ある晩。
お仕事とはまったく関係ないんだけど、仕事仲間のお誘いを受けて、某出版社へ「アンケート」アルバイトに行ってきました。
何するかっつうと、某有名女性ファッション誌の編集部に行って、服装を中心とした「男の視点から見たおなご」に関するさまざまな問いにプリントで答えてくというもの。
ごめんなさい。はっきり言ってわたしが答えるべき資格があるようなものではなかった。だって「仕事のあと、どんなところにデートに行ってますか?」とか「彼女のどんなしぐさに惹かれますか?」とか。
なんで彼女ありきなの。
もう目が虚ろになるくらい空想した。サイエンス・フィクションやファンタジーのたぐいにジャンル分け出来るくらい想像した。フィクションとかそんなレベルじゃねえ。ときメモあたりからの思い出もかき集めて死ぬ気で答えた。
あの答えが全国何万もの読者に読まれ、乙女ごころにほんの微細でもきざされるかと思うと、玉がしぼむ。すいません。本当にすいません。
あのアンケートの答えには朝日奈夕子さんとの思い出が含まれてます。すいません。
お仕事とはまったく関係ないんだけど、仕事仲間のお誘いを受けて、某出版社へ「アンケート」アルバイトに行ってきました。
何するかっつうと、某有名女性ファッション誌の編集部に行って、服装を中心とした「男の視点から見たおなご」に関するさまざまな問いにプリントで答えてくというもの。
ごめんなさい。はっきり言ってわたしが答えるべき資格があるようなものではなかった。だって「仕事のあと、どんなところにデートに行ってますか?」とか「彼女のどんなしぐさに惹かれますか?」とか。
なんで彼女ありきなの。
もう目が虚ろになるくらい空想した。サイエンス・フィクションやファンタジーのたぐいにジャンル分け出来るくらい想像した。フィクションとかそんなレベルじゃねえ。ときメモあたりからの思い出もかき集めて死ぬ気で答えた。
あの答えが全国何万もの読者に読まれ、乙女ごころにほんの微細でもきざされるかと思うと、玉がしぼむ。すいません。本当にすいません。
あのアンケートの答えには朝日奈夕子さんとの思い出が含まれてます。すいません。
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