昨日の続きです。
字母紙を貼り、一気にここまで彫りましたが、
写真を撮っていないことに気づき、
慌ててシャッターを切ったところです。
駒のコピーを字母紙として制作すると、
作者の拘りや癖を感じ取ることが出来、
駒師としては非常に楽しい時間です。
まるで、桂山師と対話をしている様です。
貴重な機会を与えて頂いたお客様に感謝です。
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いつもご覧頂きありがとうございます。
駒作りのアイディア募集中です。
ご意見・ご感想お寄せ頂ければ幸いです。
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