中津崩落事故-地下原発爆発情報
地下原発の事故情報です。こういうのは、伝聞情報が主体であるし、元々このブログの主旨ではないのであまり載せたくないのですが、万が一のこともあるので、ご批判を覚悟で敢えて掲載します。
そんな事があるはずない、あれば報道で流れるはずだと思われる幸せな方は完全スルーでお願いします。これはあくまでも一つの情報であり、真偽・正誤の判断は読者様の責任にてお願いします。
図1:水質汚染の予想拡散範囲(赤:25㎞、黄色:40㎞) クリックで拡大
昨日発生した大分県中津市耶馬渓町の土砂崩落事故は、地下原子力発電所の爆発事故により誘引された可能性が極めて高いと考えられます。
写真1:崩落現場 (引用元:朝日新聞デジタル)
まず、同地区で確認された原子炉数は6基。原発設置個所は2箇所あり、その内、爆発事故で完全損壊したのは1箇所。原子炉数は2基と報告が入ってます。周辺地区には、まだ補足しきれていない原子炉が数基あるようです(図2)。おそらく冷却水の水源は、近くに作られた耶馬渓ダム湖(北東4㎞)でしょう。
図2:周辺地下施設の予想範囲図(赤:今回確認、黄:未確認)クリックで拡大
今のところ、放射能の地表への影響は軽微ですが、原子炉が完全に損壊しているため、1次冷却水などの高濃度汚染水が地下水脈に浸入している可能性が捨てきれません。
現地の地下水脈情報がありませんので正確な予測はできないのですが、地形や河川の流れなどを考慮すると、主に大分県中津市の平野部、隣接する最上町・宇佐市方面に向かっていると考えるのが妥当だと思われます(図1)。また、伏流水として地表や海洋に到達するにはしばらく時間がかかると思われるので、直ちに影響は測定されないかもしれません。
同地域は、今後の環境数値の変動に厳重注意する必要があると思われます。
なぜこんなに山崩れが連鎖している? : 4月のたった数日の間に前例のない巨大な山崩れが報じられる日本、アメリカ、中国、モルドバ、北オセチア、カナダ……。
投稿日:2018年4月11日
(以下抜粋です)
異様とも言える山崩れの頻発
まずは、その「世界で起きている山崩れ」を、それぞれ現地の報道などからご紹介したいと思います。そのすべてが、この 10日間以内のものです。
山崩れの原因については、それぞれ違うでしょうけれど、全体として、現状では「はっきりとした原因がわかっていない」という事象が多いようです。
大分県での山崩れも、その原因はわかっていないようで、現時点での報道の見出しも下のようなバラバラな見解が並びます。
2018年4月初旬に世界で起きた大規模な山崩れ
4月8日 米国ペンシルベニア州アレゲニー
4月10日 モルドバ共和国北部
4月10日 中国 四川省汶川(ぶんせん)での大規模な山崩れ
4月3日 ロシア連邦の北オセチア共和国での地崩れ
4月9日 カナダ・ケベック州ラノディエール地域での地滑り
4月2日 イタリアのスイスとの国境のオッソラ県での地滑り
2018年4月2日 - 4月11日までに大規模な地滑りの起きた場所
感覚的には、やはり地球で何か進行している感じは強いです。
引用元:In Deep https://indeep.jp/mega-landslide-all-over-the-world-why/
単純に断定はできませんが、4月に入って世界中で立て続けに起きている崩落事象は、おそらくどれも地下原発、または、地下の高エネルギー施設の事故等に由来すると考えられます。
何故このような事象が続くのか?何度か書いていますが、何か地球の物理環境が大きく変わり、これまでのように原子炉を安定稼動させられなくなってきたのが原因だと推測されます。だからこそ、これまで一般市民に全く気付かれることのなかった地下原発が、事故という形で表面化してきたのでしょう。
同様に、軍機が次々と不時着したり、墜落するのも、軍機に搭載されている特殊な制御装置が、地球の大きな環境変化に対応できないのが主な原因と考えられます。
私は予言者ではありませんが、今後世界で次のような事象が起こり続けると予測します。
・地下施設由来の大規模な崩落とシンクホール
・軍用機の相次ぐ不時着と墜落
日本の地下に1万基あるなら、世界の地下には合わせて10万基以上あってもおかしくない地下原子炉。ちなみに東京23区の地下だけでも、300基は下らないでしょう。これらがみな暴走を始めたら地球はどうなってしまうのでしょうか?
