猫の恵太郎も、お父さんがなかなか帰らないことに何かを感じ始めたようです。
昼間はお父さんのベットの上に上がってお昼寝したり、押し入れのお父さんの服などがかかっているところへ行って何か考えるような姿が見受けられるようになりました。
そういえば、お父さんが11月29日の朝、病院の予約日でもないのに、病院へ行くなんてと、何だかいつもにない淋しそうな顔をして、玄関先で見送った恵太郎。
猫なりに、何かいつもと違うなと言う様子を感じ取っていたようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/6d/259c4a60a40509914e7de4a0e251a606.jpg)
昼間はお父さんのベットの上に上がってお昼寝したり、押し入れのお父さんの服などがかかっているところへ行って何か考えるような姿が見受けられるようになりました。
そういえば、お父さんが11月29日の朝、病院の予約日でもないのに、病院へ行くなんてと、何だかいつもにない淋しそうな顔をして、玄関先で見送った恵太郎。
猫なりに、何かいつもと違うなと言う様子を感じ取っていたようでした。
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お洋服の場所へ行くなんて、切ないです。
ご主人様も健康になられて1日も早く退院されたら良いですね。
コメントありがとうございます。
やんちゃでゴンベな猫ですが、やはり普段家にいる者がいないと何か不安を感じているようです。
今回の入院になった日は、予約日でもなかったのですが、動物の感とでも言うのでしょうか、何かしら異常を感じたらしく、主人が出るとき、今までにない淋しい表情をして、玄関先で見送ってくれた恵太郎の顔が私の記憶に焼き付いています。
早く家に帰る事が出来るといいのですが、本人も「帰りたい、帰りたい」とか、「淋しい」とよく言っています。
お見舞いに行って私たちが帰るときには、「もう帰るんか、淋しいなぁ」と言われると、子供たちが、保育園に行っていた頃、朝保育園に送って行き、預けて親が帰ろうとすると、泣きだし、それでも「また迎えに来るからね」と言って帰って来ましたが、何処まで帰ってきても子供の泣き声が耳から離れなかった様子とダブり、こちらが淋しくなり涙がこぼれそうになる時があります。