goo

最新ハイブリッド車、EV車にご注意

04/17/2018 枠内追記
本記事は某団体より出された巨額の資金により、SNS系メディアによる拡散が阻止されています。これは同時に、本記事記載の内容が当事者より追認されたことを意味します。ご面倒ですが国内交通の安全のため、子供の未来と環境を守るため、知人・友人に直接話しかけるなど、拡散にご協力ください。某団体については(真)ブログ記事「現代家紋の暗示効果」をご覧ください。

公共のバスもハイブリッド化が進んでいます。これに加え、家のガレージや駐車場までもが危険な場所に加わるかもしれません。誠に残念な世の中です。でも、変えていきましょう。

一部の車種に、従来型電池と偽装した原子力電池の搭載が疑われています。


図はT社の高級ハイブリッド車

現在の所、どのメーカー、どの車種との特定は控えますが、最近ハイブリッド車、もしくはEV車を新車で購入された方で、車を替えてから運転中にやたら眠くなる、体調が悪くなった、運転が億劫になったなど、前車の時と比べて極端にこれらの症状がみられる場合は、なるべく車の運転を控えてください。また、家族やペットが体調不良になった場合も同様です。

長時間の運転が避けられない、タクシーなど運送・輸送関連業務に従事している方も、業務車両がどのようなタイプの動力なのか再確認し、体調の変化が顕著だとみられる場合には、車種の変更などを申し出て下さい。

地球の物理環境の変化で、原子力機関の制御が設計通り機能しない危険が予測されています。私の元には、暴走が始まり強い放射線を出しているケースも報告されています。十分にご注意ください。もちろん、偽装などして搭載することが一番の問題なのですが。

個人的には、大型電池を搭載してない、通常エンジン車への買い換えをお奨めします。また、自動車事故の現場には、人命救助などを除いて不用意に近づかないようご注意ください。妊娠前・中の女性や子供を近づけさせるのは絶対に避けて下さい。被曝する危険があります。

経産省、自動車メーカーさん、あなたたちは国民を殺す気ですか?両者には、これに関わる健康被害、環境破壊の全責任を被っていただきますよ。


関連記事:
 認めたくない、日本の憂うべき現状(11) - 夢の原子力超特急
 中国新幹線事故 - 中国を笑えない日本
 玄海原発の再稼働は何のためか


一の年に記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« JAL123便墜落... 認めたくない... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
コメントをするにはログインが必要になります

ログイン   新規登録