24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

雨乞い

2015年05月04日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 19c,23c,90% 89p68k ] くもり

予報では90%の雨、そして最高気温も昨日のような夏日には達しないはずだが、今朝の大地は、まだカラカラだ。夜明け前に10粒ほどの雨は落ちたかも知れないが、まったく気配すら消えている。

砂場もブランコもブルーシートをかけておいた。遠慮なく降ってくれればいい。大地も山も水分を求めている。ギリギリ限界だ。

一向に身体から「病根」が抜け出ていく気配がない。相変わらず、咳が続く。65%か70%は回復したが、その残りが「しつこい」ようだ。

第一、身体の芯から「疲れ」が抜けていかない。ゴールデンウイークは「リハビリ週間」になりそうだなあ。この疲れを完全に取ることが大事だな、きっと。うん。
つまり、旨いものを食って、のんびりする。

できるか? まあ、ねえ?

ネットで娘が興味深い民間療法を見つけて、昨夜から実践中。どくだみの葉を洗って塩で揉んで、30分ほど鼻に突っ込んでおくというものだ。

これは効きそうだし、例の妙な「頭痛」のとき、効果的な気がする。

もっとも副鼻くうの内部に溜まった「膿」を吐き出す効果があるという。

耳鼻科の外科的な方法では、蜂の巣状の骨格組織である副鼻くうは単純な空洞ではないから、溜まった膿を吸い出そうとしても、そんな簡単にいくものじゃないという。手術とは、その骨を砕いて、単純な空間にしようというもののようだ。

ま、第一、私が勝手に思い込んでいるが、現在その「蓄膿」が起きているかどうか、CTの結果を見ていないし、知らないのだが、ははは。