ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい。
2020年のアメリカ大統領選以後はムチャクチャ

マスコミとお笑い芸人

2020-11-24 15:08:59 | 不正選挙
マスコミにとって一番あやつりやすいのは民主国家だな。
自由は使い方しだい。
マスコミ情報はすべてパロディー。ニュース報道は作品である。
パロディーを実行するのがお笑い芸人。ニュースを作品化するのがNHK。
みんな浮かれて笑ってくれればそれでいい。
そのなかに世論操作を染みこませても、みんな気づかずに笑ってくれる。

1980年代のお笑いブームから40年。
半世紀かけても、みんな気づかない。みんな慣れっこだ。

ただマスコミ自体をパロディー化することだけは御法度。
今一番、影響力をもっているのはお笑い芸人かも知れない。

大統領選でバイデンが勝つと、株が上がるのか

2020-11-24 14:34:15 | 不正選挙
アメリカ大統領選で、バイデンが勝利宣言を勝手に行ってから、株価が急に上がりだした。やはり連動しているとみるべきだろう。
バイデンの民主党を陰で動かしているのは、ニューヨークのウォール街だと言われるが、やはり金融街がにわかに活気づいた。
アメリカの中央銀行のFRBの人事も動き出しているのかも知れない。
逆に金価格は急速に下落している。投資家のウォーレン・バフェットも金を売っているようだ。

また金融操作がくるかも。
今度は何をする気だろうか。

日本はまた、ついていくんだろう。首相の菅さんは早々とバイデンに電話をかける勇み足。
米国債か、金融商品か、軍事費か、いずれにしてもロクなものは売りつけられないだろう。訳が分からないが、みんな何かおかしいと思っている。

アメリカが紙幣や金融商品を量産すれば、株屋は儲けるが、我々庶民の生活資金は吸い上げられる。
平成30年間の不況と同じことが繰り返される。

《週刊》ネット上の情報検証まとめ(Vol.58)〜米大統領選 特別編【大船怜】

2020-11-24 08:20:21 | 不正選挙
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以下、大統領選の20の不正がまとめられています。


アメリカ大統領選に関する“要注意”情報20
  1. 「ウィスコンシン州で開票率1%増の間にバイデン12万票増」
  2. 「怪しいのでウィスコンシンで州兵が集計作業に参加」
  3. 「バイデン『最大規模の不正投票組織を設立した』と発言」
  4. 「ミシガン州で1902年生まれや1850年生まれが投票」
  5. 「ミシガン州デトロイトで1823年生まれが投票」
  6. 「ミシガン州で共和党6000票を民主党にカウント」
  7. 「国土安全保障省が投票用紙に偽造防止の透かし」
  8. 「ネバダ州で3000件以上の不正投票を確認」
  9. 「機械的に製造されたバイデン票を発見」
  10. 「トランプ票を燃やした(動画)」
  11. 「カリフォルニア州のゴミ場で数千万枚の票を発見(画像)」
  12. 「ジョージア州でゴミ箱に捨てられたトランプ票を発見(動画)」
  13. 「トランプ票がトラックで運ばれ山に埋められた(動画)」
  14. 「トランプ票を大量廃棄(画像)」
  15. 「ペンシルベニア州でトランプ票が大量に廃棄」
  16. 「投票率 ネバダ州125%、ペンシルベニア州109%…(画像)」
  17. 「投票用紙を民間企業が発送するのは違法」
  18. 「RCPがバイデン氏のペンシルベニア州勝利を撤回」
  19. 「ペンシルベニア州で死亡している2万1000人の名前で投票」
  20. 「トランプ陣営会見場はアダルトショップの隣」

百田氏「久々に予言する」米大統領選の疑惑「大事件に発展」「死者が出る」

2020-11-24 03:13:50 | 不正選挙
百田氏「久々に予言する」米大統領選の疑惑「大事件に発展」「死者が出る」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a09acd25e333dcab555232b98c4d74f4ad655d92


11/18(水) 21:52配信

 作家の百田尚樹氏が18日夜にツイッターに連続投稿。「久々に予言するわ」として、米大統領選を巡る騒動について「今回のアメリカ大統領選の不正疑惑は、大事件に発展する」と投稿した。

  「これが明らかになれば、大変なことになるから、不正を働いた者は必死。これから何人か死ぬ。疑惑追及側にも死者が出るかもしないが、追及される側に多くの死者が出ると思う。もちろん口封じ」との見解を記した。

  これに先立つ投稿で百田氏は「私は今回の米大統領選では、大規模な不正があったと思っている」と立場を説明し、「だからそれを何度も発信している。もし不正があり、それが暴かれなければ、米の民主主義が終わり、世界が大変なことになるからだ」と記した。

  「私には、なぜ保守論客たちがこの不正疑惑を追及する者を小馬鹿にするのか、本当にわからない」と指摘。

  そのうえで「もしかしたら不正はなかったかもしれない。しかしここまで大量の疑惑が出ている限り、真相を突き止めてほしいと思うのは当然ではないか」と訴えた。

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【私のコメント】

ちなみに私は、百田尚樹氏のファンでも何でもない。それどころか、一冊も本を読んだことがない。つまり何となくアンチなほうだった。
しかし今回の大統領選に関しては「同感」である。
「ここまで大量の疑惑が出ている限り、真相を突き止めてほしいと思うのは当然ではないか」
そのとおり、である。

アメリカ国民は、20年前の「9.11事件」のとき、口をつぐんでしまった。
今回も口をつぐめば、アメリカはもう終わりだ。
そしてたぶん日本も。