里の部屋

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野村正峰:日本のわらべ歌

2016年01月12日 | 日々のつぶやき
昨日取り込んだ曲は、難しく、殆どの人が御存知ない曲だったと思います。

私自身も知らない曲でした。

ただ、昨日演奏された曲を入れようと探したところ、昨日アップした曲だけが見つかりました。

今日は、多分ほとんどの方が全部とは言わなくても、何処かに知っているメロディーが出てきますので聞いて見て下さい。

それでは、耳になじみのある曲を入れて見ました。


野村正峰:日本のわらべ歌

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2 コメント

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Unknown (グライセン)
2016-01-13 06:55:03
朝一またお琴の音色聞けてラッキー!
どちらが、どのメロディー弾いているのか手元見ていましたが、分からないや・・・
椅子に座ってる・・・御着物と洋服・・・
聞き馴染みの曲だったのでこれなんと言うんだけ・・と思いながら聴かせて頂きました。わらべ歌はホッとします。
やはりDNAかも・・・
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お琴の曲 (里の子)
2016-01-13 23:32:53
グライセン様

コメントありがとうございました。

今日は、今年初めての教室に行きましたので、ブログを見るのが遅くなり、返信コメントも今になってしまい申し訳ありませんでした。

着物の女性の方が、メロディーの方を弾かれています。
男性は、同じようにメロディーをひかれているところもありなすが、主に伴奏の方を弾いておられます。

曲が、編曲されていますので、ちょっと解りづらいところもあるかも知れません。

弾かれている順は、「お江戸日本橋」、「通りゃんせ」、
「手まりうた」、「山寺の和尚さん」だと思います。
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