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6月12日(火)のつぶやき

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6月10日(日)のつぶやき

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▲ファミリーサポートセンター運用、国が明確化。支援の巾が広がります

 すでに愛西市・稲沢市・津島市のファミリー・サポート・センター事業では、実施されてきたことですが、厚生労働省が文書で以下のことを明文化しました。

1.< 子どもの預かりの場所>=====

 児童館等、ファミサポ事業の施設での預かりはOK!!!
 ファミサポが施設を持って、そこで預かるのもOK!!!

●(現行)

子どもを預かる場所は、原則として援助を行う会員の自宅
とすること。

ただし、子どもの預かりの援助を行いたい者と援助を受け
たい者との間で合意がある場合は、この限りでないが、ファ
ミリー・サポート・センターが借り上げた施設において子ど
もの預かりを行う場合は、当該事業の対象外
とする。

●(改正)

子どもを預かる場所は、会員の自宅、児童館や地域
子育て支援拠点等の施設、その他子どもの安全が確保
できる場所
とし、両会員間の合意により決定すること。
 
なお、ファミリー・サポート・センターが借り上げ
た施設における預かりも可能とするが、当該施設の賃
借料や備品購入等に係る経費は、補助の対象としない。



みつこは思いました 
 名古屋市では、ファミサポ会員さんがあずかった子どもを子育て支援センターに連れてくることもできなかったと聞いています。
 一方、愛西市・稲沢市・津島市では、保護者が子どもの世話をする代わりのするのですから、保護者の合意を得て、児童館や公園に遊びに行きながら時間を過ごすことが、ごく当たり前にされてきました。
 また、ファミサポの施設での預かりが認められることにより、ファミサポでの病児病後児預かりが更に進むことが期待できます。


2.< 病児・緊急対応強化事業 >=====

 病後児だけでなく、病児預かりもちゃんとやりなさい!!!
 周辺市町村の人も利用できるよう、会則を定めなさい!!!

●(現行)
ただし、アについては
必ず実施すること
。 

ア 病児及び病後児の預かり

●(改正)
ただし、アに
ついては必ず実施することとし、病児及び病後児の双方を対
象とすること。


ア 病児及び病後児の預かり

みつこは思いました
 もちろん愛西・稲沢・津島市は、実施されていますが、以前、県下のファミサポを調査したときには、病後児だけしか支援していない自治体がたくさんありました。そのとき思ったことが、「病児」と「病後児」はどこで線引きするの?「健康児」と「病後児」は?ということで、病後児しかしないということは、健康児しかしないと同じことではないかと。 

3.< ひとり親等すべての家庭への支援体制>==
 
 優先的に利用できるようにしなさいと、明文化されました。

みつこは思いました
 これは、とても不十分だと思いました。
 利用料がかかるが故に、登録に至っていない世帯が多いのです。低所得者でも標準家庭に近い上部のみしかこのファミサポにたどり着いていない現実を、国も市町村も考えるべきです。
 上部の数人が助けられたから「良し!」と評価してはならない。本当に困っている人が助けられてはじめて評価に○がつくと思います。

 ひとり親家庭の利用に、利用料補助を!!!

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6月9日(土)のつぶやき

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6月8日(金)のつぶやき

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6月6日(水)のつぶやき

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▲高校生の居場所、高校内にカフェ

 昨日、名古屋で講演会があり、この話しを聞いてきたところでした。
 中学校だってできるのでは? という話もあった。

東京新聞に紹介されているのでご紹介!
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201806/CK2018060602000132.html

リンクが切れるといけないので展開しておきますね。

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悩める生徒ら集う高校内のカフェ 県内9校、広がる「居場所」

2018年6月6日

カフェでくつろぐ生徒たち=大和東高校で

写真

 若者支援団体のスタッフらが昼休みや放課後、高校の一室を「カフェ」に見立てて、生徒と交流する取り組みが県内で広がっている。過ごしやすい居場所を提供するとともに、生活上の悩みを相談できる関係を築くことで、中退や卒業後の進路の未決定などを防ぐ試みだ。 (福田真悟)

 音楽プレーヤーからJポップが流れ、机には無料のお菓子やコーヒーが並ぶ。先月下旬の中間試験最終日の午後、大和東高校(大和市)の多目的教室を生徒たちが次々に訪れた。

 NPO法人「パノラマ」(横浜市青葉区)が学校と連携し、昨年六月から毎週金曜の放課後に開く「Border Cafe」。ギターを弾いたり、ボードゲームで遊んだりする生徒を、ボランティアらが「ケーキ、もっと食べて」などと声を掛けつつ、そっと見守る。

 パノラマは、二〇一四年から田奈高校(同区)でも同様のカフェを開く。「困った時に相談してもらえるよう信頼関係を築き、就労や福祉などさまざまな支援につなげる場所」と代表の石井正宏さん(49)は話す。

 以前、同校の出張相談員を務めていた際に「待っているだけではなかなか会えない」と感じ、校内の図書館に拠点を開設。雑談を重ねるうちに、より多くの生徒を支援できるようになったのがきっかけだ。

 両校は、学力試験がなく、勉強などにつまずいた生徒の学び直しに重点を置いた県の「クリエイティブスクール」。中学時代に不登校を経験したり、家庭が経済的に厳しかったりする生徒も多いという。

 大和東の熊野宏之校長は「生徒にとって、いきなりソーシャルワーカーらに相談するのはハードルが高い。日頃から大人と接する取り組みは効果的」と期待を寄せる。二年の男子(16)は「石井さんたちは話しやすく、ここでできた友だちにも会える。週一回の楽しみ」とほほ笑んだ。

 県内では現在、公立計九校で同様のカフェが実施されている。その運営者らが集まり、課題を語り合う「高校内居場所カフェ・サミット」が九日午後二時から、県青少年センター(横浜市西区)で開かれる。一般公開され、資料代五百円。参加申し込み、問い合わせは、かながわ生徒・若者支援センター=メールseitowakamono-shien@yahoo.co.jp=へ。

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6月5日(火)のつぶやき

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6月4日(月)のつぶやき

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6月3日(日)のつぶやき

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6月2日(土)のつぶやき

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6月1日(金)のつぶやき

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5月31日(木)のつぶやき

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