たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

マイティ主演、こっちゃん休養

2023年08月19日 16時34分03秒 | 宝塚

こっちゃんの休演と休養がワクチン後遺症によるものでなければいいですが、ただそれだけを心配しています。

マイティの主演はそういうこととは別に、力のあるマイティに与えられた活躍の場だと信じています。

<公演再開(8月19日~)>星組東京宝塚劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

星組 東京宝塚劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、出演者の体調不良により 8月15日(火)~8月17日(木)の公演を中止しておりますが、公演再開準備のため、引き続き、8月18日(金)までの公演を中止させていただき、8月19日(土)11時公演より再開いたします。
ご観劇を心待ちにしておられたお客様には、大変ご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

なお、礼真琴は当面、休演させていただきます。
公演の実施にあたりましては、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

○(星組)礼 真琴
8月19日(土)11:00公演より休演(復帰時期未定)
■代役
ロナン・マズリエ 礼 真琴→暁 千星
カミーユ・デムーラン 暁 千星→天華 えま
ジョルジュ・ジャック・ダントン 天華 えま→碧海 さりお
オーギュスト・ラマール 碧海 さりお→鳳真 斗愛   

 

○(星組)瞳 きらり
7月22日(土)13:30公演より休演(復帰時期未定)
※8月3日(木)の新人公演も休演いたします。   

 

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230425_001.html

「■主演・・・水美 舞斗(専科)/暁 千星、舞空 瞳

◆博多座:2023年10月9日(月・祝)~11月2日(木)<一般前売:2023年8月19日(土)>
座席料金…S席12,500円 A席9,300円 B席6,700円 C席4,000円

ミュージカル
『ME AND MY GIRL』
Book and Lyrics by L.ARTHUR ROSE and DOUGLAS FURBER
Music by NOEL GAY
Book revised by STEPHEN FRY Contributions to revisions by MIKE OCKRENT
作詞・脚本/L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲/ノエル・ゲイ
改訂/スティーブン・フライ
改訂協力/マイク・オクレント
脚色/小原 弘稔
脚色・演出/三木 章雄

1937年にロンドンで初演され、1646回のロングランを記録した大ヒットミュージカルで、宝塚歌劇においては、1987年の剣幸を中心とした月組での初演が大好評を博し、その後も度々再演を重ねてきた人気作品。1930年代のロンドンを舞台に、下町で育った名門貴族の世継ぎの青年ウイリアム(ビル)が一人前の紳士に成長するまでを、恋人サリーとの恋物語を絡めて描き上げたロマンティックコメディの傑作です。この度の博多座公演では、ビル役に水美舞斗と暁千星が役替わりで挑み、サリー役の舞空瞳と共に、名曲で綴られたハートフルなミュージカルをお届け致します。
なお、本公演では、主役のビル役及びジョン卿役で、水美舞斗と暁千星による役替わりを行います。

※水美舞斗は4月28日付で専科に異動となります。

※詳細については、後日あらためてご案内いたします。
※なお、星組トップスター礼真琴は、この期間を休養期間とさせていただくことといたしますので、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。 」



2023年4月26日ディリースポーツ、

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/04/26/0016284483.shtml?pg=2

「宝塚歌劇でも働き方改革?星組トップ・礼真琴が今秋一時休養-

通常このような公演はトップスターが主演することが多い。だが歌劇団は「星組トップスター礼真琴は、この期間を休養期間とさせていただくことといたします」と同時に発表した。これまでもケガや病気で休演したトップはいた。だが歌劇団では、今回の休養を「ケガでも病気でもない」としており、極めて珍しい。純粋な休養は、いわゆる“働き方改革”の一環のようだ。

 トップの仕事は激務。公演のセリフも歌もダンスも、他の生徒とは段違いに多い。もちろん、自分のことだけではなく、組全体への責任もある。さらに公演だけでなく、稽古や公演の合間を縫って、新聞や雑誌のインタビューや撮影など、宝塚の“顔”としての仕事を、次から次へとこなさなければならない。歴代のトップも、卒業後に「とにかく忙しい」と声をそろえる。「1日24時間では足りない」と語った元トップもいた。」

2023年5月15日毎日新聞、

「レベルアップして戻る」2カ月間休養の宝塚星組トップ・礼真琴 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

「宝塚歌劇団星組トップスターの礼真琴さんが8月末から約2カ月、休養期間を設ける。礼さんは15日にあった取材会で「自らのコンディション、体の調子を見つめて整えていくための期間」と休養期間を位置づけ、「トップに就任して約3年半、みなさまに支えていただきながら、コロナ禍での舞台でさまざまなことを学びながら、過ごしてきた。舞台に立っている時が一番幸せなので、レベルアップして戻ってきたい」と心境を語った。」


少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表

2023年08月19日 14時11分03秒 | 気になるニュースあれこれ

少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン 治験結果を公表:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 「投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」と呼ばれる新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンの治験結果を、バイオ企業のVLPセラピューティクス・ジャパンなどのグループが米専門誌に16日発表した。従来型のmRNAワクチンより、少量の成分で効果が長続きする特徴があるという。独自技術による国産ワクチンの開発につながるかもしれない。

自己増殖型は、ファイザーやモデルナが開発したmRNAワクチンに工夫を加えた「次世代型」だ。

従来のmRNAワクチンは、新型コロナウイルスが感染する際に使う「スパイクたんぱく質」の遺伝情報を投与し、体内で起きる免疫反応によってこのたんぱく質に対応する「抗体」を作らせて、本物のウイルスの侵入に備えられるようにする。

自己増殖型では、mRNAをコピーして増やす「増殖装置」の設計図も成分に組み込むことで、増殖したmRNAによってたんぱく質を作り、免疫反応を持続的に起こす。」

 

 

医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さん / X (twitter.com)

「「自己増殖型ワクチン」については、いずれまた詳しい話をどこかでしたいとは思いますが・・・、今のところ個人的には非常に危険であるという認識をしています。

まだ確実ではないのではっきりと申し上げるわけにはいかないのですが、もしこれが実用化されることになれば、当院では未接種者への悪影響を懸念して、接種した人の受診は当分の間は控えていただくようアナウンスすることになると思います。

未接種者が多い当院では、シェディングの影響を訴える患者が相当数おられるので、5回も6回も新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した人の受診も本来なら控えていただきたいくらいなのですが、レプリコンワクチンに関してはその比ではないくらいシェディングの影響が強まるのではないかと危惧しています。」


厚労省で「新型コロナワクチン後遺症」患者の会が会見! 「薬害」根絶を誓った石碑の前に集結!【大石が深掘り解説】

2023年08月19日 00時11分43秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年8月10日CBCチャンネル、

(3) 厚労省で「新型コロナワクチン後遺症」患者の会が会見! 「薬害」根絶を誓った石碑の前に集結!【大石が深掘り解説】 - YouTube

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会が会見をした場所は「厚労省」。 そこには政治家、専門家、医師、弁護士らも集結し、厚労省へ訴えました。 その会見で出されたのが患者の会が調査した「後遺症の実態」。 その詳細データから見えてきた信じられない現実。 症状が出現しても接種を続けた患者の数は?