本の帯に 『"SF史上最高の猫" との呼び声も高い、縞模様のクールな猫探偵が挑んだ謎とは---』 などとあると、ついつい手にとってしまうではありませんか。 猫を主人公にした表題作を含むSF.幻想小説の短編集で1950年代 (~’80年代まで)に書かれたものです。 買った本というのは いつでも読めると思うと積読状態になりがちで、結局年を越してようやく猫シリーズ5作を読み終えたところですが、この猫シリーズ、神秘的で不可思議な猫の仕草や表情が素敵に描かれていて、猫好きの人にはとても楽しいものだと思います。 このあと別の物語が始まるのですが・・・予約していた本が用意できたと図書館から連絡があり・・・続きはそのうちに・・・。
本の帯に 『"SF史上最高の猫" との呼び声も高い、縞模様のクールな猫探偵が挑んだ謎とは---』 などとあると、ついつい手にとってしまうではありませんか。 猫を主人公にした表題作を含むSF.幻想小説の短編集で1950年代 (~’80年代まで)に書かれたものです。 買った本というのは いつでも読めると思うと積読状態になりがちで、結局年を越してようやく猫シリーズ5作を読み終えたところですが、この猫シリーズ、神秘的で不可思議な猫の仕草や表情が素敵に描かれていて、猫好きの人にはとても楽しいものだと思います。 このあと別の物語が始まるのですが・・・予約していた本が用意できたと図書館から連絡があり・・・続きはそのうちに・・・。
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