どこをどのように走ったのか、さっぱり見当はつかないのだが、越前織田町の「おもいでな」レストランを下見して、近くの陶芸村に初めて行ってみた。実に広大な敷地を整備した、立派な観光施設だが、観光客はほぼゼロの状態で、ほとんどの建物は冬場の休館中。
しかし、雪はなく冬枯れの広大な敷地は、春先どれほど美しくなるかと思わせるほど、樹木と緑に溢れることは間違いないと思わせ、春先になったら、もう一度やってこようと考えながら、その帰路。
偶然、通りかかった織田町自慢のケヤキの巨木。推定300年。それでも、見応えがある。山神社の御神木だろう。
これが、1000年の巨木になったら、どんなだろう? 今年は、どこかで見たいものだ。
このケヤキも、冬枯れで、緑の葉は一枚もなく、小さな枝ばかりの裸。葉を茂らせた、夏に眺めに来よう。
しかし、雪はなく冬枯れの広大な敷地は、春先どれほど美しくなるかと思わせるほど、樹木と緑に溢れることは間違いないと思わせ、春先になったら、もう一度やってこようと考えながら、その帰路。
偶然、通りかかった織田町自慢のケヤキの巨木。推定300年。それでも、見応えがある。山神社の御神木だろう。
これが、1000年の巨木になったら、どんなだろう? 今年は、どこかで見たいものだ。
このケヤキも、冬枯れで、緑の葉は一枚もなく、小さな枝ばかりの裸。葉を茂らせた、夏に眺めに来よう。