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駒師「日向」のブログ 本店

プレーヤー目線で作る
将棋駒作家のつぶやき

ただ今入札中! 汚れた中古駒を狙え!

2010年01月23日 | 将棋駒製作
ただ今落札を狙っている駒です。
       ↓

日向が落札を狙っている中古将棋駒

なんてことない、機械彫りの中古駒です。

なぜ、この様な駒を落札しようとしているかと言いますと、

駒のクリーニング&再生を試してみたいからです。

ヤフーオークションには、このような中古駒が

頻繁に出品されるので、結構入札していますが、

なかなか思うような金額では落札できないですね。

この駒も2,000円くらいまでならと考えているのですが、

意に反して、結構な高値になったりするとがっかりします。

修行の題材、果たして入手できるでしょうか!?


ちなみに、拙作がオークションに出品中です。

こちらはもちろん新品!!

ここからアクセスできます。
      ↓
YAHOO:日向作竹内淇洲彫埋駒

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加工に挑戦! 山上作 水無瀬 彫駒→彫埋駒

2010年01月22日 | 将棋駒製作
加工中の山上作 水無瀬です。

すみません。自己満足で。。。

やってる本人は異常に楽しいのです。

お許し下さい。

本日の写真は、

水研ぎで表面のサビ漆を落とした直後です。

ちょっと野暮ったかった(失礼!)機械彫駒が、

立派な彫埋駒に変身しました!

といいましても、完成まではまだ遠い道のりです。

作業手順は、

①このまま1日放置

②ペーパーで面取り

③仕上げ

となります。

完成まであと3歩です。

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こんにちは! 木口です!

2010年01月17日 | 将棋駒製作
捜索願い中の駒木地ですが、

和晃師が即答して下さいました。

和晃師ありがとうございました。

彼らの名前は「木口(こぐち)」というそうです。

どうやらマイナーな存在らしく、

普通に駒木地を作った場合、

ほとんど発生しない模様の様です。

故に希少ではあると思われます。

しかしながら、割れやすい等加工の問題もあり、

あまり好まれない様です。

それ以外にも理由があり、木材の世界では

どうも嫌われ役の様です。

<ご参考>
  ↓
木口に関する参考サイト

写真は探したら出てきたこぐち君たちです。

中央の駒木地は、かなりの茶褐色でよーく目立ちます。

製作時のことはあまりよく覚えていませんが、

彫り難かった様な気がします。

いつか「オール木口」の駒を作ってみたいです。

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YAHOOオークションサイト:日向作 彫駒

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捜索願い

2010年01月16日 | 将棋駒製作
人騒がせなタイトルですみません。

ちょっと探し物なんです。

写真をご覧下さい。

この写真は池田書店発行、谷川浩司八段著

「将棋に勝つ考え方」の表紙にある将棋駒の写真です。

素晴らしい駒木地ですよねー

ため息がでちゃいます。

流れるような縞模様がなんとも言えない魅力です。

しかし、これ分類上は「板目」になるんですかね?

曲がってますが柾目ですか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。

また、どこかでこの駒木地取り扱っていませんか?

一度見てみたい。

虎斑や根杢もいいですが、個人的にはこちらの方が

断然好みですね。

どこかにないかなー


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鷹山作 菱湖 黄楊板目交じり 彫駒

2010年01月15日 | 将棋駒製作
いまから20年以上前に購入した鷹山作の菱湖です。

機械彫りの駒ですが、とても気に入り、

ちょっと無理して買った記憶があります。

当時で2万円ぐらいだったと思います。

手入れの仕方を知らなかったので、

年中椿油をつけていました。

その後、椿油をべたべたとつけるのは良くないことが

分かり、5年以上乾拭きだけを繰り返してきました。

写真のとおり、良い色合いになってきました。

最初のべたべた塗りがなければ、もっといい感じに

なっていたような気がして少し残念ですが、

今となっては仕方ないですね。

戦友ですので、表面は傷だらけです。

でも、それはそれでいいものですね。味があります。

これからも大切に使って行くつもりです。

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山上作 水無瀬 彫駒→彫埋駒 加工中③

2010年01月14日 | 将棋駒製作
現在加工中の山上作 水無瀬です。

3度目のサビ漆を塗った直後です。

横から見て頂いた写真ですが、

サビ漆をどの位重ねているか

お分かり頂けると思います。

元々の彫りが浅めでしたので、

3度塗りで済みましたが、

字が太めの場合は、4回重ねます。

あと1週間程度乾燥させれば、

研ぎ出し作業に移れます。

上手く行くか!? 楽しみです。


<お知らせ>

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ただ今オークションへ出品中です。

2010年01月13日 | 将棋駒製作
本日から日曜日までヤフーオークションに

出品中の作品です。

先日このブログで紹介させて頂いたばかりでしたが、

既に出品の運びとなりました。

関係各位に只々感謝です。

特別美麗仕上をしてありますので、

現物はもう少しピカピカしています。

写真ではこの位が限界なのですね。

お時間のある方はご覧になって頂けたら幸いです。

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駒木地の補修

2010年01月11日 | 将棋駒製作
見えますでしょうか?

