数々の美しい鳥達、
逞しい肉食の鳥達。
以前、投稿した手塚治虫「火の鳥」にソックリだった「ヘビクイワシ」にも遭遇できたという幸運にも恵まれた。
夜明けは、日の出前から鳥の声で目覚め、自然真っ只中に存在している自分を感じた素晴らしい経験だった。
カンムリヅル 配色がお洒落。貴婦人みたい。
サバンナを走り回っていたダチョウ。まぁ写真が撮りにくいこと。
素っとん狂な顔で、お肉を召し上がっているハゲワシ。
ハタオリドリの名の通り、草や木切れで沢山の巣を作る働きもの。
ナイバシャ湖のペリカン。見事な白。
手塚治虫氏の「火の鳥」にソックリな妖艶で美しい鳥。
その名は「ヘビクイワシ」
仕草もなんと優雅な鳥。まつげが〜〜!
ナクル湖のトップスター!フラミンゴ。
夕映えのなかのピンク。これはやはりスター。
アフリカハゲコウ 日が沈み哀愁漂うナクル湖。
サファリスケジュールを全て終えた私達は、明日ケニアを離れることになっている。
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