新しい年になってもう3日が過ぎてしまいました。
おせち料理は、私が作るのは毎年決まったものだけで、数の子、ごまめ(田作り)、栗きんとん、黒豆、それに蒲鉾にうにを挟んだもの、ちくわにきゅうりやいくらをつめたもの、そして千枚漬けにサーモンときゅうりを巻いたものだけです。
それ以外のものは、出来上がったのを買って来て重箱につめたり器に盛るだけです。
1日と2日にはお雑煮を作りました。まず長男が「このお雑煮美味しいなぁ、何でダシとったん?」、次に主人が[何年ぶりかに食べるお雑煮やなぁ」、今度は娘が「失礼やなぁ、毎年お母さんはお雑煮を作っているのに」
主人曰く「あれはお雑煮もどきや」・・・私は毎年同じ材料で同じ作り方でやっているのになぁと思いましたが、お正月からあまり言わないでおこうと思い、「そうかなぁ」とだけ言っておきました。
娘が「お父さんは味おんちなんや、それにその時その時の気分で言っているんや、お母さん、お父さんの言う事なんか無視したらいいで」と。
最終的には、主人も「このお正月はお雑煮が一番美味しかった」と言ってくれました。
おせち料理は、私が作るのは毎年決まったものだけで、数の子、ごまめ(田作り)、栗きんとん、黒豆、それに蒲鉾にうにを挟んだもの、ちくわにきゅうりやいくらをつめたもの、そして千枚漬けにサーモンときゅうりを巻いたものだけです。
それ以外のものは、出来上がったのを買って来て重箱につめたり器に盛るだけです。
1日と2日にはお雑煮を作りました。まず長男が「このお雑煮美味しいなぁ、何でダシとったん?」、次に主人が[何年ぶりかに食べるお雑煮やなぁ」、今度は娘が「失礼やなぁ、毎年お母さんはお雑煮を作っているのに」
主人曰く「あれはお雑煮もどきや」・・・私は毎年同じ材料で同じ作り方でやっているのになぁと思いましたが、お正月からあまり言わないでおこうと思い、「そうかなぁ」とだけ言っておきました。
娘が「お父さんは味おんちなんや、それにその時その時の気分で言っているんや、お母さん、お父さんの言う事なんか無視したらいいで」と。
最終的には、主人も「このお正月はお雑煮が一番美味しかった」と言ってくれました。