全ての戦争で亡くなられた人のご冥福をお祈りします。」
(3) 【特攻隊員の遺書】特攻隊について初めて知り、涙が止まりません - YouTube
観たい画 ラファエロ 聖母子像-穴沢少尉23歳、
自分がこの世に生きてパリのルーヴル美術館でラファエロの聖母子像を観ることができたのは先人たちのおかげ。美しい日本語、美しい文章。聡明な若者たちだったことがうかがえます。
最初に神風特攻隊が編成されたのはフィリピンで、その場所は今もフィリピンの方々によって当時のまま守られているのだそうです。なにも知らなさ過ぎました。そして今どうしてここまで日本人は愚かになってしまったのか、こんなにも腐り切ってしまったのか。これではあまりにも申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
(3) 2023.8.15【ハワイ】ハワイ・マウイ島の山火事【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube
及川幸久 YUKI OIKAWA💎（@oikawa_yukihisa）さん / X (twitter.com)
「マウイ島の人々の危機は続いている。
支援方法のご案内: についてYouTubeで解説しました:
8月8日マウイの山火事の日に奇妙な偶然が重なっている。
マウイの学校は休校 ＊ハワイの夏休みは7月末まで 親が仕事中、子供は家にいるように言われている。 ハリケーンで停電に 電力会社は切れて地上に垂れ下がった電線の電気を切らなかった。 警報サイレンもテキストメッセージもなかった。＊サイレンは毎月鳴らす試験をしている。 警察はラハイナから避難する車を出さないように封鎖した。 現場に派遣された消防士たちは消火栓が空だった。 すべて偶然か？
Linked-inに投稿されたマウイ在住の臨床心理学者、キャシー・フォーティ博士の体験が注目されている: 火災にあったラハイナでは、停電だけでなく、携帯, ネット, 信号機, GPSがダウン。 決してダウンするはずはない911緊急システムまで。
火事は実に奇妙だった。 私も友人も多くの人も火事前日眠れなかった。 私は頭の中に不思議なエネルギーの波が押し寄せてくるのを経験した。 このエネルギーは、翌朝、ラハイナにいたときも続き、もっと酷かった。 これは母なる自然が起こしたことではない。 ＊指向性エネルギー兵器(DEW)を示唆している。
ラハイナの問題は、開発業者の邪魔になるような大きな古い、伝統的なコミュニティがあったことだ。今、そこはグラウンドゼロ。有毒な災害地域と宣言された。すべてを気候変動のせいにして、開発業者を迎え入れ、完全に整地にする。
島中の土地が企業に買い占められ、その背後に誰がいるのか誰も知らない。これは大規模な権力による土地の強奪ではないかと疑っている。
今、マウイ島は、この破壊的な勢力に対抗するために、これまで以上に皆さんの祈りを必要としています。多くの人々が行方不明であり、ホームレスです。私たちはまだ危機から逃れていません。火災はまだ続いています。
キャシー・フォーティ博士は、この投稿の中で信頼できるマウイの支援団体への寄付を呼びかけている: ハングリー・ヒーローズ・ハワイ https://gofundme.com/f/HHH-FIRE-RESPONSE…
YouTube動画: https://youtu.be/GBSIDGUIVEw via
」
