2023年1月11日(水曜日)午前6時:[ -1c/9c/0% ]{ Getup0400 } 快晴
焼きみかんで死ぬほど「むせて」、東京の同級生から賀状の返礼のメイルが届いていたので、近況を書いていたら、あっという間に2時間が過ぎた。
今朝も、薄切り焼きもちや黒糖ロールに厚切りハムステーキ、煮物や麹漬けの大根を摘んで、実に大満足しながら、薄いコーヒー、そして、ドクダミ茶、そして、10ミリのタバコ、そして、タムスロシン0.2mg1錠。
カメラをガレージ作業室に忘れてきていることに気がついた。そして、少し(1秒が、2秒程度だが)試作未完成の横笛の音を長く、保てるようになった。
今日は、快晴の暖かい日になりそうだ。真っ先に、泰澄の杜の朝風呂に行く予定。たまには、風呂に入らないと?
まあ、それにしても、昨日の午前中に、めちゃくちゃ混んでいたビリオンで、先輩社長を待ちながら、Frydayを見ていて、迎撃用のパトリオットミサイル(アメリカ製)16連発用に使うミサイル一基の値段が、5億円だという記事を見ていて、ハッと気付いたことがある。
「気づいたこと」は、ちょっと後にして、北朝鮮が日本の上空を超えて、ミサイルを太平洋に飛ばすと、このPAK3という迎撃ミサイルを自衛隊が一気に発射するとして、80億円が一瞬で消える。で、一発も当たらなかったら? 年末ジャンボのように当たる可能性より、当たらない可能性は濃厚なのだが、でっかい無駄遣いだねえ。国家予算は恐ろしい。
で、さあ、本題だが、今年、末期症状のプーチンが小型の戦術核兵器をウクライナに打ち込むことは、もう、明白だと岸田くんや売電は知っているに違いない、と気づいたのだ、明智くん。
プーチンが核兵器を使えば、増税も岸田政権も「大安泰」なんだよ。売電政権も安泰。その打ち合わせに、世界を回っている。アメリカだけでも、すでにウクライナに6兆円以上を突っ込んでいる。ユーロも莫大な金をつぎ込んでいる。で、ウクライナの国土は?電気さえつかないし、毎日ミサイルを撃ち込まれて、破壊、荒廃している。
ロシアも散々だ。たくさん死んで、経済はズタズタ。これで、何をどうしよっていうのか。国民は互いに幸せなのか? プーチン様をおだてて戦争にならない国家の舵取りって、できなかったのかねえ、国土の一部をロシア領にしたところで、さ。
メンツや国境なんて、国民の平和な生活の前では、「へ」みたいなもんだぞ。