たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

政府、24日にも放出開始を決定 福島第一原発の処理水めぐり

2023年08月22日 23時52分24秒 | 気になるニュースあれこれ

【速報】政府、24日にも放出開始を決定 福島第一原発の処理水めぐり(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

東京電力・福島第一原発の処理水を海洋に放出する方針をめぐり、政府は、関係閣僚会議を開いて気象・海象条件などに支障がなければ、今月24日に放出を開始することを決めました。

岸田総理は、漁業者が安心して漁業を継続できるための事業継続基金の設置を表明したうえで、「ALPS処理水の処分に伴う風評影響や生業継続に対する不安に対処すべく、たとえ今後数十年の長期にわたろうとも処理水の処分が完了するまで、政府として責任を持って取り組んでいく」と強調しました。

岸田総理は、きのう午後、処理水放出に反対する全漁連の坂本会長と会談し、海洋放出に関する予算措置などについて、水産予算とは別に計上する考えを伝えました。また、引き続き漁業者と意思疎通していくため、総理が前面に立って関係者でフォローアップする場を設ける考えを表明しています。」

 

国際社会の了解が得られないまま、閣議決定で本当にやるつもりなのか??

安倍氏亡き後、ブレーキが壊れた岸田暴走列車、ここに極まれり、

大きな脱線事故が待つ、被害者は暴走を許してきたわたしたち、わたしは許していませんが・・・。

 

中国とロシア、原発処理水「大気放出検討を」 日本政府に要求 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

中国原発の廃水と福島の汚染水は根本的に異なる 中国権威機関 (msn.com)


南あわじ市の副市長、病気のため死去 台風への対策会議中倒れ、意識戻らず

2023年08月22日 14時13分42秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年8月21日神戸新聞、

南あわじ市の副市長、病気のため死去 台風への対策会議中倒れ、意識戻らず|社会|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

「兵庫県南あわじ市の馬部総一郎副市長(66)が20日、病気のため同県洲本市の病院で亡くなった。

 馬部副市長は1980年に旧西淡町に入り、旧町合併による南あわじ市の発足後は健康福祉部長などを歴任。17年から副市長を務め、同市の長年の懸案だった火葬場の建設で地元との調整などに奔走した。関係者によると、8月14日午後、市役所で接近する台風への対策会議中に倒れて救急搬送され、意識が戻らないまま亡くなったという。脳出血とみられる。」

 

2023年8月20日読売新聞、

明石市副市長の横田秀示さん、ゴルフ場でプレー中に倒れ死亡…60歳 | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)

「18日午後2時頃、兵庫県朝来市生野町のゴルフ場で、明石市副市長の横田秀示さん(60)が倒れているのを、一緒にコースを回っていた男性(64)が発見した。横田さんは病院に搬送されたが、約8時間後に死亡が確認された。

兵庫県警南但馬署によると、横田さんは同日午前に職場の仲間らとゴルフ場を訪れ、プレーしていた。コース上を歩いている際に突然、倒れたという。ボールが当たるなど目立った外傷はなく、病死とみられるという。

横田さんは明石市の政策局長や統括理事などを歴任し、昨年9月から副市長を務めていた。」

 

まだ高齢とは言えない自治体の副市長が立て続けに突然死。こんなこと今までありましたか。兵庫県は子供たちに打たせるための有害絵本までつくって接種を煽ってきました。病理解剖されることなくワクチンとの関連性はうやむやのまま闇に葬り去られていくのでしょうか。


パンデミック条約「1年後に合意を」、WHO事務局長

2023年08月22日 00時43分04秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年5月31日日本経済新聞、

パンデミック条約「1年後に合意を」、WHO事務局長 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

「【パリ=北松円香】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は30日、感染症への対応を強化するパンデミック条約について「加盟国の課題は12カ月後に強力な条約に合意できるよう交渉を進めることだ」と述べた。21日から30日までジュネーブで開いたWHO総会閉幕の演説で、条約締結に向けた合意形成を促した。

WHO加盟国は新型コロナウイルスへの対応力不足の反省から、2021年12月の特別総会でパンデミック条約創設に向けた議論開始を決めた。24年総会での合意を目標としている。原案にはワクチンや検査薬などの20%をWHOが確保し、発展途上国に配布するといった施策が盛り込まれている。

テドロス氏は条約について「多くの加盟国で誤った情報が流れている」とし、「WHOへの権限移譲につながるというのはフェイクニュースだ」と述べた。

23年の総会では、24〜25年予算で各国の分担金を2割引き上げることを承認した。22年の総会で段階的な分担金の引き上げに合意しており、実際に予算に反映した。使途が指定されることが多い寄付への依存を減らし、予算執行の自由度を上げるのが狙いだ。」

 

 

2023年8月11日参政党公式チェンネル、

激変する世界の中で日本の進路を探る - YouTube