何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

すぐ占いとか行くくせに

2022-09-28 20:50:00 | 目標振り返り
その場で訊きたいこととか思いつかない
話してもらってしばらくして
終わりがけにようやく
出てきたりする

第一印象、直感があってる方で、あんまり考えたり悩み抜くのは向かない。
臨機応変で現場力が高い。
フットワーク軽い。
地元から離れても大丈夫、遠くに行った分、運を引き寄せる。
順応力がある。
海渡るのもいい。
苦労してきた、努力してきた線がある。
コツコツ継続してやるのがいい。
努力が大成する強運。
場を和ます、親しまれる。
一人の時間大事。
二つの活動、仕事を同時並行できる。
枠に縛られすぎない自由な時間が持てる個人事業は良い。
20代後半から30代前半身体壊したり大変やった。
32歳、35歳に転機があった。

転職を考えているが…と訊くと
まだしばらくはない

恋愛的な出会いは…と訊くと
出会いがなかったわけじゃ無いけど関心がなかったようだ

なんせ今はとても落ち着いてるそうです

事件だ!

2022-09-21 23:02:00 | タベモノタベモノ
スープ美味すぎ事件だ…
栗のスープって初めて聞くわ、まあ絶対美味しいやろけどな、アターボさんやしな、芋っぽい系のスープ強強やからな、まあ楽しみしかないわ
ていう心持ちで
いうなればハードルガン上げ状態で
イナズマ級の美味しさ!

こんなことが、あるのかよ…

きのこは噛むほどに風味
細切りベーコンからも滲み出る旨味
何よりベースのスープの円やかさ
栗、甘い、甘過ぎない、すごい調和、引き立て合い…これが合奏の醍醐味…!
調理の妙!
伝説やろ…
伝説のスープ職人やろこれ…

学びになってるか、問うこと。

2022-09-21 22:55:00 | 勉強、本
外海は目新しいことがいっぱいで心ウキウキするけれど
与えられたものは攻撃だったりもする
帰ってくる自分に「これが意味するところは私の行きたいとこに行けるところ?」と問う作業大事
ここ無視しないと聞いてられない話は完全に危険なやつ
過去のお付き合いは無視してたから身体に支障来して
お付き合いやめた途端その支障はなくなった
割と正直に何でも申し上げる人間なんだけど
「こっちはそれに目を瞑れるから」とか言ってくる人が居たりする
私は瞑れないしなとやめたのはお見合いで出会った人でした
しばらくそういう人に出会してなかったんだけど
どうももう出会してたみたい
渡に船は欲しいけど
大事に育ててきた自分を島流しにはできないので
言葉をもって立ち向かえるように
心構えをしなくちゃ

シュタイナー教育実践の場ならなんでもいいわけじゃない
シュタイナーって言ったって
これ利用する人の心は人それぞれで
自分だって学び始めでシュタイナーに沿ってるかどうかなんか全然わからん
かなり危うい

