少し手離してあげてほしい
どうにかしようとしたって負い切れるものでもない
規模のでかいものに触れて圧倒される体験があんまりにも奪われがちで
もっと自分が小さい、大したものじゃないという感覚を
心地よく取り戻したい
職場と家だけとかほんまあかん
とりにいかな…
なんぼ言うても都会の子ではないからな
