山頂から室堂に向けて帰る道に奇岩、雪渓、大小の池を見ながら景色を楽しめる「お池めぐり」というコースがあります。
もときた道を辿るのに比べ楽しさは倍増です。
その分、道のりは長く、疲れも大きくなるというもので、人は疎らにしかいません。
で、楽しさと疲れるのを天秤にかけた結果・・・・『行くかぁ～』
というわけで「お池めぐり」
山頂から室堂に向けて帰る道に奇岩、雪渓、大小の池を見ながら景色を楽しめる「お池めぐり」というコースがあります。
もときた道を辿るのに比べ楽しさは倍増です。
その分、道のりは長く、疲れも大きくなるというもので、人は疎らにしかいません。
で、楽しさと疲れるのを天秤にかけた結果・・・・『行くかぁ～』
というわけで「お池めぐり」
白山に行かれたんですかぁ～！
凄い、岩がごつごつしてるんですね～！
行こうという決心が凄い！！
１枚目の、構図が、素晴らしいですね！
すごく、奥行きが出ていますね～。
池は、遙か彼方！！
３枚目、赤いのが、まぶしい～！！
山は良いですよぉ～。
山頂に立ったときの、なんともいえない爽快さ。
ところでカメラを持ってると、目に入る景色もちょっと違ってきて、何気ないものでも面白く感じますね。
構図がいいです。手前のごつごつした岩の存在感が
すごいです。石の質感も良く出てます。
そうそう。帰り道って足に来ますよね。バスが待って
るとなると写真を撮りながらの下山はあわただしかった
でしょうね。白山の写真毎晩見てもあきませんねえ。
いい写真です♪
そうなんですよ。
脚が痛いんですけど、長々と立ち止まってはいられないんですよ。元気のいい人はどんどん追い抜いていくし。
写真撮ってても、こうしちゃいられないって感じで。