goo blog サービス終了のお知らせ 

たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

米国の親子に何が起きているのか 娘が元トランスの母親の証言を考える

2023年08月20日 17時16分58秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年8月16日我那覇真子チャンネル、

(3) 【生配信】8/16米国の親子に何が起きているのか 娘が元トランスの母親の証言を考える 17時より - YouTube

先日アップした、エリン・フライデーさんのインタビュー動画を一緒に考えてみたいと思います。

エリンさんはカリフォルニア在住のお母さんで、娘さんが元トランスでした。 娘さんが自分は男かもしれないと言い出してから、一体何が起こったのか、 どのようにしてその状況を打開できたのかインタビューを振り返ってみたいと思います。 学校、活動家、警察、児童相談サービス、これらが親を追い詰め取り返しのつかないことが起きている中、エリンさんは決して怯まず立ち向かいました。 今は"Our Duty"という団体のリーダーの一人として、 精力的にこのイデオロギーから一人でも多くの人を助けようと活動しています。

Our Dutyウェブページ https://ourduty.group/

 

(3) 【我那覇真子】戦争は終わっても、戦いは続いている― - YouTube

 


タイムリムットは来年5月・・・

2023年08月20日 12時57分57秒 | 気になるニュースあれこれ

コロナウィルスの人口説論文を発表した宮沢先生命がけの発信、

日本は今戦争中、タイムリムットは来年5月、

(期間限定配信)

(3) アーカイブ残す配信 - YouTube


日本のお米がすべて放射線育種米になろうとしている

2023年08月20日 00時38分55秒 | 気になるニュースあれこれ

「放射線育種米ですって。まずは、あきたこまちが全部これに変わって、

「米どころ秋田がそうなら、うちもうちも」

って、全国に放射線育種米が広まるシナリオのようです。農林水産省。」

全文は、

「放射線育種米」あきたこまちR 問題勃発!表示義務もなし!全国へ! | いけのり通信 (ikenori.com)

 

 

【8月21日〆切!】あきたこまちRに関するパブコメへの協力のお願い | 放射線育種 | OKシードニュース | OKシードプロジェクト (okseed.jp)

「日本を代表するお米である「あきたこまち」。秋田県はこの「あきたこまち」を2025年から放射線育種後代交配種の「あきたこまちR」に全量転換することを決定しました。従来の「あきたこまち」の種籾の提供は秋田県では2024年が最後になってしまいます。「あきたこまち」だけでなく、他の秋田県が提供しているすべての品種が放射線育種後代交配種に代えられようとしており、このままでは秋田県のお米のほとんどが放射線育種米になってしまいます。そして、これらには遺伝子特許が取られており、自家採種もすべて禁止されます。

また、これは秋田県に限られず、日本全ての都道府県でやることを農水省は計画しており、日本で作られている300品種のうち、すでに200品種以上の放射線育種後代交配種が準備されつつあります。
このままでは日本のお米がすべて放射線育種米になってしまい、お米の安全性もさることながら、今後の激しくなる環境変化に耐えられるのか、わかりません。また、その自家採種も禁止になりますので、日本のお米はすべて自家採種禁止となってしまいます。

この放射線育種の目的は人体に有害なカドミウムを吸収しにくいお米を作ることでした。重イオンビームを3000近いコシヒカリにあてて、その中から3つだけカドミウムをほとんど吸収しなくなったお米ができました。ある遺伝子が放射線で壊されていて、その遺伝子がカドミウムの吸収に関わっていたことがわかりました。遺伝子を破壊するとなるとゲノム編集の得意分野です。この放射線育種米はいつの日か、ゲノム編集に代わる可能性が十分あると考えます。そして、壊していい遺伝子などなく、この壊された遺伝子は実際には稲の成長にも子どもの成育にも重要なマンガンを吸収する上で役立っている遺伝子でした。それが壊されるためにマンガンを吸収しにくいお米になっており、ごま葉枯病などの病気になりやすいことがわかっていますし、ミネラル不足のお米になることも不安材料です。

カドミウム汚染地域は全体の3%未満ですが、汚染地域だけでなく、すべての水田で同じお米を作るべきという方針が作られました。汚染地域だけで作れば「風評被害」が生まれるからだというのです。でもこの「あきたこまちR」や「コシヒカリ環1号」はカドミウムをほとんど吸わないので、地域のカドミウム汚染を減らすことには役に立ちません。また、すべての農家にマンガン不足にならないようにマンガンを追加するという新たな負担が課されることになります。

これは日本の農と食に多大な影響を与えざるをえません。ですので、秋田県が突出して転換を進めてしまえば、追従する動きが必ず出てくるでしょう。その意味でも秋田県の動きをいったん止めて、慎重な検討をしていただく必要があります。

【「あきたこまちを守りたい!」秋田県にパブコメを出そう!】

秋田県議会のパブリックコメントが8月21日まで行われています。
テーマ11のうち1つが「あきたこまちR」についてです。秋田県外からも送ることができますので、みなさんもぜひ全国からご意見を届けてください!秋田県議会のパブリックコメントが8月21日まで行われています。
テーマ11のうち1つが「あきたこまちR」についてです。秋田県外からも送ることができますので、みなさんもぜひ全国からご意見を届けてください!

秋田県は県議会に対して、この全量転換を説明する時に放射線育種米であることは説明しておらず、県議会で改めて議論することがとても重要になっています。
県議会は9月開会の予定で、このパブコメの期限は8月21日となっています。なお、送るメッセージではできるだけ丁寧に、乱暴な表現は控えるようにお願いします。こちらの側にぜひついてほしいと積極的に支持を呼びかける方が効果が出ると考えられます。

ぜひ、多くのみなさんにパブコメを送ることをお願いいたします。

国のパブコメと違って、形式は自由で、以下の方法で送ることができます。
秋田県議会のサイトから引用します。
https://pref.akita.gsl-service.net/doc/2018050800035/