送信from Y.Yoshizmi:昨夕7時少し前。事務所を閉めようとおもっていたら、救急車のサイレンがすぐ傍で止まって、びっくり。外出着にきちんと身を包んで、バッグをかかえたおばあちゃんが小さな脇道道路の脇に倒れていたらしい。意識はあるようだ。
顔を見ても、知らない人だ。見物人は誰も知らず、隣のマンションへの訪問客でも、近所の人でもないが、背中を向けている塗装屋は、ときどき私の事務所のガレージの屋根の下で、座っているのを見かける、という。すぐ近くにバス停はないのだから、バスを待っている人ではない。
私は見たことが無い。どうやら、徘徊老人の可能性が高い。将来の我が姿?
時代が変われば、救急車ではなくて、回収車がやってきて、積み込んでいくかもしれない。老人回収車だ。
顔を見ても、知らない人だ。見物人は誰も知らず、隣のマンションへの訪問客でも、近所の人でもないが、背中を向けている塗装屋は、ときどき私の事務所のガレージの屋根の下で、座っているのを見かける、という。すぐ近くにバス停はないのだから、バスを待っている人ではない。
私は見たことが無い。どうやら、徘徊老人の可能性が高い。将来の我が姿?
時代が変われば、救急車ではなくて、回収車がやってきて、積み込んでいくかもしれない。老人回収車だ。
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