駒師の麻雀 ~その51~ 2024年01月30日 | 麻雀 人生初の国士無双十三面待ちでした。 国士無双は9種でも結構狙うタイプなので、 数えきれないほど和了してますが、 13面待ちになったのには驚きました。 国士無双でリーチしたのも人生初です。 こんな偶然が起きるのも、 三人麻雀の面白いところです。
六清書 Round 2 ~その8~ 2024年01月28日 | 隷書(無剣・六清・三田玉枝・阪田好等) 六清の飛車角です。 画数の少ない角の方が、 曲線が多く、彫りにくいです。 何とか難関を抜けました。 あと、王将を彫れば表面は終了です。
六清書 Round 2 ~その6~ 2024年01月22日 | 隷書(無剣・六清・三田玉枝・阪田好等) 六清の銀将です。 ご覧のとおりめちゃくちゃ画数が多い字母です。 この書体に限ったことではないのですが、 表面の彫りは銀賞が山場で、 ここを超えると折り返しが見えてきます。
六清書 Round 2 ~その5~ 2024年01月12日 | 隷書(無剣・六清・三田玉枝・阪田好等) 2024年は個人的に大きな節目に当たり、 年末年始は、今までのこと、 これからのことをゆっくり考えておりました。 概ね考えがまとまりましたので、 本日から作業開始です。 六清は細かい書体なので、 焦らず、油断せず、丁寧に彫り進めます。 ブラシを多用するので字母が剥がれ、 あんまり綺麗に見えませんが、 目止めの前に仕上げるので、 この段階では大丈夫です。
謹賀新年 令和六年 2024年01月01日 | 日向のひとりごと 新年あけましておめでとうございます。 本年も皆様の将棋ライフが充実されることをお祈り申し上げます。 冒頭の画像は愛知県南知多町羽豆岬の初日の出です。 こちらのサイトから拝借させて頂きました。 ⇒愛知県の公式観光ガイド 一年の計は元旦にあり、 昨年の後半ぐらいから見様見真似で始めた家庭料理を、 美味しく作れるようになるのが今年の目標です。