<公演中止(8月15日 13時30分公演 第2幕~8月17日)>星組 東京宝塚劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)
「星組 東京宝塚劇場公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、出演者の体調不良により公演実施が困難なため、急遽、8月15日(火)13時30分公演(第2幕)~8月17日(木)までの公演を中止させていただきます。
お客様には、多大なご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
【中止対象公演】
星組 東京宝塚劇場公演
三井住友VISAカード シアター
スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
8月15日(火)13時30分公演(第2幕)、18時公演
8月16日(水)13時30分公演
8月17日(木)13時30分公演、18時公演」
阪急交通社の貸切公演、2幕が始まる直前に劇場支配人が登壇して2幕は上演できない旨お知らせがあったもよう。体調不良が玉虫色のワードとして使われる風潮になってしまいました。
最近客席でマスクしない人が増えてきているけど9波が始まっているので、生徒さんたちを守るためにマスクしましょうという方が今だにいて頭抱えます。洗脳され過ぎ、国の御用学者やコロナ利権にしがみつきたいメディア御用達の医師たちにいつまでも騙され過ぎ。マスクもワクチンもやめた海外ではもうコロナなんてとうに終わっているようだし、換気していると劇団が言っている広い劇場内、冷静になればマスクなど関係ないことはわかるはず。憂うべきことはもっともっと深刻。
京都大学福島名誉教授、今までにないことが起こったらそれはワクチンだ。
最近海外でスパイクタンパクは汗と共に流れ出るというシェディングを裏付ける論文がでたようです。舞台芸術緊急ネットワークがガイドラインで接種を推奨していたし、阪急グループが職域接種をやっていたし、生徒さんたちが住民票をおいているであろう兵庫県は子どもたちにも打たせるための有害絵本までだして接種を煽ってきました。わたしの個人的な想像ですが、国の息がかかった専門家?に勧められたら若い娘さんたちが自分の判断で非接種を選ぶことは難しかっただろうし、圧もあったのではないかと。健康被害の情報がかなり表にでるようになってきたので劇団はもう気づいていると信じたい。2回か3回の接種でとどまっていると思いたい。どうやら、激やば、やややばめ、ほぼ食塩水の3種類のロットがあるようだということがわかってきたようです。鹿先生によれば、ほんの数パーセントに激やばを接種させて製薬会社は試したかった、接種者の多くはやややばめ。やややばめのロットを打ってしまった方々にいま後遺症が現われてきているのか、接種者どうしで暴露しあってしまっているのか。9月20日から国が打たせようとしているものなんてほんとに危ないだけなのでどうかもう打たないで・・・。
コロナ騒動については正直劇団の対応かなり心配、とにかくみなさまお体無事でいてください。星組さん、蒸し熱く普通に生きているだけで体がおかしくなるような気候、お体休めて無事舞台に戻ってきてください。祈っています。
『1789~』、わたしは残念ながらチケットありませんが、東宝の舞台を何度も観劇したし、昨日まで初演の月組がオンデマンド配信されていました。フランス革命前の、国民の9割を占める重税に苦しむ農民や市民たちの姿は今の税金と社会保険料を国から搾り取られている日本人の姿と重なります。日本はパリのようにいつ暴動が起きてもおかしくないぐらいひどい状況の中におかれているはずなのですが・・・。