原子力も軍隊もいらない。私には大地がそう語ってるようにしか思えません。今、私たち人類は、文明の明暗を分ける大いなる選択を迫られているのだと思います。
※この記事は追って加筆修正されることがあります。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
そんな事があるはずない、あれば報道で流れるはずだと思われる幸せな方は完全スルーでお願いします。これはあくまでも一つの情報であり、真偽・正誤の判断は読者様の責任にてお願いします。
図1:水質汚染の予想拡散範囲(赤:25㎞、黄色:40㎞) クリックで拡大
昨日発生した大分県中津市耶馬渓町の土砂崩落事故は、地下原子力発電所の爆発事故により誘引された可能性が極めて高いと考えられます。
写真1:崩落現場 (引用元:朝日新聞デジタル)
まず、同地区で確認された原子炉数は6基。原発設置個所は2箇所あり、その内、爆発事故で完全損壊したのは1箇所。原子炉数は2基と報告が入ってます。周辺地区には、まだ補足しきれていない原子炉が数基あるようです(図2)。おそらく冷却水の水源は、近くに作られた耶馬渓ダム湖(北東4㎞)でしょう。
図2:周辺地下施設の予想範囲図(赤:今回確認、黄:未確認)クリックで拡大
星印は出入り口の存在確度が高い地点。崩落現場の近くにもある。原子力マークは正確な位置を表していません。地上設備などから遺伝子操作など生体実験を主に行う施設である可能性が高い。以上は特務機関向けの情報です。一般の方はくれぐれも興味本位で近づかないように
今のところ、放射能の地表への影響は軽微ですが、原子炉が完全に損壊しているため、1次冷却水などの高濃度汚染水が地下水脈に浸入している可能性が捨てきれません。
現地の地下水脈情報がありませんので正確な予測はできないのですが、地形や河川の流れなどを考慮すると、主に大分県中津市の平野部、隣接する最上町・宇佐市方面に向かっていると考えるのが妥当だと思われます(図1)。また、伏流水として地表や海洋に到達するにはしばらく時間がかかると思われるので、直ちに影響は測定されないかもしれません。
同地域は、今後の環境数値の変動に厳重注意する必要があると思われます。
なぜこんなに山崩れが連鎖している? : 4月のたった数日の間に前例のない巨大な山崩れが報じられる日本、アメリカ、中国、モルドバ、北オセチア、カナダ……。
投稿日:2018年4月11日
(以下抜粋です)
異様とも言える山崩れの頻発
まずは、その「世界で起きている山崩れ」を、それぞれ現地の報道などからご紹介したいと思います。そのすべてが、この 10日間以内のものです。
山崩れの原因については、それぞれ違うでしょうけれど、全体として、現状では「はっきりとした原因がわかっていない」という事象が多いようです。
大分県での山崩れも、その原因はわかっていないようで、現時点での報道の見出しも下のようなバラバラな見解が並びます。
2018年4月初旬に世界で起きた大規模な山崩れ
4月8日 米国ペンシルベニア州アレゲニー
4月10日 モルドバ共和国北部
4月10日 中国 四川省汶川(ぶんせん)での大規模な山崩れ
4月3日 ロシア連邦の北オセチア共和国での地崩れ
4月9日 カナダ・ケベック州ラノディエール地域での地滑り
4月2日 イタリアのスイスとの国境のオッソラ県での地滑り
2018年4月2日 - 4月11日までに大規模な地滑りの起きた場所
感覚的には、やはり地球で何か進行している感じは強いです。
引用元:In Deep https://indeep.jp/mega-landslide-all-over-the-world-why/
単純に断定はできませんが、4月に入って世界中で立て続けに起きている崩落事象は、おそらくどれも地下原発、または、地下の高エネルギー施設の事故等に由来すると考えられます。
何故このような事象が続くのか?何度か書いていますが、何か地球の物理環境が大きく変わり、これまでのように原子炉を安定稼動させられなくなってきたのが原因だと推測されます。だからこそ、これまで一般市民に全く気付かれることのなかった地下原発が、事故という形で表面化してきたのでしょう。
同様に、軍機が次々と不時着したり、墜落するのも、軍機に搭載されている特殊な制御装置が、地球の大きな環境変化に対応できないのが主な原因と考えられます。
私は予言者ではありませんが、今後世界で次のような事象が起こり続けると予測します。
・地下施設由来の大規模な崩落とシンクホール
・軍用機の相次ぐ不時着と墜落
日本の地下に1万基あるなら、世界の地下には合わせて10万基以上あってもおかしくない地下原子炉。ちなみに東京23区の地下だけでも、300基は下らないでしょう。これらがみな暴走を始めたら地球はどうなってしまうのでしょうか?
原子力も軍隊もいらない。私には大地がそう語ってるようにしか思えません。今、私たち人類は、文明の明暗を分ける大いなる選択を迫られているのだと思います。
※この記事は追って加筆修正されることがあります。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )