カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



関西一円2府4県に「花の寺」と称されるお寺が25あるそうです。

奈良で訪れた2つのお寺が「花の寺」でした。

 

第17番『般若寺』はコスモス寺

ちょうど満開で、本堂や十三重石宝塔、石仏と一緒に写真を撮る

たくさんのカメラが並んでいました。

平日は駐車場も無料で、三脚もOKなので尚更ですね。

 

 

 

第18番『白毫寺』は五色椿と萩と寒桜で有名だそうですが、

残念ながら萩の花が終わったところでした。

石段を両側から取り囲む萩を見ると、盛りはきれいだったろうなぁと思います。

100段以上の石段を登りますが、市内が一望できる広場があります。

 

 

でもここを訪れたのは、ご住職が好きだった「カエル」さんに会うためです。

境内を探しても見つからず、お寺の方に伺って茂った萩の葉の影にいる子たちを見つけました。

 

 

常滑焼のたぬきさんの足元に苔むしたカエルさんがいるのですが、

写真ではよくわからないですね。



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梅田のサンケイホールで観劇をしてきました。

藤山直美さんと高畑淳子さん主演の漫才のお話

とっても面白くて、藤山直美さんと「お友達になりたいわぁ~」という感想です。

 

 

連休の土曜日ということもありますが、大入り満員でした。

出演者の『芋洗坂係長』と知りあいの友達から誘われた公演でした。

よしもと以外の喜劇もいいなぁ~と思いました。

 



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いよいよ20日までになった国立国際美術館「貴婦人と一角獣展」に行ってきました。

フランスからやってきた6枚の大きなタペストリー

織物とは思えない絵画のようなタペストリーです。

 

 

音声ガイドを借りましたのでちょっと下がった位置から全体を見渡して

余裕を持って鑑賞することができました。

貸出料500円なので、余計なお世話ですが、皆さん借りたらいいのに・・・と思いました。

 

 入口で「角のカチューシャ」をつけて写真が撮れます。

 



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400年近い歴史を持つ手ぬぐいの永楽屋のカジュアルブランド「RAAK

京都『洛』から発信するという意味がこめられているそうです。

にぎやかな四条通りからちょっと中に入ったお店に何となくひかれて入りました。

若々しいおしゃれな柄が並ぶ店内にいました。

 

 

長靴から顔を出したカエルさんたち

3色どれを選んでも悔いが残りそうなので、3枚GET!

こういう時にお手軽な「てはん」はありがたいですね。

 

急ぎの買い物で出かけた京都ですが、暑いこと暑いこと。

鴨川の川床は片付けが始まっていました。

友達と今年こそは・・・と約束していましたが、

今年の暑さではやっぱり実現できませんでした。

うどん博物館のキャラクターも暑くてたまらないでしょうね。

 

 

RAAKで人気の「ガーゼ手ぬぐい」

肌触りがよくて、汗をよく吸って手入れも簡単

いいことだらけでネックウェアとして日差し避けとして便利

早速その場で首に巻きました。

 



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こちらでできたお友達と知り合いのフランス料理店でランチデートです。

ちょっと多めのデザートをサービスしていただいて

ひさしぶりにたっぷりおしゃべりしてきました。

 

 

待ち合わせ場所にちょっと早くついたので

周辺の小道をお散歩しました。

「みのりの秋」できれいに色づいた葉や実をつけた木々をたくさん見かけました。

 

 

 

ベルグの裏山のコスモスも今朝の強い雨に負けず

台風一過の青空に映えてとても美しく咲いていました。

 



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ワッペン柄のショルダーバッグ

 

 

かなり奇抜で、「還暦のおばさんが持つの?」と言われそうですが、

気にしないで持っちゃいます。

iPad mini を持って歩くのにぴったりの大きさです。

 

 

「こい」とか「かめ」とか「ゾウ」とか他の柄は落ち着いた雰囲気だったので

「カエル」柄を見に行ったのですが、ワッペンタイプしかなくてとても残念

 

ついでに店員のおねえさんに

「軽いJIBとのコラボがあったらいいなぁ~」と伝えたら

店員さんもJIBのファンだそうで、「あったら最強ですね」と言ってくれました。

 



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摩耶山の社務所で出会った「若がえる様」のお守りです。

ピンクと緑がありました。

 

 

お釈迦さまの生母摩耶夫人が祀られているお寺ですから

子授け、安産、子育ての守護仏として、安産腹帯発祥の霊場として

全国的に有名なのだそうです。

 

ちょうど掬星台の広場でブックカフェとスパイスピクニックのイベントが行われていました。

寂聴さんの法話集、桐箱に入ったCD12枚に説明書付きを500円でGETしました。

 



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晴れ渡る青空に誘われて六甲に車を走らせました。

10月だというのに30℃を越える真夏日にちょっとうんざりでしたが、

今まで何度も素通りだった摩耶山天上寺でカエルさんたちに会ってきました。

 

 

モリアオガエルがたくさんいるからではないでしょうが、

天上寺には存在感いっぱいのカエルさんが3か所にいます。

階段を登ったお寺の入口で待っていてくれるのが「若ガエル様」

 

 

きれいな境内の奥でしあわせを祈っていてくれるのが大きな「おめでた蛙」

 

 

社務所前で見送ってくれるのが「無事カエル」

 

 

木彫りのこの子は黒目でとっても可愛いです。



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リフォームが終わったら玄関のカギも新しくして

キーホルダーも新調しようと思っていました。

 

 

スマホケースといっしょのKi-Yan ブルーのカエルさんです。



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素敵な手ぬぐいがたくさん並んだ 永楽屋 細辻伊兵衛商店 

Ki-Yan とのコラボ風呂敷もありましたが、

ころっと可愛いカエルさんの「てはん」をGETしました。

手ぬぐいも同じ柄でありますが、カエルさんだけ切り取ってハンカチサイズ

半分のお値段設定の「手ぬぐいはんかち」=「てはん」です。

 

 

売るほどある手ぬぐいですが、見ると新しいものが欲しくなってしまいますから

「てはん」はうれしい展開です。



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