この2つの駒木地には、穴が開いていた為、

壁補修用のパテで埋めた跡があります。

何処かといいますと、

左の駒は「横腹」に白色の円形があります。

右の駒は、少し見えにくいと思いますが、

表面のやや下のほうに跡があります。

2つとも魅力的な駒木地なのですが、

補修した部分には「節」があったのです。

節も一つの模様であり、木の自然な姿だと思います。

従って、節があっても「平ら」にできるなら、

そのまま使用することもあります。

しかし、この2つの駒に存在していた節は、

残念ながら大きく窪んでいました。

仕方なく、小刀で節をくり抜き、補修パテで埋めました。

こんな駒木地ですが、可哀想なので、

捨てずに集めておきます。

後々40枚が揃ったら、普段遣い用の作品

として使用します。

過去に一組作っています。
  ↓ 
過去の作品

ただ、もう少し上手に補修してあげたいですね。

うーん。。。。何か良い知恵はないものでしょうか?


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たまには目の保養を。 竹風作 水無瀬 御蔵島黄楊 彫駒

2010年01月07日 | 将棋駒製作
小生がその昔、寂しい懐と相談しながら、

悩みに悩んで買った大竹竹風師の彫駒です。

セール期間になるまで待ち、

日本将棋連盟で確か32,000円でしたので、

けっこうお買い得だったのではと思っています。

将棋駒製作へのきっかけとなった作品とも言えます。

竹風駒に関しては賛否いろいろかと思いますが、

小生はこういう素朴な彫り方が好きですね。

なんというか、まったく余計な力が入っていない彫跡が、

いいですね。自分にはできませんが。。。

一説によると「平刀」で彫っているそうですが、

本当ですかね? ご存知の方教えて下さい。

小生の拙い駒ばかりを見ているといけませんので、

名匠の作品も見て頂きました。。


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せめてお名前だけでも。。。。。

2010年01月06日 | 将棋駒製作
この作者名はなんて読むのでしょうね。。。

現在オークションに出品されている駒です。

「了光」でしょうか?

小生は初めて見るお名前です。

書体はよく見る「機械彫りの名無し書体」ですね。

小生も一組所有して、普段遣いにしています。

ちなみに、将棋世界の懸賞でもらったものです。

丁寧に自分で面取りして、鏡面仕上をしたので、

今ではかなり使いやすくなっています。

話を戻しますと、仮にこのお名前が「了光」で正しければ、

昔の偉いお坊さんのお名前と同じですね。

小生が申しあげるのもなんですが、

なかなかいいお名前です。

それとも「丁光」かな?わからん。。。

ただ、個人的には作者名だけ入れて書体名が無い

というのは、なんとも寂しい感じです。

癖の無いさわやかな書体ですから、機械彫りとは言え、

名前ぐらいは付けてあげて欲しいものです。

そうですね、、、、たとえば、、、

季節ものなら
①春風(しゅんぷう)
②盛夏

人名っぽく
①升帥(しょうすい)
②逸勢(はやなり)

地名からちなんで
①白山
②霧島
あ、これは電車か?ん?お酒か?

まあ、いずれにしても

それっぽい名前があってもいいのでは。

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将棋駒製作の道具⑤

2010年01月06日 | 将棋駒製作
今度は何の写真!?

ええ、そうです。杯です。

しかも左側はちょっと欠けています。

先日リサイクルショップで購入してきました。

3個で100円という安さがまた凄い。

将棋の駒や盤の中古がないかと思って入ったのですが、

結局買ったのはこの杯たちでした。

さてさて、これ何に使うと思います?

