広大なサバンナで遠くにキリンを見つけた時は、その天をつくような背の高さに、恐竜が現れたような感覚だった。
サイはまるでトリケラトプス。
小ぶりの鹿 ガゼルは美人で可憐、小さな尻尾を羽根のように振ってまるで妖精。
私達は遭遇すると「サバンナのオードリー・ヘップバーン」と呼んでいた。
バッファローの赤ちゃんは、ブサ可愛くて思わず笑ってしまい、
ゾウの親子に心和み、シマウマは、最後のサファリを終えて帰る時、寂しくて手を振っていると、次々とこちらを見てきて、まるで見送ってくれているような気がした。
イボイノシシの親子。ウリ坊が可愛い。
角に特徴のある美しいインパラ。
シマウマともよく一緒にいた。
カメラ目線インパラ。
ウオーターバッグは逞しくカッコイイ。
ブッシュバック 角がねじりん棒のお菓子みたい。
シッポを妖精の羽根のように振る 愛らしいガゼル。
他の種の動物とも一緒にいる、美しい小ぶりな鹿 ガゼル。
黒のラインが特徴。
キリンは美人❤
優雅、でも実は気が強いらしい。
青い空がよく似合う。
マサイマラには、身体の模様がギザギザのマサイキリンが多い。
遠くからでも、存在がわかる。
トリケラトプスみたいだけれど、小さな瞳が可愛らしいサイ。
草をみんなでハムハム。
親子でも食む食む。
サバンナモンキー、ブラックフェイスが特徴。
カメラ目線を送るシマウマ。
身体をくっつけて、一方方向へ歩む。
うずくまるシマウマの子どもを、近所のおばちゃんも守っているように見える。
シマウマの子どもも可愛らしい。
ゾウに遭遇。
ファミリー
サファリカーが気に入らなかったようだ。
家族仲良しのお尻。小ゾウが可愛い。
野性的なタトゥーをいれたようなトピ。
見返りハンサム トピ。
有名なヌー。髭のような長い毛が、老いも若きも長老っぽい。
秋になると、タンザニア・セレンゲティへ渡っていくヌーも、いまはマサイマラで過ごす。
バッファローと目が合った!
バッファローの子ども、くすぐったいぐらい本当に可愛い。
夕方のナクル湖を渡っていく大集団のバッファロー。
バブーン 笑える。
すいませんが、ちょっとどいてくれますか?
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