ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい。
2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

中川昭一の不審死、小沢一郎叩き、サダムフセイン殺害、ビンラディン殺害、次がIMFのストロスカーン

2011-05-19 08:02:30 | 国際・外交(日米関係)

中川昭一の不審死、小沢一郎叩き、サダムフセイン殺害、ビンラディン殺害、次がIMFのストロスカーン。
これらはアメリカによる一連の動きだ。

・中川昭一は、財務大臣当時、『これ以上アメリカ国債を買わない』と言って、薬物を盛られて酩酊会見をして失脚し、その後不審死した。

・小沢一郎は、『米軍は横須賀の第7艦隊だけで十分』といって、対等な日米関係を主張した。その後政治資金規正法違反と献金疑惑が持ち上がって、民主党党首の地位を追われた。

・イラクのサダムフセインは大量破壊兵器を製造しているとしてイラク戦争を仕掛けられだが、肝心の大量破壊兵器は出てこなかった。それでも絞首刑にされた。

・ビンラディンは、9.11同時多発テロの主犯とされて、裁判にもかけられずに射殺され海に投げ込まれた。現代の高層ビルは飛行機がぶつかったぐらいでは倒壊しない。それがまるでビルの解体作業でもみるように下から沈んでいった。誰かが仕掛けなければあんな事は起こらない。

・ストロスカーンは、昨年5月のギリシャ危機のとき欧州中央銀行による国債の直接買い取りをおこなった。これによってユーロ安を維持した。
ドル安を狙ってドルを刷り続けているアメリカにとっては気にくわないはずだ。
ストロスカーンの代理はアメリカ人が務める。

ストロスカーン氏は逃亡の恐れがあるとして独房に入れられた。
逃亡の恐れなどあるはずがない。
何かを喋られたくないだけだ。
これは口封じである。
アメリカは怖い国だ。
今一番人権を侵害しているのはアメリカであって、この国に他国の人権侵害を批判する権利はない。

アメリカは軍事と金融で世界を操っている。
これに異を唱えるものは殺害されることが多い。

日本ではアメポチの菅直人が居座り続けている。
小沢一郎の身に何かが起こるかも知れない。
水谷建設の社長が小沢の秘書に1億円の献金をしたと証言しているが、1億円もの大金をどうやってホテルのロビーで手渡すのか。
日本のマスコミはそのことをまことしやかに報道している。

嘘も百回言うとホントらしく聞こえるということか。
これもアメリカによる大がかりな報道規制の一種である。


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