おから

美味しく炊いた

私は元気です

職場も変わりありません

今のところは

今日初めてカタバミの実が弾けるのを見ました

オクラみたいな小さいの

ちょんと触ったらプリリリーって

ウベェッ！？てなった

そして感動した

またしたい

毎日1人の巣に帰り

寂しいながら安定しているのは

アラフォーだからでしょう

30代始まりだったら精神もたなかった

もってるけど寂しいものね

親友に会って抱きしめたいのは

私が彼女を安全な自分が抱きついても大丈夫な者として絶対信頼を持っているから

すごく大好きなぬいぐるみがでかくて生きてるって感じです

ふと気付いたのは

わたしがそれをできるのは親友だけということです

こいつがまた寂しい

大好きな友達はいっぱいいるのに

ああそうなんだなあと思うのです

先日10歳で母を亡くした少年が

母の遺品片付けをしようとする際に

全部捨てたらだめ、と言うそうで

これ、心当たりあって

自分もそうだったから

母の匂いのするものは全て宝物だった

声とか匂いとか

まだそこに居るように感じられるから

留守録に残ってる母の声を聞いたり

匂いのするタオルケットが手放せなかったり、それがもう母の匂いがしなくなってボロボロになっても

12歳でだってそうだった

しかもずっと後ひくし

25年経っても泣くくらい

そういう意味では

絶対母を覚えていようとした

私は強いし、叶っている

宝探し的な

何を描きたいのか探していて

コンクリの割れ目から生える草だった

雑草とか葉っぱとか描きまくりたい

リュウグウノツカイも描きまくりたい

こないだ吉田山登ったら登り道の景色ほとんど画になってて感動した

森の昏さも描きたい

苔も描けるようになりたい

苺ショート強化

ケーキの偉大さ

月火水と3日連続でケーキ食ってます

生まれて初めてです

しかも苺ショートを

もともとムースとかチーズケーキとか甘酸っぱいのが好きな子やけど

あれかな、自作バスチー食いまくったからかな

日曜に大好きオオマエさんに夕方行ったら品切れ

休み平日の昼間に買いに行こうと思いながら脳裏を離れず

月曜、北山駅近くのクリアンテールで買う630円

美味しい、嬉しい、クリームが美味しい、でもまだ食いたい

火曜、マールブランシュで買う605円

小ぶりな方だけど苺ショートを食べたっていう満足感、クリームと苺の親和性、苺自体の味の良さなど(てっぺんの苺食べた途端うまって言うくらいうまい)文句なし、やったあな美味しさ

水曜、ついにオオマエさんで買う500円

クリームがややあっさり目に対してスポンジが甘くてしっとり、苺自体はマールブランシュに負けるけど、スポンジとクリームの相性がマールブランシュに引けを取らない、すごい一番安いのに！

さっすがオオマエさんだぜ！

坦々麺の時は目指してる、探してる味があったから最初から「これじゃない」感があって

苺ショートに関してはこんな集中して食べたことなかったから最初のに対しての感想が漠然としちゃってでも基準になるからそう考えると

マールブランシュはやはり手堅いこと

さらにその翌日なのに引けを取らないオオマエさんも相当だということ

一個だけ食べて苺ショートを満足しきりたいならやはりマールブランシュかな…

多分日曜にオオマエさん食べれてたらそれで終わってたはずなんやけど

苺ショートの可能性(美味さ)を爆上げした気がするので(知らなかったから)

