Massive Power Outage in Spain, Portugal, and France

(The following omitted)
Cited from The Gardian https://www.theguardian.com/business/2025/apr/28/spain-and-portugal-power-outage-cause-cyber-attack-electricity
Blog readers may have recognized that massive electric power cannot be physically supplied over a wide area of approximately 20km.
Almost all the power is supplied by the local underground power station near your residence.
Therefore, a country-wide power outage occurs only when those stations halt simultaneously because of an accident or a planned schedule.
Then, for what reason did the power outage happen in the Iberian Peninsula?
I will address the reason in my next mail magazine, which will be issued on May 1.
If you are a decision-maker or political leader concerned about the near future worldwide, please take a look at the upcoming brief article.
(Be aware that the article will be written in Japanese.)
「大電力は長距離送電できない」これは物理的に否定できない事実であり、私たちは見えない近場の発電所から電気の供給を受けています。それではなぜスペインでは広範囲にしかも一斉に大停電が起きたのでしょうか?
その理由を次のメルマガでお知らせしたいと思います。
2021年「時をかけるトリコロール」から
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
水門激突事故とローマ教皇の死
今月24日、悲惨な交通事故がありました。

引用元:YAHOOニュース(SBC信越放送) https://news.yahoo.co.jp/pickup/6536562
続報で4人全員が死亡したとあり、ご当人及びご家族にはお悔やみ申しあげます。
今回この件を取り上げたのは、無謀な運転によるものとはいえ、複数の若者の命が失われたことに悲しみ覚えるだけでなく、この一件が暗号メッセージ、いわゆる「暗号報道」に利用されているのが、目に付いたからです。
どこが暗号的要素なのか?それはこの報道写真に大写しされた自動車のナンバープレートが全てを語っています。アラビア数字の「9」は上下を逆さにしただけの「6」と同型であることにご注目ください。
更に、この報道では「3人」と「1人」、つまり「31」もしくは「13」が強調されています。「4」はそのまま「死」を意味すると考えてよいでしょう。
また「飯田」の「飯」は「いゑ」及び、「水門」は「みかど」と読むことで、メッセージ全体の意図が浮かび上がるようになっています。
実は、この事故が起きた数日前、世界に衝撃を与える大ニュースが飛び込んでいました。

(以下略)
引用元:CNN https://www.cnn.co.jp/world/35232097.html
少し解読のヒントを提供するなら、新訳聖書の次の記述が参考になるでしょう。
666 は獣の数字(ヨハネの黙示録)
13 は裏切りのユダ(福音書)
これが、日本の古代史と関係があると言うと少し飛躍が過ぎるように思われるかもしれませんが、このギャップを埋めるのが「水門」なるキーワード。すなわち「御門、帝、神門」、すなわち「天皇」であることは注目に値するのです。
どうやら、今、時代が大きく移り変わろうとしているようです。もっと言えば、古代キリスト教の源流がいよいよ明らかにされるかもしれません。
RESPONDIT EIS IESUS NONNE EGO VOS DUODECIM ELEGI ET EX VOBIS UNUS DIABOLUS EST
イスカリオテのシモンの子ユダのことを言われたのである。このユダは、十二人の一人でありながら、イエスを裏切ろうとしていた。
(ヨハネによる福音書 第6章71節)
※十二使徒の一人であるユダは、イエスとの最後の晩餐で13番目の椅子に座ったと言われている。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
重要なお知らせ
2009年の7月31日に最初の投稿を行って以来、早いもので15年以上もの年月が経過しました。
永らくお世話になったgooブログですが、本日正式にブログサービスの終了が発表され、それに合わせ本ブログも本年11月18日までに引っ越ししなければならない状況になりました。
新しいブログサイトについては後日お知らせしますが、引っ越し先の選定や移行作業等に時間が取られることが考えられます。
既に複数のブログサイト、そしてメルマガを運営している当方にとっては作業として痛手ではありますが、なるべく早く次のご案内ができるよう努めたいと思います。
最近123便関連の投稿が少ないと感じられている読者様も多いと思いますが、123便事件が起きる原因となったその底流は、今もなお社会事象として私たちの目の前に現れています。例えば、1995年3月の地下鉄サリン事件、2011年3月の東関東大震災、2020年からのパンデミック騒ぎ、昨年1月の羽田空港日航機火災テロ、そして今年2月に起きた埼玉県八潮市大陥没事故もその範疇に入るでしょう。
123便事件の背景はあまりにも広大なのです
それを理解するには、何よりも日本国史、それも画一的な教科書に書かれた国史ではなく、これまで表に出ることのなかった「消された歴史」の部分を知ることが重要な鍵となります。
この「消された歴史」の中心は当然「天皇」であり、以前からお伝えしている様に
123便事件は天皇絡み
であることはもはや間違いありません。
天皇とはいったい何なのか?
日本に生まれ、日本に育った方ならば一度は抱くこの疑問、おそらくこの疑問への回答こそが、123便事件の本質を知るために絶対必要な理解となるのです。
この国史問題にターゲットを絞って展開しているのが、(神)日本の黒い霧であり、果たして浅学な私の力量でどこまで突き止められるかは神のみぞ知るなのですが、永らく123便事件に関心を抱いてこられた読者様には、ぜひ歴史的アプローチにも目を向けて頂きたいと強くお願いする次第です。
ブログ引っ越し後もこの探求は続けて行きます。しばらくご不便をおかけすると思いますが、これからもどうぞよろしくお付き合いください。
ET MILITES PLECTENTES CORONAM DE SPINIS INPOSUERUNT CAPITI EIUS ET VESTE PURPUREA CIRCUMDEDERUNT EUM. ET VENIEBANT AD EUM ET DICEBANT HAVE REX IUDAEORUM ET DABANT EI ALAPAS
兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ、紫の衣をまとわせ、そばにやって来ては、「ユダヤ人の王、万歳」と言って、平手で打った。
(ヨハネによる福音書 第19章2,3節)
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
崩れ始めた電力詐欺
埼玉県八潮市のあの奇怪な陥没事故から2ヶ月、そして4月からの電気料金値上。皆さん、何かおかしいと思っていませんか?
画像1:陥没事故の現在
引用元:YTV https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt10616daf6e184026a797c22ba6559e3b
画像2:電気料金値上げ報道
引用元:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA264NM0W5A320C2000000/
画像3:電気事業連合会の林会長
画像4:八潮市の本当の電力事情(日本全国で似たような情況です)
今月1日に配信したメルマガをお読みになった購読者の皆様なら、上図の意味は直ぐにお分かりになったことでしょう。
今回の内容は、もう少し精査した上で公開記事として掲載する予定です。
この国では、政府も企業も嘘ばかり、その嘘で国が壊れそうになっていても、まだそれを続けるつもりなのでしょうか?
そうなった時、誰が責任を取るのか、いや、もはやどれだけ生き残れるのか、問題はそこまで深刻なものなのです。
画像5:八潮市役所側の規制線前から現場を見る(4月4日撮影)
遠くからでも巨大なクレーンの先端が見える
個人的な意見だが、規制区域内の住民は緊急避難すべきだろう
規制区域内では写真撮影禁止と注意された、何故か?
キリストの御国にて記す
管理人 日月土