田舎の倉庫

Plala Broach から移植しました。

薪が~

2013年02月24日 | 田舎暮らし

まだ3月にもならないというのに、薪ストーブの燃料が底をついてしまった。

階段下の納戸は、かなりのスペースがあって、ここに薪を一杯詰め込めば、例年なら春先まで十分もつのだが、この時期に底をつくのははじめてだ。

通常、日中は床暖だけで十分なのだが、この冬は、日中も大分ストーブを焚いたので無理もない。それだけ、この冬は寒かったわけだ。

勿論、ガレージには数ヶ月分のストックがあるから心配はないが、雪が降る中、薪を入れた重いトレーを母屋まで運ぶのは骨が折れる。

これからは、暖かくなるので床暖だけで足りるが、それでも、夕方からはストーブが必要だから、数日に一度は、薪運びをしなければならず憂鬱だ。