怖いものの外殻が、やっと見えてきた気がしている

2022-09-10 21:39:00 | Weblog
結婚して幸せそうな人がいたらホッとする。
物心ついた時は両親不仲だったし、末っ子の私がある程度大きくなったら離婚したいと母から聞いていた。
殴り合いの喧嘩から夜家を出る母と一緒に行ったこともある。
今でこそ父のことも母のことも一人の人として理解しようとするからできるけど
こんな仲悪いのになんで結婚したんやと思ったし、相性占い系ではいつも父と母の相性確認してたわ。
時代的に母はやや革新的女性だったから、父方の家父長制感が馴染むわけなく、どうしようもなかったと思う。
離婚するより前に母が他界して離婚してないだけで、幸せな結婚だったとは考えてない。
結婚適齢期と言われる20代半ばからは無駄に「結婚したかった」けど、中身が全くない。
自発的な中身が。
良い結婚を知らんから当たり前かもしれん、それでも「したい」と思わせたのは世代的熱病と社会的風潮と女性蔑視だった。
すごい地獄。笑ける。
一つほんまにあったとしたら、結婚した先に子どもが欲しかった、ということだけ。
もう一つ挙げるとしたら友達や親を安心させたかった…これはまた詰めの甘い理由であって、後に「焦って大変な結婚をして私自身を損なった場合、友達や親に結局類が及ぶ」と中身のある内容に変わった。
学びが深まったゆえに。
アラフォーになってほんまに結婚を、なんかそういうところもあるらしい、くらいのとこに収まってきて、ここまで本当にめんどくさかったなあと振り省みることができるようなった。
そしてsnsを見てると、不幸な結婚がたくさんあって、その損なわれ方を知るほど、「結婚せんでよかった、私だったら死んでる」と思わずにおれん。
根っこはやっぱり女性蔑視で、人的搾取が全部弱い方に皺寄せ行ってるて思うんやけど。
だから結婚して子ども産んで蔑ろにされながら踏ん張ってる人を見かけると、ほんまその中をなんとか生きていてくれてありがとうやし、どうにかこの人達がほんまだめになる前にそこから抜けて生きて、自分を取り戻せる社会にしていきたいと思う。
自分の身にふりかかってないのに、ほんま今の「日本の結婚」が怖くて仕方ないわよ。
制度やし人が作ったもんやから変えられるはずやのにな。
チェンソーマンで結婚の悪魔とか出てもおかしないやろ…
自分が生きてる間にこの恐怖をしばき倒したい。

かわいいものはかわいい

2022-09-10 20:51:00 | 仕事
小4男子じゃがいもは喋り方が甘い
幼い、ややねちっこい、さまざまな表現はできるけれど
小4美猫はそんな彼を「ドラえもんみたい」と表現した
確かにファンシーでキャラクター感ある
なんか人間じゃないやつ
常日頃からそういう感なところに
今日は複数人で遊んでいる時
発する音からボキャから可愛かった
仲良し小4男子ラップ少年からも
小3女子アメショが「今日なんかじゃがいもかわいい」と言わざるを得なくさせるほどだった
「うん、かわいいな…」と応じる私
そしてじゃがいもは別に嫌がらない
かわいいものが大好きだからかな
大人から見てだけでなく
同年代にもそう言わせてしまうほどかわいいのは
気持ち解れてるんやろしすごくいいことだと思っている
みんながみんな素直に柔らかい状態で
なんかかわいくいられるのが一番望ましいので
面白嬉しかった。

ふと男子にもぶりっ子ているんかなと考えたり
私にはややファンサに見えるところもあるので
(ファンサをしてくれる、かわいい様子の子が多い)
ただじゃがいもは裏表ないタイプやし
別にぶりっ子でも
やってる本人がそれで楽しくなったり自己肯定感高めることなるなら最高やしな

自分で自分をかわいいと言える力はとっても大事だと思っていて
なりたい自分に素直でいられたら肯定感は高まるし
自分はそれじゃだめ、こうやって釘刺されるってわかっとかな、て、いっつも冷水かけまくって育ってきて
傷つかないために必要な部分はあったんだけど
「本当はこうしたかった」を奥においやってしまって
自分を認めるために軟化させるのほんまに時間かかったから
それもこの仕事始めたから進められたことやし
かわいい、素直で居られる時間を少しでも多く幅をきかせてもらって…な

自分ではそこまで気にしてなかったんやけど
以前山遊びを他所のお子さんとしてる時に
先に来ていたお子さんらに楽しく話しかけていた
山肌に露出した木の根っこを持って登っていて
「えー、めっちゃいい遊びしてるやん。最高やん。やりたいやりたい。めっちゃ楽しそう。いやこれおもろい。ほんま良い遊びやん、土が冷たくて気持ちいいー、ウゥー!」とかそういうことを言っていた
そしたら「良いとか、めっちゃ言ってくれるやん」と驚かれた、若干ひかれた感じすらあった
あんまりそういう大人近くにおらんかったんかもしれん
子どもをかわいいと言う時に一切嘘はなくて
多分すごい量結構な頻度で言っていて
「そんな嬉しいなら…」とファンサもらってる感
表現力は乏しくても熱量で稼いでるから
伝わってると思う
自己肯定感の土台になりたい!