カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



生産終了でセールになっていた手ぬぐいです。

カエル柄は?で持ってきて下さった緑色の手ぬぐい。

カエルさんと言えば、両端っこに泳いでいました。 

 

 

LOTUS 柄ですから、いるだけでラッキーですね。



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松本の「かえる祭り」に行かれたわけではないそうですが、

お祭りが行われる通りにあるカエルグッズのお店にいたそうです。 

 

 

よ~く見ないとカエルだとはわからないところが

よく見るととってもかわいい顔をしていて、更に

 

お祭りの時でなくてもいいから、松本に行きたいです。



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ヨーロッパツアーに行かれた方からいただいたきれいなカード

52匹のちっちゃなカエルたちがいろいろなポーズを見せてくれています。

 

 

すべてのカエルさんが王冠をかぶっているのもキラキラとってもきれいです。

ドイツの作品です。



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町歩きの途中で思いかけずお店の中まで見せていただきました。

家の中にある「井戸」や「おくどさん」

高い天井や2階に荷物を上げる滑車など町屋の作りが見られてよかったです。

 

金属工芸工房、かざりや「鐐」さんの店先に並んだ作品

「普段使い」だからこそひとつひとつ手作りで軽いものが一番です。

 

 

カエルさんはいないかと根付けを飾ってある台をまわしたら

ひとつだけピョンととび出てきたのがこの子でした。

ちょっと高価でしたが、「連れて帰って」とアピールされたのでは仕方ありません。

組紐を緑色に替えてもらって連れ帰りました。



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余裕があれば舞妓さんでも呼んで・・・と言いたいところですが、

地元の方に連れて行ってもらったのは、もう一度辿りつけるかわからない

祇園の路地をさらに奥にはいったお店です。

美味しいものをちょっとずつ女性にうれしいコースですが、ボリュームがあり男性にも

季節がら松茸の土瓶蒸しやかぼちゃ饅頭、野菜のお寿司もおいしかったです。

 

 

パンフレットをいただいたら錦店もあるそうで、ランチのレパートリーが増えました。

 

かぼちゃ饅頭のお椀が鳥獣戯画のカエルさん柄でした。

 

<追記>

祇園四条、南座のななめ向かい側に不定期で夜だけ開いているという「みよしや」

うりきれ次第閉店でいつも長い行列ができているとか・・・

たまたま人が少なかったので食べてみました。

みたらし団子1本 100円



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鉄道好きな方には垂涎もののカメラポイントです。

上下4本の線路がトンネルからのびていますが、

その上を渡る橋の高さが思いのほか低くて、

真下を電車が走ると迫力満点です。

 

 

かなりレアな「知る人ぞ知る」穴場だそうです。

駅のホームのはじっこでカメラを持っている人に教えてあげたくなっちゃうなぁ



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泉涌寺の総門のすぐ外側にある即成院

平安時代に作られた阿弥陀如来と二十五菩薩が並ぶ部屋は

現世の極楽浄土と言われています。

すぐ目の前まで案内して下さり、その歴史を説明してくださいます。

笑顔の菩薩さまがステキで、亡くなったあと皆様が揃って

迎えにきて下さり極楽浄土に導いてくれるという教えが

昔からたくさんの方におまいりされている理由ですね。

 

 

境内では毎年十月の第3日曜日に行われる「二十五菩薩お練り法要」の準備がすすんでいました。

本堂から地蔵堂まで50mの橋の上を

大地蔵菩薩を先頭に金色の面をかぶった二十五菩薩が練り歩くそうです。

 

 

来週の日曜日ですから、見てみたい気もしますね。



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ご縁があって普段は入れない泉涌寺の霊明殿を見せていただきました。

 

御寺と呼ばれる皇室のお寺で、戦前までは境内にさえ一歩も入れませんでした。

東福寺から歩けますが、駅の南側になるので観光客も少なく

お庭の縁側に座ってのんびり友達と過ごせるのがうれしいお寺でした。

 

 

天智天皇以来の歴代天皇の御尊牌に手を合わせる機会はこれが最初で最後になりますね。



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4月に続いて「まいまい京都」の町歩きに参加しました。

軒先の”しつらえ”を見て歩くコースで、今回は中京編です。

 

飾り窓、鬼門除け、ばったり床机、犬矢来、暖簾など

京都らしいたたずまいにこだわりが感じられて

歩いているだけで楽しくなります。

看板もなくひっそりと有名店があったり、名工の仕事場があったりします。

住んでいらっしゃる方は風情を維持していくのにたいへんなご苦労があるようです。

 

 

 

屋根の上の鐘馗さんもたくさん見かけましたが、

金箔やさんの店の上には金色のしょうきさん、錫をあつかうお店は錫製と

ここにもこだわりがいっぱいです。

紹介いただいた金色のしょうきさんはこの地区に2つ、他にも見つけたら・・・と聞いては

これから上をむいて歩いてしまいそうです。

 

 



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薬師寺東塔の解体修理にあたり

61年ぶりに特別公開されている水煙を見せていただきました。

 

 

普段塔の一番高い場所から見下ろしている飛天を目の前で見られる貴重な機会でした。

早い時間に伺ったので、人も少なくゆっくり拝見することができました。

 



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