里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

ただ死を待つしかなかったのだが隣の大工のおっちゃんが助けにきてくれた【阪神淡路大震災の泣ける話】

2017年01月31日 | ペット
死を覚悟したときに、命を救ってもらえた感動動画を見つけましたのでUPしました。


          
          ただ死を待つしかなかったのだが隣の大工のおっちゃんが助けにきてくれた【阪神淡路大震災の泣ける話】
          

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (グライセン)
2017-02-01 17:27:41
有事の時はまずは自分の安全を確保・・・
それが、最優先だと思います。
私も一応、民生委員の協力者なので、両隣の安否確認とはす向かいの視力の弱い方の安否確認はさりげなく見守っています。有事の際、助けられるのか一時随分考えてしまったことがあります。夫に相談したら、まずは自分の安全確保を最優先して良いよ・・・と言われ少し気持ちが楽になりました。地域での体の不自由な方や一人暮らしの方の確認は必要ですよね。
震度6,7が繰り返し襲ってきたらほとんどの家は崩壊しるでしょうから・・・それでも揺れがおさまったらまずは声かけ・・・でしょうね。出来る自信はありませんが何とかやり抜くしかないですよね。
返信する
まず安全を第一に (里の子)
2017-02-07 17:05:02
グライセン様

コメントありがとうございました。

一週間たって、今コメント頂いていることに気が付きました。どうも失礼なことして申し訳ありません。
心からお詫び申し上げます。

本当に有事の時は、お互いの安否を確認することが、まず第一ですね。

私自身は、なるべく人さまの迷惑にならないようにを心掛けることをまず第一にと絶えず自分に命じています。
返信する

コメントを投稿