な、なんと佐伯泰英氏の講談社書き下ろし文庫本シリーズが11巻、他の文庫本に隠れて見つかった! おお、私はエライぞ。どうやら、捨てなかったのだ。
まだ、隠れているかもしれないが、何せ講談社というのは、実にいやらしい会社だから、番号を振っていない。私のような不注意な人間は、脳みそが飛び飛びのバーコードで出来ているので、シリーズを順番よく中古本で揃えるのが苦手。
目の前に17巻目がある。3、6、14、15、16が不足しているが、妙に題名を見た記憶がある。しかし、見つからない。限りなく怪しいのだが、シリーズは続いている?
結局、道路が乾いて雨が上がった?と油断すると、お天気は急変して、雨がどっと降ってくる、そんな1日で終わろうとしている。明日は、上がるのかな?
まだ、隠れているかもしれないが、何せ講談社というのは、実にいやらしい会社だから、番号を振っていない。私のような不注意な人間は、脳みそが飛び飛びのバーコードで出来ているので、シリーズを順番よく中古本で揃えるのが苦手。
目の前に17巻目がある。3、6、14、15、16が不足しているが、妙に題名を見た記憶がある。しかし、見つからない。限りなく怪しいのだが、シリーズは続いている?
結局、道路が乾いて雨が上がった?と油断すると、お天気は急変して、雨がどっと降ってくる、そんな1日で終わろうとしている。明日は、上がるのかな?