もうそろそろ、大富豪は「コロナ大仏」の建立を目指して、基金を作り、デザイン募集や建設予定地を選定したほうがいい。オリンピック関連施設がいいな、選手村とか。
そこに巨大な大仏を立てて、コロナで死んだ人や苦しんだ人の慰霊塔にする。もうすぐ、地獄の釜の蓋が開く。お盆の15日。地獄の釜は、今、最高に沸騰しているから、日本中が暑い。
政府はコロナ関連で昨年特別予算を組んで、その余が20兆円もある。ワクチン注射は一人、4千円らしい。1億人に2回打つと、注射代金だけで、いくらになる?大したことない。8000億円だ。1兆円にならない。野党もコロナ対策費用は文句を言わないから、もっとガンガン使えば? 政府予算は、橋を作ろうが、国民にばら撒こうが、注射しようが、使えば、片方で景気が良くなる。
コロナで好景気を謳歌している企業もめちゃ多い。
飲食店や旅館などの営業補償も、もっともっと金を使うことだ。各地方自治体にアベアベと予算を流してやればいいのだが、もらっても、福井市長のように一円も使わないのは、困るが、県独自の持続化給付金などと称して、事業体に10万円というのも、ピントが狂っている。書類作成費用に10万円、消えるぞ。そんな事業を計画する脳みそは、特別養護老人ホームに入ったほうがいい。少なくとも、ネクタイ閉めて、県庁職員だと給料を取っていたら、どろぼーじゃん!