イチゴ・ズ

送信from Y.Yoshizmi:豆狸のおやじが、その大きな農園で作っている「苺」をひと袋、110円でレジカウンターに並べていたので、3袋買った。取れ立ての香り豊かな苺だ。

新鮮なビタミンCがたっぷり。それだけで、たとえ甘さが少なくても十分だ。だが、意外に甘い。

よし、ジャガイモの煮物を作ろう。スーパーの惣菜から弁当のおかずの野菜の煮物まで、最近は十分煮込んでいないものに出くわす。煮込む時間が「不足」しているのだ。手作りを謳いながら、作る現場では時間との競争だ。材料費と人件費と作る時間との競争で、客に商品を提供している。

やはり、贅沢とは自分の手で自分が食べるものを作ることにある。

よしよし、少し、我が精神と身体が回復しつつあるぞ。いつまでも、風邪のやつに占領させておくわけにはいかないぞ。叩き出してやろう！

待ち合わせ

送信from Y.Yoshizmi:体調良好なので、物件の下見のために業者と待ち合わせたが、しばらくおしゃべりしている間に、少し鼻が詰まって来る。やはり、まだ部分的な不調が残っているのだ。

現場を見て，早々に退散。早めに昼飯を食べて、休憩だ。

約束

送信from Y.Yoshizmi

水田風景

送信from Y.Yoshizmi:[ 12c,22c,20% 93p66k ] 快晴

珍しく、鼻水もくしゃみもせずに目を覚まして、「お、お腹がすいている」と感じ、丁度午前5時に、起きた。

空は晴れ渡って、朝の空気がカラッとしている。

先日車で善光寺に出かけたからと土産を呉れた友人が、夢の中で、割れた腹筋と逆三角形の筋肉マンの上半身を見せるので、びっくり。鍛えた！という。思わずぽっちゃり膨らんだ我が腹を撫でて、何とかしなくっちゃ、と思いつつ目を覚ました。

それは絶対に夢だ。彼のあの大腹がへこむなど考えられない。

それにしても、福井から長野は遠い。北陸新幹線を利用すれば、非常に近くなったが、車じゃ遠いのだ。全工程、800キロ以上走ったらしい。とても、真似できないが、こっちも、どこかに出かけたい気持ちは高まっている。

今月は無理だし宇宙人など抱えていると2,3日が限度だが、マグマは少しづつ溜まってくる。面白いものだなあ、毎日が休日みたいに、好き勝手に生活しているのに、気分転換が必要だとは。