下手に食べると良くない気もするし

もうしばらくはいいや

吉田山

登りの道で絵になる景色だらけ

木の匂いを吸い込むと落ちつく

土の匂いがまた最高

山に入らないと身体がもたない

コロナの日々

保菌者だと思うけど発症してないまだ

仕事は今週から体温測って出勤になりました

ほんまに必要な人だけの利用にしてくださいという通知が出て

保育人数はやや減りました

やや

遊びたくて来ている子はまだいます

横浜市で保育者の発症があって市が隠蔽しようとした

保育所が保護者に事実を伝えたからまだよかったが所を開けている

東京の学童で発症出たのに保護者に説明せずというニュースが出て

横浜の前例があるから隠蔽についても厳しくなるか

もしくは隠蔽事態が横行するかと思ってたから

やっぱり後者なのかと暗澹たる気持ちになる

ほんま現場が弱過ぎる

常に受け身

先見が全くない

あらゆる場面で力を削がれてきたからというのは理由としてあるけど

自覚を持てよと思う

考えろ

話せ

動け

動けるうちに

トンカツ

トンカツ食いたくて用意した

肉2枚入りのやつ買ったんやけど

一気に2枚あげて丼白米と食っていたのは中学生の頃だ

今はできない

無性に美味しく食えたあの頃が羨ましいけど

もうアラフォーよ

1枚ずつあげて食べよう

そうね卵があるから2枚目はカツ丼にしたら…？

やばい…テンション爆上がりだ

素晴らしい世界だ

あたまいた

爆弾低気圧ございでひたすら寝ている

一昨日夜からスマホを見てると更に頭痛くなる

目を使うとだめだと寝るも

寝ても覚めても頭痛いから昨晩

「外傷はないし内部で起こってることだし

よく考えたら気のせいかもしれない

頭にばっかり意識がいくからストレッチなどして

足先に気持ちを持っていってみたらどうか？」

とストレッチを始めたら胃のむかつきが始まってしまい

間違えた

大人しく寝ようとするも今更胃が許してくれない感じで大変

熱はない

血中酸素量上げるサメミロンとか漢方飲んでじっとしてると

速攻できいてきて寝やすくなる

今朝4時まだしんどい

もう一度起きて7時だいぶましだけどウロウロすると重たい水が動く

お休みをもらってよく寝ている

低血圧で爆弾低気圧てこういう出方するんかな

たまらぬ

夢見

夢の中で恋をしてます

なんていうか春なんだな

こんな時勢でもすげえな生物の本能

つまりやはり生きることが最善を尽くすべきなんだろう

あとめっちゃ眠たい

去年も今時期眠たい眠たい言ってて

過労のせいだとか書いてあったけど

今は業務的に去年より詰まってなくて

時勢的には詰まってるけどどっちかって言ったら去年の方が気負ってた

でも変わらず眠たい

春なんだわ

身体の反応はいつもと変わりがないのだわ

こんな時勢でも

ギョッとする

大変な時勢の中、まだコロナ発症までは至らず、毎日たくさん子ども達がいる中でありがたいのか最悪なのか仕事しながら変わらない毎日を送っていて

変わったことを言えば

大好きな友達に会えないことぐらいだ

コロナの一番非情な部分だと思っている

感染力の高さから別の家に住む家族や友達には会わない方がいい

春なのに巣篭もりをして

直接触れ合うことができなくても

今をやり過ごして元気に次会える時を待とうと

寂しいしその展望は妙に儚くて美しくて

長い冬みたいな

遠距離恋愛みたいな

馬鹿みたいに美化するのは易いのだけど

発症したら死ぬかもしれんし

離れた場所で発症した家族にも友達にも会えんし

ほんまに一人っきりで死んでいくこと考えたら心が潰れてしまいそうで

何かを抱きしめたいしがみつきたい気持ちがいっぱいだけど

絶対だめなのよ、一人暮らしで

毎日たくさんの子と混ざり合ってる私は

発症してなくても保菌者だろうから

だから、というか

一つ処に複数人で住んでるお家の人は

毎日抱き合った方がいいと思う

特にこどもは毎日抱きしめてやってほしい

(親や同居人が子どもに害悪な場合を除いて)

家族でも同居していても引き裂くこのウイルスは

明らかに暮らしの形を変えるけど

これを越えて生きるためには

この災禍を利用できる発想が必要

迫られている

寂しいし悲しいけど

それだけじゃないはずで

思いっきり壁にぶち当たられている

もっと強くなれと

絶対的な信頼

子どもが好きっていうより

勝手にめちゃくちゃ信用していると思う

学童さんはもちろんだけど

いきなり会った子でも

もちろん大人だから明らかに力が強いので

一定の距離は弁えます

何を見ているか楽しんでいるか

目線を合わすとその子の世界が見えてくるのであまり喋らなくても感じれる

知人のお子さんがあまりにもコミュニケーション能力が素晴らしくて憧れるわ

素直でしっかり人を見てる

びっくりしちゃう

あ、そうそう

子どもは偉そうに教えてやるという態度もなく

自分のことを率直におしえてくれて

あまりにも学ぶことがたくさんあるから

だから絶対的な信頼を置いてるんだわ

しかも「おしえて」と頼んだらめっちゃ丁寧におしえてくれる！

昨日はそんな知人のお子さんと

山に遊びに来てた親子さんと

ほんのひと時遊んだのがまた楽しかった

一人で先に山について当て所なくウロウロ探検するのももちろんたのしかったけど

全然趣が違う

全く別の楽しみがある

暮れていく山の色空の色

雲が映す明るさ真っ黒にならない

雲の切れ間から覗く月の明るさで影がはっきりする

月が雲に隠れていくとじわじわコントラストが下がって影がいなくなる

焚き木に小さいそげがあるとそこから燃えて光る線虫みたいに動くの楽しい

火が燃え上がる流線に目が釘付けになるし

大きなところから離れて夜に散っていく火の粉の淡さ

全部燃えた後にできる燃え続ける炭は火山の割れ目見てるみたいで

見てるだけで

来るだけで

既にむちゃくちゃ楽しい

さらにそこに

火を囲んでのお話も美味しいものを食べるのもある

うーん、楽しすぎる…！

春だ

泥遊びをした

しっかり掘った穴に水入れて良い泥を作っていたやつの翌日

たぷたぷしておもろい

裸足をおすすめする

とても楽しい

水を入れたら沼になって足がどんどん沈める

土中の冷たさ

土の感触

泥の重たさ

大根の気持ち

日に当たった砂のあったかさ

泥が乾いていく肌の感覚

見上げると晴れていて桜は満開

こんなに楽しいけど本当は家にいた方がいい

いれた方がいい

コロナで外に出ないで働くよう変わった人とは違う

コロナ前とほぼ変わらない仕事内容で

本当の意味で危機感を得られていない

天気がいい日は自転車通勤にしようと

花見しながら出勤だと思って川端を通ると

普通にお花見してる

平時と変わらない

ちょっと待てこれはやばいだろて

最近子どもの口から

戦争始まるかもしれんのやろて言葉が出てて

絶対させんぞという気持ちはあるけど

なんで国とコロナ対市民みたいな形になってんの日本

堪らない