たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

宮沢孝幸先生のコロナ人工ウイルス論文

2023年08月10日 17時46分12秒 | 気になるニュースあれこれ

小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr(@fseiichizb4)さん / X (twitter.com)

「2023.8.9鹿先生

宮沢孝幸先生が論文を発表した。

オミクロンBA1は武漢株と比べてアミノ酸変異が39か所ある。 もし自然の変異ならば、それに対応するアミノ酸が変わらない変異が10か所あるはずなのに、その変異が1か所しかない。 人工的な遺伝子改変としか考えられない。 ということは武漢株も人工的なんじゃないかな

コメ: コロナもワクチンも完全に計画された」

宮沢孝幸先生のコロナ人工ウイルス論文 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈(@takavet1)さん / X (twitter.com)

「とても苦しいし、とても怖いのですが、これも政治的に中立的になれる日本人研究者の責務と考えています。アメリカに近い人々は不可能だと思います。私が間違えている可能性はありますが、私はこれでもう確実だと思っています。どのような理屈で反論してくるのか、あるいは完全無視を決め込むのか。

XMRVの時もそうですが、ジャーナルの編集部が乗っ取られていると、なかなか難しいです。

同義非同義置換の比が異常であることは当初から話題になっておりました。それにはいろいろ屁理屈つけられていたわけですが、私たちは別の角度から奇妙なことをいくつか見つけました。通常のコンピューター解析では気がつきにくいものです。パズルを読み解く感じですがじっくり読めば分かると思います。

専門家が見ればすぐにわかることが、いっこうに明るみにならず、逆に地位のある専門家が、とんでもない屁理屈をつけて、それを高IFジャーナルに載せてきて、面食らう。そのいきさつはバレたのに、国内ではニュースにもならない。コロ●の出自も恐ろしいが、完全に統制下にあることがもっと恐ろしい。

心ある専門家は気がついて、恐怖のあまり打ち震えている。ごくごく一部の勇気ある専門家がそれでも声を上げるが、トンデモ扱いされている。おそろしいのは、高IFジャーナルに載っているからと言って、盲目的に信じ、他者を攻撃する。これほどまでに分野外のことを自分で考えない研究者が増えたのかと。

大学にも学会にもとことん失望しています。結局自分の出世や金(研究費)のことしか考えていない。」

 

 


薬害の歴史-「新型コロナワクチン後遺症」患者の会より

2023年08月10日 01時27分57秒 | 気になるニュースあれこれ

薬害の歴史と今回の薬害 | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会 (vaccinesosjapan.wixsite.com)