たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

さっきあぶなかった

2018年07月05日 22時16分58秒 | 日記
 今日は5時半頃で退社、きのうやりたかったとおりハブで星組のステージ衣装展の記事を投稿。ハブに入って注文をすませてからお手洗いに行きました。その時無意識にスマホを室内に置きました。すっかり意識から遠のいたままお手洗いを出ました。ハブを出た後またお手洗いに行きました。その時になってようやくスマホがないことに気づきました。ハブに忘れていないか確認に戻るとなくって焦りました。記憶をたどると、帰りの電車の中でショートメールを書いたあとリュックサックのポケットに入れたところまでは思い出せましたがそのあとの記憶はふっつりなく、でもハブになければお手洗いしか考えれません。管理室に届けられているとすればどこに聞きにいけばいいかを店の人におしえてもらい、管理室に行くと無事に届けられていました。ほっ!! 写真がまだまだ保存できていないし電話帳もあるので失くしてしまったかと冷や汗ものでした。わたし、帝劇の地下のお手洗いの洗面台にスマホが忘れられているの劇場係員に知らせたし、デパートのお手洗いの忘れ物に気づいてサービス窓口に知らせたこともなんどかあるので、こういうとき報いられるんだと勝手に納得。お互い様ですからね。それにしても疲れていると危ない、危ない。今日も訪問で足腰がそうとうへばっています。体を休めねばです。

日比谷シャンテ星組ステージ衣装展

2018年07月05日 19時50分13秒 | 宝塚
 昨夜もなんとか5時間半ほど眠れた朝。雨の一日。平日ですが珍しく息抜き投稿。本当はあほらしくってやってられんのです。安い給料で働きながら、当人は理解していない人の財布のことを心配して、でもそれを理解できるだけの能力はないのだとよくわかりなんとも虚しい気持ちにおそわれているのです。あれやこれやといっぱいで破裂しそうになっているのです。ちっそくしているのです。だからね、ちょっと息抜き。そんなに時間はないので駆け足。

6月30日に星組を観劇したあと日比谷シャンテに寄りました。




閉館した中日劇場、最後の宝塚公演は星組の『うたかたの恋』でした。



昨年末の『ブーケド・タカラヅカ』の衣装。お花が咲いているみたいに華やかで可愛らしくて素敵でした。紅ゆずるさんも妃咲愛里さんもとにかく細い、細い。こんなに細い体であれだけの舞台をつとめているのかとおもうとすごいです。

間近でみると細かいところまで丁寧につくられていて衣装係さんすごいなあと思います。役者さんたちへの愛情を感じました。二か月余り着用された衣装なのでいい感じでこなれ感もありました。細かいところのアップも撮ったので後日追加します。








チケットがとれない限り二度と入ることはできない東京宝塚劇場の内部。2階のデザートや飲み物を売っているカウンター周辺。

お手洗いに並ぶ時間がどうしても長くって慌ただしいのでインスタ映えする写真スポットがどこにあるかわからずです。






 明日はようやく金曜日。あれやこれやと次から次へとふってくるので気持ち追い詰められ。明日は明日の風しか吹かないので今夜は忘れます。

 無事週末が迎えられますように・・・。