坂の下のスーパーの出入り口前に事務用の椅子が一脚。外国人が夜のうちにこっそり捨てていったのがそのままあるということなのでしょうか。 こんな奇妙な光景、初めてみました。外国人の急激な増加に比例して道端のごみと煙草のポイ捨てが増えました。なぜこんなものが落ちているのだろうと思うような物が道端や生け垣に捨てられています。今日も聞こえてくる外国語、いままでほとんどみたことがないような国からきていると思われる外国人が夫婦で歩いています。毎日スーパーを往復するだけで強いストレスを感じます。
日本人はといえば昼間は暑くなってきてTシャツに短パンにサンダルはいてマスク、ノースリーブのワンピースに素足で靴はいてマスク、軽やかなコートにマスク。これが戦後のアメリカ教育により自分の頭で考えることを失った日本人の姿ということでしょうか。
電車の中もバスの中も駅のホームを歩きながでも道を歩きながらでもとにかくスマホ。ぶつかりそうになってスマホ。乗降口でもスマホ。もはや欠かせないインフラのひとつになりましたが便利さと背中合わせで確実に脳みそ劣化装置。
なんとも奇妙な日本の姿をどう言葉にすればいいのか、参政党が訴えているように教育って本当に大事ですね。それ以上言葉をもちあわせません。7月の参議院選挙でいままでどおり半分の大人が投票権を放棄したら日本は終了だなあと思う毎日です。小泉進次郎氏が農水大臣に就任したことへの危機感をどれほどの大人がもっているでしょうか。
どちらかが譲らなければ正面衝突するのは明らかなのに、杖をたよりに歩いているわたしに向かっていかって歩いてきたのは中国人でしょうか。まだよけられる力があるのでぶつかることはありませんでしたがよけることができていなかったらどうなっていたでしょうか。おかしな外国人が急激に増えて日本人も相当なスピードでおかしくなってきています。おかしな男性がぱっと見だと中国人なのか日本人なのかわからないことも多くなりました。治安が悪くなってきています。外を歩くのが危険になってきていると感じるこの頃。日本人の子どもとすれ違うたび、無事に育つようにと祈らずにはいられません。残りの人生でわたしができることは未来を託す子どもたちのために真の保守政党を応援すること、真の保守政党、保守議員に投票することだけです。舞台の上演情報が流れてきてもほとんど気持ちの中でほとんど入ってきません。何か月か先のチケットを予約してそこまで生き延びるんだとやってきましたが日本という根幹が揺らいでいるのでもはや劇場に夢と希望を感じません。外国人だらけでこわくてもう遠出できません。