左側のちょっと細長い方は、目止めの木工用ボンドを

溶かす時に使います。

ちょうど良い大きさ&重量感です。

それから右側の横に広いタイプの杯は、

サビ漆のパレット代わりといったところです。

サビ漆はヘラで適量をとりながら作業をするのですが、

この広口の杯がいい具合なんです。

おそらくこの2つとも、何処かのお家の神棚かなんかに

あって、ちょっと欠けたり、汚れたりしたから

リサイクル行きになったのだと思います。

新しい役目ができて嬉しそうです(うそでっす)。

そしてもう一つ使い方があります。

この杯をひっくり返すと、土台だった部分が、

小さな杯状になりますね。

ここは漆パレットになります。

便利でしょう? って言われても分かんないね。残念。。

とにかく、駒作りってすべてが手作業なので、

道具もほとんどハンドメイドまたは何かの転用だったり

します。これから駒を作る方の参考になれば幸いです。


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将棋駒製作の道具④

2010年01月05日 | 将棋駒製作
ん? なんだ? 将棋の駒じゃないじゃん!

と思った方も多いでしょう。

そうです! これは電気スタンドです!

実は将棋駒製作に電気スタンドは欠かせません。

しかし、大きいスタンドがいつも必要とは限りません。

外出先や出張先でも作業ができる、

また普通の明るさの部屋で、ちょっと明かりをプラス

すれば、幅をとらずにコタツの上で作業ができる、

そんな時に大活躍なのがこのスタンドです。

PC販売コーナーで1000円弱で売っていました。

グリーンハウスというメーカーです。

USBからも電源が取れます。もちろん電池でもOKです。

白色のLEDライトなので予想以上に明るいんです。

本当はPCの手元を照らすための電気スタンドだと

思いますが、手元を明るくする効果は将棋駒製作向き

だと思います。

これが見つかる前までは、一人部屋にこもって作業を

していましたが、今は家族と同じ居間で作業もできます。

非常に重宝しています。

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ただ今加工中 山上作 水無瀬 シャム黄楊 彫埋駒 

2010年01月02日 | 将棋駒製作
先日オークションで落札した機械彫駒を加工中、その続編です。

2度目のサビ漆を塗ったところです。

ちなみにこの「サビ漆」とは、

①漆 ②との粉 ③水

をブレンドして作る彫埋駒製作用のパテみたいなものです。

昔は漆をそのまま何度も重ねて埋めていたそうですが、

いまはこの方法が主流とのことです。

さて、ご覧頂きたいのは駒ではなく、その下にある台です。

サランラップの芯を3等分して作りました。

サビ漆を塗ったばかりの駒をここに置いても、

下面が湾曲しているので、同時に乾かせる理屈です。

プロの皆様は木製の立派なものをお使いの様ですが、

小生レベルではこのぐらいでも十分です。

ちなみに周りの透明ケースは100円ショップで

購入した「靴箱」です。

蓋つきなので、ホコリが入らなくて便利です。

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将棋駒制作の道具③

2010年01月01日 | 将棋駒製作
新年あけましておめでとうございます。

今年もできる限り更新して行きますので、

応援宜しくお願い致します。

新年一発目の記事として相応しいかどうか、

甚だ疑問ですが、画像は眼鏡の写真です。

細かい作業をしますので、小生の場合このような

眼鏡を使用しています。

本当は裸眼で作業できればいいのでしょうが、

小生の実力では無理でした。

駒師の方それぞれの方法がある様で、

ヘッドルーペを使用する方、スタンド式のルーペで

作業する方が多い様です。

写真の詳細を明かしますますと、

奥の眼鏡は「老眼鏡3.0倍」です。

手前は、普通の眼鏡に付けることで老眼鏡になるツールで、

同じく3.0倍です。

これを重ねて使っています。

すばらしいのは、この二つで200円!!

というリーズナブルさです。

100円ショップのダイソーで売っていました。

貧乏駒師の強い味方になってくれています。

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新木地5組

2009年12月28日 | 将棋駒製作
先程組合わせの作業が終わりました。

結局一日中、何らかの駒づくり作業をしていました。

これでは、家族に愛想を尽かされる。。。。。

でも止められないねー

今回は、天童の某将棋駒店から初めて購入しました。

対応が非常に丁寧で、それは良かったのですが、

木地の精度は低く、かなり整形が必要でした。

ま、これも修業ですね。値段もかなり安かったので。。。

5組購入し模様と色を確認しながら、組みなおしをしました。

5組購入すると、1組は酷い組み合わせのが出来ます。

これは練習のつもりでチャレンジングな作品に使用します。

1組は値段以上の組み合わせが出来ます。

これは受注用に取り置きしておきます。

その他は、オークション行きの作品に使おうと思います。

年末年始は、相当「仕事」ができそうです。

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