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▲市民の方々に、自分の考えを伝えること

 桑名市市議の補選に立候補した友人の選挙応援に行き、久々に街宣車に乗りました。

 私たち市民派の選挙は、名前を連呼するのではなく、マイクを片手に本人が辻辻で政策をきちんと伝えていきます。多い人は、1週間に500カ所くらいで、政策を語ります。

 市民のみなさんの前で語ることが、市民のみなさんとのお約束になります。そして、1週間、皆さんに語り続けることが、議会での発言のもとになり、自信になります。

 ですから、候補者は、選挙期間中、街宣車に乗り続けることになります。

 今日は、私も街宣車に乗りながら、自分の選挙のときのことを思い出していました。あのとき、自信がなくて言いたくても言えなかったことが、今だったら自信を持って言える。そう思いました。

 また、街宣車の中からメッセージを発しながら、自分も政党や組織に属さず、しがらみがない立場であることで、自由な発言できていること、市民の皆さんの視点で議員活動ができていることを、とてもよかったなあ感じました。(自己満足かも?笑)

 今日の選挙応援は、自分を振り返るのにも、とてもよい機会となりました。1週間後の友人からの朗報を待っています。

 明日は、他市での企画ですが、議会改革などについての集まりがあるそうなので、参加させていただこうと思っています。

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